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日経、日柄調整?
日経平均、NYダウの反落の影響を受け、230円安の14209円と反落、ただ、ロウソク足は、5日移動平均線にサポートされ底堅い動き。
 
 問題は、NYダウのチャートで、見方によるとヘット&ショルダーが完成し、最後の肩の反落がスタートし12200ドルまでは反落する形。
 また、日本株買いの裏付けの債券安の流れが、今日の国債入札は、堅調な売り出しで、債券価格が反騰したため、日経平均が軟調に成ったと。

 根っこは、サブプライムローン問題で、担保物件の住宅価格の下落が止まらず、米国金融機関の不良債権が増加に歯止めが立たず、金融機関の評価も悪くなり、相対的にダウは売られている。
 ただ、日本株の見通しに対しては、GS証券も日本株の「持たざるリスク」に対する懸念が増しており、ウエートの見直しを迫られる可能性がと。
 内容は、3月中旬以降、インフレや原油高の逆風を受けて他の市場が足踏みをしている間に、現地通貨ベースでは海外株を10%以上アウトパフォームする状態に有ったための見直しと。
 また、日本では、インフレが歓迎される国との見方から「持たざるリスク」への懸念が増幅しているというと。^^;
(アホナ事を、ガソリン、200円はね、また、電気・ガスの値上げは、絶対に歓迎されないと思うが?)

オルガノ 水関連株で、業績は良くありませんが、純水製造装置を製作している関連で、原発関連株として、仕手株化。
 日経平均も過熱感を冷やす調整との見方の中、信用需給の良い株は、ボリンジャーバンドの+2δオーバーとして上がるんですね。中々この様な株は、長期保有として持てませんね。^^;

IHI 業績不振で、汐止めの土地の切り売って決算対策に追われている会社ですが、GS証券の投資評価の見直し(目標株価を280円→300円)で、買われている模様。これも、綺麗にボリンジャーバンドの+2δオーバー。

オリックス テクニカル的にダブルボトムを形成し、信用需給が0.38倍と、単純に15%程度の上昇が期待される形。
 ただ、週足・月足を見ると、^^;。日足は、赤三兵で、期待ですが?

 eワラント取引概況は、プット・コールレシオ*:50%(前日比+1%)6月2日
新規買い指数** :10%(前日比-10%)
日経PUTの買い、WTI原油先物リンク債CALLの買い活発。

 朝の外資系証券13社経由の注文状況は、売り2760万株、買い2410万株、差し引き350万株の売り越しとの観測。

 材料株とは言え刺激材料に by フィスコの村瀬氏

 日経平均は大幅下落。230.97円安の14209.17円で取引を終えている。
 NY市場では、銀行大手ワコビアのCEO辞任や、S&Pによる証券大手3社の格下げにより信用不安が再燃し、この流れを受けて日本株市場も利食い優勢の展開となっている。
 昨日強い動きが目立っていた銀行、証券など金融セクターのほか、為替の円高基調もあって輸出関連が軟調、そのほか海運株の弱い動きが目立っている。 
 
 ただ、押し目買い意欲は強く、シカゴ先物にサヤ寄せした後は14200円を挟んだ膠着が続いている。
 後場に入り先物主導で一時下げ幅を縮め、その後再び安値を付けるなど、値動きの荒さがめだっていたが、結局は14200円の中心レンジでの相場展開が続いていた。業種別では全セクターがマイナスとなっていたが、機械セクターの下げは小さく、原発など環境関連への物色が依然として強いことが窺える。
 主力処では三菱重、日製鋼などが連日の高値更新となっているほか、酉島製、オルガノも高値更新、三菱化工機など材料系も強い動きをみせていた。
 また、昨日動意付いていた古電池、FDKなど電池関連への物色もみられるなど、環境関連一色になってきている。
 東証1部の騰落銘柄は値上がり229に対して値下がり1422、変わらず71と値下がり数が全体の8割を超えていたが、環境関連物色により指数の弱さはそれ程感じられていなそうだ。
 
 短期資金中心とはみられるものの引き続き環境関連銘柄への物色が続きそうである。
 また、古電池がストップ高など過熱感も強いことから次第に出遅れている銘柄などを探る動きも期待される。
 出来高も連日20億株を超えてきているなど、現在の相場環境では押し目買い意欲の強さが窺えるため、動意付いてくると一気に資金が集中し易く、材料株とは言え刺激材料となろう。
 そのほか、債券から株式への資金シフトについては本日のところは後退した格好ではあるが、米経済指標が連日控えていることもあり、再び株式への資金シフトの流れが強まる可能性はあるため、海外市場同様に株式先物、債券先物市場の動向に注視したいところである。
by mytam | 2008-06-04 07:15
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