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強弱感が??
相場で過去を振り返ってもと思いながら、昨日は、25日移動平均線を否定し反発、今日は、5日移動平均線を否定し、33円高の14012円と上ヒゲ有りの陽線上昇。
 週末での利益確定?(ポジショ縮小)の動きと米国市場が、来週明け3連休との事での手控えが有ったかも知れませんが、弱かった感じ、また、先物では、14170円(5分足4本)で止まり、ここが次のネックポイント、来週越せばとの期待も有りますが、果たして??、EU市場は少し弱いですね。

 楽天証券のオンラインセミナーが開かれ、BRBの東保氏、行けそうな銘柄として、三菱商事(ボリンジャーバンド)、武田製薬(一目均衡表?、パラボリック)、後の18銘柄は、芳しくないとの見方。
 18銘柄の中に、新日鐵、住友金属、三井物産、東芝とトレンドな銘柄も含まれ、一旦は調整色が強いかなとの思いましたが、実際は、市場全体に信用残が少なく強気な見方と言われ、ギャップが大きい。やはり下地は、外人買いが復活したことの安心感かな?と思いつつ、下げそうで下げなく過熱感が無いので、じりじりと上昇していると今の相場を説明され、なんとなく納得した感じ?。
 
 eワラント取引概況は、プット・コールレシオ*:63%(前日比+5%)5月22日
新規買い指数** :34%(前日比+9%)
WTI原油先物リンク債CALL、PUTともに取引多い。日経eワラントの売買活発。

 朝の外資系証券13社経由の注文状況は、売り3100万株、買い2080万株、差し引き1020万株の売り越しとの観測。

 商品市況、債券市場の動向を横目で睨みつつ byフィスコの村瀬氏

 日経平均は小幅続伸。33.74円高の14012.20円と14000円を回復。
 前日の日経平均は52円高だったが、安値からは300円超の上昇を見せていた反動もあって、寄り付きは利食いの流れが先行。
 また、NY市場が上昇するものの原油安など商品市況下落の影響もあり、反対に商社、鉄鋼、非鉄、石油石炭、鉱業など資源・素材系関連には売りが向かっていたことから、指数の上値を抑える格好となった。バルチック指数の下落影響もあって海運株も冴えない。
 一方、損保株や医薬品、不動産などの一角が強い動きをみせていたほか、日経平均は心理的抵抗線であった14000円を捉えると次第に上げ幅を広げてきている。
 債券先物が前引けにかけて一段安となっており、昨日同様、債券先物売りに対して株式先物買いといった見方が強まり、短期筋のショートカバーの流れもあって後場に入ると一時14157.24円まで上げ幅を広げている。その後は、週末要因や米国市場が3連休となることもあって大引けにかけてはポジション調整の流れから上げ幅を縮めている。
 大引けにかけての調整の流れから日経平均はプラスを維持したが、銀行が下げに転じた影響もあってTOPIXは下げに転じている。
 また、東証1部の騰落銘柄も、値下がり数が上回り、規模別株価指数は中型株のみプラスで、大型株、小型株指数はマイナスとなった。
 
 商社など資源系関連の一角が利食いに押されており、これが指数の上値を抑える格好となっていたが、引き続き原油相場など商品市況の動向に振らされることになりそうだ。
 また、債先売りに対して株先買いの流れが観測されており、債券市場の動向にも注目が向かいやすい。
 物色としても大引けにかけて利食いに押された格好とはなったが、原子力関連銘柄の物色が強まるなど、環境関連物色の流れが見られており、物色意欲は強そうだ。
 商品市況、債券市場の動向を横目で睨みつつ、環境をテーマとした個別物色の流れが続きそうである。
 また、指数が14000円レベルでの上値の重さが意識されるようだと、低位材料株への値幅取りにシフトし易い。
 ヤフーが自社株取得枠設定を発表しており、ネット関連への動向なども注目されそうだ。
by mytam | 2008-05-24 21:27
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