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閑散に売り無し??
出来高が19億株少ないが、日経平均265円高の15874円と反発。
 民間発表の米雇用関連統計が好調で、サブプライムローン問題が実体経済にそれほど及んでいないとの見方で、NYダウが約200ドルの反発を診せ、また、朝方に米国政府が、サブプライムローン問題を解決するために返済金利の一時凍結など借り手の救済措置を公表と報ぜられ、日経平均、ショートカバーのため窓を空け反発し、RSI値が83%と高い数値。

 昼休みの時のロウソク足は、陰トンカチで、重苦しい感じでしたが、後場から上げで、小陽コマ。週足は、下ヒゲ大の陽線になり、先高感も。
 ただ、企業業績が、円高と商品市況の高騰により、陰りが出てきているので、来年早々の相場は弱含と語っているアナリストも多いので、FRBの利下げ後が、チト不安ですが。
(上値抵抗線のトレンドラインを10月15日と11月1日に引くと、今日の数値、15850円前後がでてくる、また、ロウソク足は塔婆の形、売りでっすよね、後場はその切り替えし、

 eワラント取引概況は、プット・コールレシオ*:48%(前日比+5%)12月5日
新規買い指数** :31%(前日比-1%)
前場は取引細るが、日経平均が後場上昇するとハンセンCALLの買い、個別株PUTの手仕舞い売りが増える。夜間にコモディティ相場が下げると、資源関連eワラントCALLの売り増える。

 フィスコの村瀬氏は、買戻しの流れが強まっている状況

 5日のNY市場では週末の雇用統計に対する期待感などからダウ、ナスダックともに強い動きをみせたことで売り方の買い戻しの流れが強まり、寄り付き段階で抵抗線として意識されていた25日線を一気に突破。
 テクニカル的にも25日線を突破し一目均衡表の基準線もクリアし、目先的には雲下限が位置する10月安値水準である16200円レベルを意識したリバウンド相場が期待される。

 また、引き続き資金の逃げ足は早く、積極的に上値を追いづらい状況でもあるためロングには傾かず、反対にショートに傾きやすい需給も変わらず。
 ファンドの買い戻しの流れを意識した銘柄選別のほか、個別では信用倍率が1倍を下回っている銘柄などに思惑的な買いが向かいやすいと考えられる。

朝の外資系証券の注文状況は、売り2120万株、買い3260万株、差し引き1140万株の買い越し

 前場寄り付き前の注文で、主な買越銘柄は三菱UFJ61万株、新日鉄38万株、ホンダ22万株、日産自21万株、ソニー20万株、野村とキヤノンがそれぞれ18万株、三菱商17万株、トヨタ14万株、第一三共とセブン&アイがそれぞれ11万株、双日10万株、SBI4570株、NTTドコモ3260株、グッドウィルが1410株、ヤフー1330株、みずほFG1260株、三井住友FG1220株、インボイス790株。

 一方、主な売越銘柄は飛島建28万株

後場寄り付き前の注文は、買い越しは小田急建97万株、トヨタ10万株、NTTドコモ380株、ヤフー250株。

 一方、売り越しは三菱UFJ42万株、オリックス1万6010株、りそなHD370株、SBI280株

エルピーダメモリ 460円高の4300円 昨晩のナスダック市場の半導体関連株が総じて大幅高になり、それに連動し、一時ST高まで。
 また、「セミコンジャパン2007」が、幕張メッセで開催されており、それも、後押しになっている模様。
 ただ、業績は悪化し、赤字転落の恐れも。

ソフトバンク 10円安の2625円 香港市場で、アリババ・ドット・コムが約10%下落したことを受け、反落。
 また、NTTドコモが、11月26日の新端末シリーズの発売と同時に料金制度を変更し、「NTTドコモ新端末の店頭での人気は高い」との声も聞かれ、その点もマイナス要因になっている。

日本電産 340円高の8680円 2.5インチハードディスク駆動装置の品薄感が強まっていると日経新聞で報ぜられ、HDD用の精密モーター関連株として買われている。
 また市場では、強気な見通しが多く、「中長期的な成長期待も強い。目先、目標となる10月高値の8770円を上回れば1月の年初来高値9300円が意識されるようになる」との声も。
by mytam | 2007-12-07 07:46
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