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チキンゲーム化?
原油先物相場と株式相場、株式市場がサブプライムローン問題で、センチな動きで底割れ時には、春を満喫し、100ドルの大台を越し、これが天井かなと思いつつ105ドル前後まで上がり、逆に、株式市場が復調してきた時、原油先物売り・株・債券買いとの流、一時は、かなり低迷した感もありましたが、世界経済が好調で、発展途上国の消費需要が増える+米国経済も復調との思惑で、原油需要は拡大の一途と、ガゾリン・軽油が多く取れる軽質原油に資金が流れ、遂に122ドル越しと株式とのチキンゲーム化。
 米国のブッジュ政権、大統領のブッジュを始め、副大統領のチェーニィーズ、国務長官のライスなど、石油利権で政権を固めており、普通なら、商品先物市場に資金流れない様に規制する筈ですが、やる気など全く無い。
 財務長官のポールソン氏も、口では原油価格は懸念と語っているが、本心は、市場経済に任せるべきと思っており、行動は取らないと思う。
 そもそも、カルタパスなどの年金基金に商品市況にも資金を入れるべきと提言し、商品を組み入れした債券を販売したのは、GS・メルルリンチだったと言われ、サイクロンロングで破綻したガスプログ??の負債債券を格安で売却したと。
 そして、その営業レポートに、1バーレル=100ドルとの見方を。今は、200ドルとのレポートになっているのかな??
 昔は100ドルでも、原油高により、景気後退を招き、消費縮小を招くとの見方が主流でしたが、実際に100ドルを越してもFRBの過剰資金により見方が180度変わり、世界需要の増加により、非常に良い投資先との見方がメインに。
 
 為替の円ドル相場も、105.5円台と円安で、EU市場も右肩上がり、休み明けの不安もなく、堅調な動きですね、逆に、怖いですが・・・・。
 米国ヤフーでも、MSが買収を諦めたわけではないとの見方で、株価は復調しつつありますが、実際、ヤフーの競争相手は、グーグル。
 MSとヤフーを併せて、対抗するとの思惑で、MS側は買収を計画し、時間効率を優先した筈、それが白紙になったわけで、ヤフーの価値は半減と見たほうが良い、間違っも33ドルは2度と無いと思う。
 
小松 陰線包みと売りシグナル発信。売りたい形で、需給面をでも良いと思いますが、・・・。^^;

 eワラント取引概況は、プット・コールレシオ*:67%(前日比-1%)5月2日
新規買い指数** :11%(前日比-2%)
日経CALLの手仕舞い売り多い。日経PUTの短期売買活発。


 朝の外資系証券13社経由の注文状況は、売り3410万株、買い5590万株、差し引き2180万株の買い越しとの観測

 主力なら信用需給妙味の大きい銘柄に by フィスコの村瀬氏

 日経平均は続伸。53.22円高の14102.48円(出来高概算21億1000万株)で取引を終
えている。
 GW中の海外市場の落ち着いた流れや、6日のNY市場では政府系金融機関ファニーメイが資本増強に踏み切るとの報道を受けて金融を中心に堅調な展開となり、買い安心感につながっている。
 また、原油相場の連日最高値更新の流れから資源系関連の上昇にもつながっている。ただ、前場半ば辺りに一時14208.67円と14200円を回復する場面をみせたものの、その後は膠着が続いていており、後場寄り付き直後にはハンセンの弱い動きや上値の重さ、機関投資家による戻り待ちの売り、先物主導での売り仕掛け的とみられる流れから一時下げに転じる場面をみられている。
 ただ、下に売り込む流れにもならず、大引けにかけてはショートカバーから下げ幅を縮めた格好となっており、2月末戻り高値レベルでの攻防が続いていた。
 
 金融リスクに対する不安感は確実に後退しており、銀行、証券、不動産などが強い動きをみせているほか、不動産については、カタール投資庁が、アジア都市部での不動産プロジェクト投資を計画していると報じられたことも刺激となったようだ。そのほか、原油高を背景に国際帝石や石油、商社など資源系関連が堅調。バルチック指数の上昇から海運株も軒並み値を上げていた。

 後場は下へ仕掛けるような動きがみられていたが、結局大引けにかけて戻しをみせてきており、上値の重さが意識されるとは言え、売り込みづらい環境である。
 個別にしても朝高後は膠着が続いており、主力主導となっている状況では材料株も手掛け難い環境である。
 テクニカル的にはリバウンド一巡感が高まり、目先調整も意識されている面もある。
 したがってこの水準から積極的にロングポジションを積み上げる向きは限られるとみられ、過熱感が意識される上昇の中でも需給は悪化しないと考えられる。
 外部環境は落ち着きをみせていることから、買い戻しの流れや一旦減らしたポジションの積み増しが期待されることから押し目買い姿勢は強めたい。
 主力処では信用需給妙味の大きい銘柄などには買い戻しを誘う流れもみられてきており、材料株へシフトせず主力中心となるようならば、信用倍率の1倍割れなど需給を意識したところに向かいたい。
by mytam | 2008-05-08 07:23
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