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小幅な動きですが
NY市場は、米国大手MS証券の悪い決算に関わらず、一昨日の0.5%のFF金利利下げの余韻で、堅調な動き、日経平均も殆ど寄天であったが、32円高の16413円と小幅上昇。
 僅かですが、25日移動平均線と5日移動平均線がゴールデンクロスし、なりよりも25日移動平均線が平らなって、やっと希望が出てきた感じ。
 明日、16200円を割れねば、来週には福田さんが首相になり安定感が出て来る点と、また、首相就任の祝儀相場があると思われるので、月末の投信買いを合わせて、買い需要が見込まれ、16600円のラインを超せば、万々歳ですが・・・・。
 現実は、そんなに甘くないと思われますが、一目均衡表の転換線が基準線を上回ったのは、約2ヶ月ぶりとテクニカル的には、株価反転のシグナルが、ボツボツ出てきている。^^
 
SUMCO 500円のST安の4380円 前記のMS証券が、投資判断を「中立」→「売り」に引き下げし、目標株価を6400円→3500円に下げたため、ST安となっている。
 リポートでは「08年度に減益に転じるのは、300ミリウェハーの需給が緩和するため。需給が緩和する中で、SUMCOの減価償却費は大幅に増加する」などとしている。
 背景には、MS証券の電子材料業界投資判断「インライン」引き下げのためで、逆に、鉄鋼業界の「原料高で製品高」という構図に変化はないこと、業界のディスカウント要因である中国汎用鋼材リスクは、「鋼材市況安定化」で縮小傾向をたどると予想し、強気としている。

フィスコの村瀬氏は、週末リスクが意識される可能性

 日経平均は小幅上昇。米国市場の上昇が安心感につながり買い先行で始まったが、16500円接近では戻り売り圧力に押されてしまっている。
 ただ、昨日後場の強さが目立っていた鉄鋼、非鉄、海運、商社など素材関連が引き続き堅調な動き。
 日経平均も今晩の米国市場のベアー・スターンズ、ゴールドマン・サックスの決算を見極めたいとする流れがあったとは言え、前日に600円近い上昇を見せた割には下値は堅く、押し目買い意欲は徐々に高まってきている感はある。
 また、金融セクターに対する不透明感は燻るものの、米決算通過でアク抜け感が台頭する可能性はある。
 ただ、先週末には中堅消費者金融クレディアの民事再生法適用申請が発表されており、週末リスクが意識されるとなると、金融セクターは見送られそうではあると。

 朝の外資系証券注文状況は、売り2770万株、買い3730万株、差し引き960万株の買い越し。

 寄り付き前の注文で、主な買越銘柄は日産自20万株、双日とホンダがそれぞれ13万株、コマツ12万株、東電11万株、オリックス8150株、NTTドコモ2270株、ヤフー1220株、みずほFG680株。

 一方、売越銘柄で目立つのは三菱Uニコス210万株、クレディア17万株、SUMCO12万株、グッドウィル750株、三菱UFJ350株。

 後場寄り付き前の注文で、主な売越銘柄はSUMCO67万株、ソフトバンク12万株、ヤフー1220株、NTTドコモ630株、みずほFG380株、りそなHD330株。

 一方、主な買越銘柄はSBI540株。

東京電力 45円安の2910円 柏崎刈羽原発屋上でぼやとの報道で嫌気売り。
 また、市場では「9月中間配当の権利落ち日を目前に、電力株には中間配当狙いの買いが入ってもおかしくない」との声もあるが、逆に、権利落ち後の相場が怖いとの見方も。
by mytam | 2007-09-22 15:36
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