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明日が勝負か?
NYダウの反落で、覚悟はありましたが、ボリンジャーバンドのー2δを下ヒゲがオーバーし、下押しの形、実際に見ると憂鬱ですね。
 また、5日移動線と25日移動線がデットクロスし、立ち直りに時間が掛かる感じで、週末の参議院選。ただ、NYダウの下落の主因であるキャタピラーに、連動される株、小松製作所、日立建機などは、多少下落ちしたが、5日移動平均線を確保しているので、今から発表される1/4Q決算を期待している向きも多いということですね。

 eワラント取引概況は、プット・コールレシオ*:17%(前日比-1%)7月20日
新規買い指数** :66%(前日比-1%)
任天堂CALL、大平洋金属CALL、新日鐵CALLの短期売買活発。
(レシオ値から見ると今日の反落は、序の口なのかな?)

フィスコの村瀬氏は、原発関連など環境関連物色も一極集中に

 週末の米国市場ではハイテク企業の決算内容やサブプライム問題などが嫌気されダウ、ナスダックともに下落。
 それに連動し18000円を割り込んで始まった日経平均は、一時18000円を回復する場面をみせているが主力株中心に利食いの動きが続き、前場半ばには17892.75円まで下げ幅を広げた。ただ、下を売り込む流れにはならず、17900円レベルでの膠着。
 物色では、5%ルール報告でクレディ・スイスの保有比率が5.61%と伝えられた木村化がストップ高となり、トウアバルブや他の材料系の銘柄への物色も強まっているなど、主力、材料系ともに原発関連が物色の中心。
 日経平均をみてしまうと、トレンドの下限レベルを割り込んだ感はある。ただ、NY市場の下落影響から想定された範囲内とみられ、参院選などを控えていることから幅広い銘柄を積極的に買う流れを期待するのは厳しい状況。
 物色としては四半期決算本格化から決算内容を見極めてからの個別物色のほか、本日の原発関連など環境関連銘柄への物色が期待される。
 ただ、物色が広範囲に広がるというよりは一極集中に向かいやすく、セクターとしては基本的には鉄鋼、造船、機械、商社、海運などとみており、各セクターの中核銘柄の動向を横目で睨みながら、資金シフトの動きを見極めたいところ。

 朝の外資系証券の注文状況は、売り3780万株、買い3550万株、差し引き230万株の売り越し

 前場寄り付き前の注文で、主な売越銘柄はNIS69万株、日立造48万株、双日32万株、コマツ28万株、日産自25万株、ホンダ23万株、トヨタ22万株、ソニー16万株、三菱商15万株、SBI3910株、グッドウィル2260株、三菱UFJ1510株、NTT950株、みずほFG830株、ヤフー720株、日本駐車場500株。

 一方、買い越しが目立ったのは、キャビン1139万株、三菱重78万株、NTTドコモ2640株など。

 後場寄り付き前の注文で、主な売越銘柄は日産自13万株、SUNX12万株、NTTドコモと日本駐車場がともに1100株、SBI590株、みずほFG170株。

 一方、主な買越銘柄はキャビン1423万株、住金32万株、三菱重24万株、新日鉄14万株、ヤフー770株、クボテック550株。

KDDI 23000円安の830000円 今日が1/4Q決算発表日で、それを警戒され売られている。
 対して決算内容は、07年4―6月期の連結営業利益が前年同期比15.6%増の1409億円と順調なスタート。
 ただ、08年3月通期の連結営業利益見通しは、前年比13.1%増の3900億円とする従来予想を据え置き、通期の営業利益計画に対する4―6月期の進捗率は36.1%となったが、小野寺社長は「7―9月期以降は通期計画に合う感じで落ち着いていくと考えている」と述べている。
 ロイターエスティメーツによる主要アナリスト14人の予測平均値は、4040億円。
テクニカル的には、ボロボロで特に週足、この決算から、証券アナリストの高評価が明日から下されると思うが、動き??。

JSR 95円高の2870円 1/4Q決算発表を行い、前年同期比14.3%増とのことで、反発し、陽線包みとなっている。
 フィスコでは、決算発表後は買い優勢となる。第一四半期の営業利益は132億円で前年同期比5.8%増益、中間期や通期予想の変更は行なわれていない。サプライズは乏しいものの、減益に転じるといった見方もあっただけに、ひとまず安心感が先行と。

楽天 900円高の37000円 久々に反発し、陽線下ヒゲ大と反転シグナル発信。
 ただ、市場では、三木谷会長兼社長に関する記事が掲載されたことを嫌気して売りが先行。一時は前営業日比2800円安まで売られたものの、売り一巡後は値ごろ感から買いが優勢になっている。「信用取引の高値期日到来で投げ売りも出たようだ。いったん下げ渋っているが、長期の下げトレンドでシコリ株は多く、上値は重い」との声も。

TBS 200円安の3360円 年初来安値更新し、一時は、3250円まで下げ幅を広げる場面も。
市場では、「新日鉄や三菱重工などもみ合いから上放れした好業績の主力株に短期資金が集中する一方、TBSのように反転の兆しがみえない銘柄には換金売りが出やすい」との見方もあり、日経平均株価の下落で投資家心理が悪化し、軟調な展開が続いていたTBSへの売りに拍車がかかっているとの声も。
(楽天、祟り目ですね、これで、しっかりと底値を決めて欲しい。)
by mytam | 2007-07-24 07:38
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