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外人、日本株売り
 3月第2週(10~14日)の投資部門別売買状況は、史上2番目の売り越し額9226億円。
 結果的に、年内安値更新したわけで、納得できる数値、また、底上げ上昇には、外国人買いがどうしても必要ですね。
 
 売れれた理由としては、
1、世界的な金融収縮が収まっていない点
2、円高による日本企業の業績悪化懸念
3、政府のリーダーシップ不在(日銀総裁人事の混迷)
(なんとなく、理解出来てしまうのが、恐ろしい感じですね。)

 円高に関しては、榊原元財務官が、
「1ドル=90円まで急速に上昇して年末には90円を突破する可能性もあり、70円を予想する向きもある」と米紙ロサンゼルス・タイムズに述べ、円相場は実質実効レートでみると依然かなり低水準にあるとして、ドル・円相場が70円といった水準に下がるまで日本の金融当局が円高阻止の介入を実施することはないとの見方を示し。
 ドル安にG7が協調介入し、そのドル買い資金で米国債券を購入し、米国の債券市場の底上げ思惑に対し、否定的な見方をし、70円までのドル安も許容範囲と発信している。
 日銀の次期総裁、もしかしたら榊原元財務官の部下、黒田氏・渡辺氏が就任??。
 また、円相場は実質実効レートとは、マクドナルドのビックマック指数と対比され、ビックマック指数での円レートは、83円程度とおもいましたが・・・。
 今後は、円高メリットがある会社を探すべきかも知れませんね。

 日経平均、222円高の12482円と5日移動平均線を2日連続して回復。市場では、年度末での資源株買い・内需関連株売りのヘッジファンドの逆売買のための反発と。
 ただ、米国での商品相場の急落は単なる利益確定でなく、巨額損失で身動きが取れなくなったヘッジファンドの投げ売りとの見方??。
 20日海外の取引では、米原油先物が一時98.65ドルと、最高値を更新した17日からわずか3日で、1割を超える下げとなり、CRB指数の今週の下落率は、指数の算出が始まった1959年以来最大を記録するなど、商品相場は軒並み下落。
 「運用難で首の回らなくなったヘッジファンドがとりあえず、利益の出ている商品を投げ売っているようだ」との観測。
(FOMCで、ベアー・スターンズが破綻する状態でも、FF金利の利下げを反対する委員が、2名も居たとのことで、年金資金などが、商品市況から手を引いたことは、真因と思う。)

ニトリ 円高は、止まっていますが、株価は爆発していますね。
ボリンジャバンドの2δオーバーは、強いですね。ただ、2日だけかも知れませんが・・・・。
 貸借倍率0.03倍と信用の取り組みが良く、年度末、大相場かも??。

キャノン 週足で、陽線包みで、MACD陽転寸前。
ボリンジャバンドの2δまでの反発を期待し、5100円の500円幅狙い。

イオン 週足、陽線包み あてになるのかな??MACDも陽転するかも??

 eワラント取引概況は、プット・コールレシオ*:85%(前日比+1%)3月19日
新規買い指数** :16%(前日比-4%)
NYダウPUT買い、WTIリンク債PUT買い多い。日経CALLは利食い売り増える。

 朝の外資系証券13社経由の注文状況は、売り2390万株、買い3780万株、差し引き1390万株の買い越しとの観測

フィスコの村瀬氏は、底値意識からの積極的な物色にはつながりそうにない

 日経平均は上昇し222.13円高の12482.57円。
 19日の米国市場が利食いに押されていたが、20日の上昇でこの下落分をほぼ吸収していたこともあり、堅調なスタートをみせている。
 ただし、今晩の海外市場はグッドフライデーで休場となるほか、欧州は週明けもイースターマンデーで休場となることから海外資金流入は期待しづらい状況であり、週末要因も重なり膠着感の強い相場展開が続いている。
 後場大引けにかけてはポジション調整からか一時12496.41円まで値を上げる場面をみせているが、出来高は18億株台と低水準。
 
 ファンドのクローズとみられる動きから売り込まれていた金融セクターなど内需系には買戻しの動きからしっかりとなる一方、資源系関連が軒並み値を下げている。
 資源系関連は原油相場など商品市況の調整基調が強まっている影響が大きいとみられるが、アルゴリズムトレーディングが恒常化していただけに、一旦下げに向かうと多くのファンドの動きも追随してしまうようである。
 東証1部の騰落銘柄は値上がり1449に対して値下がり220、変わらず54と値上がりが全体の8割を占めている。出来高が膨れない中、物色としては低位材料株や新興市場の中小型株へ値幅取りが目立っている。
 
 来週は実質4月相場入りとなるが、週初は欧州市場がイースターマンデーで休場となる影響もあって参加者は限られる。配当狙いなど個別対応では動きが出てくる可能性はあるほか、公示地価発表で含み資産関連などの動向も注目されるが、イベント通過後は手掛かり難となりそうである。
 また、期末要因からディーラーなどの動きが制限される可能性があるほか、日銀総裁空席がずるずる長引くようだと国内外の機関投資家による資金流入は期待できない。日経平均についてはテクニカル的に買いシグナル発生が出てきそうであるが、底値意識からの積極的な物色にはつながそうにない。と・??
by mytam | 2008-03-22 19:41
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