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病み上がりに
陰の寄り付き坊主、再発しそうな感じですが、テクニカル的な反落と診たい。
勝負何処は、15600円のラインを越せなかったことで、ショートが勢いずき、2時半からの反落になったと思われ、最後は雪崩のように売られ、5日移動平均線上に乗った形に。
 NYダウが売られる要因のサブプライムローンからの金融不安は小康状態で、逆に昨日は、金融関連株は買われたが、前日300ドルも越す様な上げの反動で、全般的に弱かった。
 日経平均も、一昨日の15000円の攻防から、反騰し一揆に15684円のSQ値には、パワーが足りない感じ。小康状態で、5日線をキープしながら、時を待つのが、最良の流れかも?。
 日経新聞に、今回の下落相場に、逆張りをする個人投資家が少ないと報ぜられていたが、日経平均、14000円前半まで反落とのアナウンス効果で、14300円を割るまでと待っている投資家も結構多いと思う。

 eワラント取引概況は、プット・コールレシオ*:64%(前日比-7%)11月14日
新規買い指数** :42%(前日比+7%)
任天堂CALL、ハンセンCALLの売買活発。夜間は原油高を受けてガスプロムCALL、WTIリンク債CALLの取引増える。

フィスコの村瀬氏は、売り込まれていた銘柄の買い戻しの流れは続く

 NY市場の下落影響から前日の反動安が警戒されていたが、みずほFG決算でのアク抜け感もあり、日経平均は前場半ばに一時15587.31円まで上げ幅を広げる場面も。 後場に入り、上値の重さが次第に意識される中、ハンセン指数の下げを受けて先物市場で売り仕掛け的な動きが強まり、日経平均は下げに転じ、大引けにかけても前場段階でややロングに傾いた需給調整の流れが強まり、日経平均は15400円を割り込んで本日の安値で取引を終えている。
 
 日経平均は、引け味の悪さから先行きに対する警戒感は燻っている状況であるが、前日の上昇を打ち消された訳でもなく、新興市場の弱い動きも直近のリバウンドの反動の範囲内であろう。
 しばらくは、8月安値レベルでの値固めが必要であり、15500円より上では仕掛け的な売りが出易い状況にあるが、朝方のTOPIX先物の大量買いなどは、今後の買い戻しの流れを強める手当て的な買いとも意識される。
 そのため売り込まれていた銘柄の買い戻しの流れは続くとみており、しばらくは買い戻しを狙った戦略や持続性が出てきた新興市場の中小型株中心の物色とし、商社、鉄鋼、造船などの本格的なリバウンド相場入りを待ちたいところ。

 朝の外資系証券の注文状況は、売り2810万株、買い2800万株、差し引き10万株の売り越し

 前場寄り付き前の注文で、主な買越銘柄はイオン11万株、ヤフー1390株、三井住友FG1310株、カブコム1140株、フェイス530株。
 
 一方で主な売越銘柄は、新日鉄69万株、三菱UFJ45万株、キヤノン20万株、NIS16万株、NTTドコモ720株、りそなHD630株、SBI490株、みずほFG430株

 後場寄り付き前の注文で、主な買越銘柄は太平電32万株、三菱UFJ12万株、NTTドコモ1310株、三井住友FG380株、みずほFG120株。

一方、売越銘柄は新日鉄21万株、ヤフー330株、SBI140株。

TDK 490円安の7530円 UBS証券が15日付で同社株の投資判断を「ニュートラル→セル」、目標株価を9500円→7000円に下げたことが嫌気され、大幅安。
 リポートでは、収益改善ステージも転換点を迎えつつあると指摘。HDD磁気ヘッドの構造問題の強まりから、08年にはマイナス影響が顕在化する可能性があるとしている。
 この関連で、日本電産は60円安の7720円と反落してますね。
東芝 17円安の876円 HDD→NAND型メモリーの流れでは、買われていませんね。ただ、5日移動平均線をキープしてますので、買える形。(週足を診ると、興ざめ。)

シャープ 52円安の1778円 米国の薄型テレビ市場で低価格メーカーが台頭し、高コストの日本メーカーの苦戦との見方から売れれている。
 みずほ証券の張谷氏が、シャープは、昨年8月に亀山第2工場を立ち上げて大型液晶テレビを増やそうとしていたが、市場の変化で、32インチパネルの外販を増やす戦略に出た。
 柔軟性があるとみるか、基幹部品の製造から最終製品の販売まで手掛ける垂直統合モデルの思惑が外れたとみるべきか。結論は出ていない。と延べ、不安感を煽っている。
他にも、毒舌が。「新工場建設を凍結したパイオニアは、拡大路線がなくなり縮小均衡が続くと思う。日立は、上期の71万台の薄型テレビ出荷数に対し、営業赤字が500億円近く。1台当たり7万円と考えられない額の赤字を出している。薄型テレビの撤退はないと思うが、追加投資の停止など何らかの落としどころを探るだろう」

「松下のプラズマ出荷は上期222万台の計画に対し、実際は171万台と約50万台下ぶれしている。ただ、プラズマ事業は減益だが赤字にならないのは、コストダウン能力が高いからだろう。尼崎市でのプラズマ新工場は、着工延期の噂もあったが実際はやりそうだ。松下流の『水道哲学』で、製品がコモディティー化して、最終的に勝てばよいという信念でやっている」
(家電、今後期待は・・・・・?)
by mytam | 2007-11-16 07:47
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