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90%の利下げ観測は?
ほぼ、0.5%の利下げの可能性は、ゼロになり、0.25%の利下げと思惑が、90%とのこと、FRB議長の前任者のグリースパン氏の時代は、金融政策の方向を事前にある程度織り込ませる、市場対話路線でしたが、ハゲタカと噂されているバーナンキ議長の手腕はと、希望と不安が入り交ざって、90%の確率での0.25%利下げでは、日経平均16737円。
 後10%で、どれぐらい上がるかが焦点ですが、25日線移動線と5日移動平均線に挟まれた、三角持合のトレンド、明日、離れた方向に一気に動きそうな形に見えますが?
 ただ、上値の方は、25日移動平均線や、17000円などの節目を突破出来るかですね?
逆に、下方向の抵抗線は、16000円前後の先行スパン下限と恐ろしいことになる。
(EU市場、取りあえず右肩上がりと為替が1ドル=115円台、利下げかな??、明日の朝には、結果は出てますが・・・・)

 eワラント取引概況は、プット・コールレシオ*:33%(前日比-2%)
新規買い指数** :45%(前日比-3%)
ハンセンCALL、任天堂CALL、東芝CALL、商社株CALLが活発に売買される。夜間は資源関連のeワラントの取引が膨らむ。

フィスコの村瀬氏は、強気で、FOMC通過後のあく抜け期待もと。

 米FOMCでの政策金利発表を控えていること、原油相場の大幅下落などを受け、前場半ばには一時16552.54円まで下げ幅を広げる場面も。
 その後は月末ドレッシング買いに対する期待感も強く、積極的に下値を売り込む流れにもならず、前引けにかけては下げ渋りの動き。
 後場に入ると大引けでドレッシングとみられる買いが入り、これが指数を押し上げた格好に。
 
 そのため、今晩の米FOMCでの政策金利発表を受けた米国市場の動向にもよるが、本日のような買いは期待しづらいところであろう。
 ただし、米FOMCでの金利据え置きなどで嫌気されたとしても、FOMC通過後のあく抜け感から売り一巡後は底堅い展開もありえる。
 期待先行で買っている向きはなく、決算が本格化する中で慎重スタンスであるが故に、利下げ見送りによる日本株へのネガティブサプライズの悪影響は限定的とはみられるが。

 朝の外資系証券の注文状況は、売り3020万株、買い3740万株、差し引き720万株の買い越し

 前場寄り付き前の注文で、主な売越銘柄は、ニチアス867万株、日産自29万株、三菱UFJ16万株、JFE10万株、SBI6480株、NTTドコモ1140株、三井住友FG1030株、みずほFG800株。

 一方、主な買越銘柄は、三菱自231万株、不動テトラ49万株、双日28万株、武田13万株、CCC12万株、オリックス3830株、フェイス3050株、ヤフー1850株、フルキャスト960株、インボイス820株。

 後場寄り付き前の注文で、主な売越銘柄は、ニチアス2852万株、三菱レ53万株、住金37万株、リソー教育710株。

 一方、買い越しでは、サッポロHD120万株、三菱自82万株、フルキャスト3480株、オリックス1330株、SBI590株、りそなHD140株。

DeNA 21000円安の714000円 GS証券に見切られ、反落。
 ロウソク足、上ヒゲ大の陰線下落3本、RSI値も右下方向。貸借銘柄なら、空売りターゲットですが?
 GS証券の見切りコメントは、「モバイル事業に対する成長期待は依然高いが、株価は短期的な上昇で再度50%以上の上方修正がなければ、維持できない水準に到達したと判断される」などと指摘し、今後12カ月の目標株価を66万円と。
 この影響で、ネット系新興株一応に安い。また、米国ヤフーも過去1カ月間に約2割上昇したため、利益確定の売りが多く、約3%下落したのも影響。

小松製作所 90円安の3810円  好決算も織り込み済みとの事で、反落。
 市場では、建機需要が旺盛なことはすでに米キャタピラーや日立建機の決算で明らかになっていたため、意外感の乏しい内容と見られ、「増産対策がうまく進んでいるなど良い決算だが、サプライズはない」と。
 RSIの形が悪いので、覚めた目で見られている感も。

サッポロ・HD 100円のST高の865円 昨日、MSと資本業務提携すると発表し、不動産事業での提携するとのこと。また、資本提携として、市場で5%買い付けるとの事からST高となっている。
 また、米投資ファンドのスティールから買収提案を受けているだけに、今後スティールの動向次第では、大化けの可能性も。

三菱自動車 19円高の225円 ??で、連日の年初来高値更新。
 市場では、海外勢からのまとまった買いが自動車株に見られているとの事で、上げていると見られているが。
 自給関係で、空売り多く入っているだけに踏み上げ的と見られ、逆に、Bレシオが589%と高い値、今日がピークと見る向きも。
 ただ、ファンドの決算期で、空売りの買い戻しも入るとの思惑もあり、ヒートアップが続く可能性も。
by mytam | 2007-11-01 07:35
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