底値確認か?
週明けは、先週末のCMEが、12110円となっているので、先ず12100円台までの反落。
 問題は、その後で、ズルズルとベアー・スターンズ証券と同様に、反落するか?、それとも、12100円台で止まるか?。
 18日のFOMCが迫っていますので、12000円割りまでは、売り方も追ってこないと見方が、大勢を占めていますが、果たしてね・・・・。(11600円~11800円)
 
 後は、FOMCでのバーナンキ議長判断ですが、シチィ銀行の思惑のように、1%の利下げを行うかが焦点で、0.5%なら、ドル売りの思惑が止まらないとの見方が。
 ただ、市場関係者の焦点は、何時、公的資金の投入が始まるかがで、これは、ブッシュ大統領の決断一つ。
 もう、終結のシナリオが出来ているような感じも受け、言葉では、早期に早期にと言っていますが、実際は、FF金利(1.5%~0.5%)の利下げを先に行い、後から、公的資金により不良債権の買上げとの思惑が大半。
 
 ベアー・スターンズ証券は、バブル時の日本債券銀行と同様に、独力では市場で、資金調達が出来ないので、何処の銀行と合併との流で、これも、終結のシナリオの一つかも知れません。
(サブプライムローン問題の発端ですから、社会的に抹消との流??)

 シナリオが、狂った時は、長期低迷で続き、テクニカルが示している様に、雲の下となり、土砂降り相場が続くと。
 また、日経平均の月足チャートは、酷いもので、雲の中の下限で止まった形、トピックスは、雲の下。
 これが現実で、テクニカル的には、SQ値の12500円より下は、売り相場なんですよね。今更、売るのは怖いけども、順張りは、売り方です。

三菱商事 ロウソク足が陰線包み、5日線が下向きで、デットクロス。
 資源関連で、今が旬な株ですが、テクニカル的には売る形。

野村・HD 黒カラス三羽、売りとの形ですが、先週末の1450円を切らなくて、反発なら、1800円も。(願望が9割で、かなり可能性は少ないが)
 逆に、1450円を切ったら、売りです。
 
 ロイターでの日経平均株価の予想レンジは、1万2000円─1万3000円。

 転機を探る一週間となる見通しだ。
 世界的な信用収縮懸念と景気減速懸念がマネーマーケットを揺るがしており、株式やドルから債券や国際商品、円などへの資金シフトが進んでいる。
 株式に対しての「過剰な悲観」が完全に織り込まれたとはいえず、波乱含みの状況は続き週前半は下値模索の展開になりそうだという。
 ただ、米連邦公開市場委員会や米大手金融機関の決算発表をこなすにつれ、週後半にかけては短期的な材料出尽くし感が強まりリバウンドする可能性も。
(この頃言われるのは、ドルベースでは、日経平均、1月22日を境に、底値切り上げと。さて、どうなりますかね?)
[PR]
by mytam | 2008-03-16 18:48
<< 週後半に12500円以上は SQより、277円下落 >>