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上下ヒゲで。
NYダウの動きがね、底割れにリーチでは、動きにくかったと思われ、日経平均7円安の13822円と小動きで、方向性が中立と、月末の投信買い需要がある中、この動き。
 市場では、国内機関投資家などは、日経平均を横ばいとみて、1万3500円前後で買い、1万4500円前後で売るといったレンジ取引と。ただ、この思惑のレンジが縮小した形になりつつ。
 また、上限が限られているとの見方から、先物のショートを仕掛けやすく、日経平均は、一時13950円まであったが、売り崩されている。
 ただ、下値の買いは、投信の実需なので、何かきっかけが有れば、最低でもTPラインの14100円までは跳ね上がると期待してますが?。今晩のNY次第かな??。
 投信としては、明日、野村が新規に、月末には、MSが。
EU市場は綺麗な右肩下がり、OPECの議長が、ここ数ヶ月には150ドル~170ドルに原油価格がなる可能性があると発言したため、その嫌気売りとインフレ懸念によるユーロの利上げを織り込んでいる。

東芝 任天堂買いの東芝売りの裁定取引との噂も。これは、関連性が薄いが、日立製作所は、770円と差は、18円。
 この様な、重い動きで中立時は、スプレッド取り引きが、増え、日立建機売り・小松製作所買い、ソニー買い・シャープ売りとか、富士フィルム売りのコニカミノルタ買いにリコーを組入れたり、結構動いていますね。

 eワラント取引概況はプット・コールレシオ*:47%(前日比-9%)6月25日
新規買い指数** :56%(前日比+7%)
WTI原油先物リンク債PUTの利食い売り、CALLの押し目買い活発。日経CALLの短期売買も多い。

 朝の外資系証券13社経由の注文状況は、売り3120万株、買い2760万株、差し引き360万株の売り越しとの観測。

 短期的にも売り仕掛け的な流れに傾く可能性 フィスコの村瀬氏は

 後場に入り一段とリバウンドの動きを強める場面もみられたが、先物市場では前日イブニングセッションの高値13980円止まりとなり、その後はじりじりと上げ幅を縮め、日経平均は小幅ながら6営業日続落となった。
 米FOMC通過のほか、原油相場の下落などもあって買い先行したが、GLOBEXのナスダック100先物が弱い動きをみせており、膠着感の強い展開が続いていた。それでも一目均衡表の雲上限がサポートとして意識される中、年金資金の流入や明日の投信設定などに対する期待感、昼のバスケット買い観測などもあって一時13950.56円まで上げ幅を広げる場面をみせていた。
 しかし、14000円を回復することが出来ず、強含みで推移していたメガバンクの一角が下げに転じていたほか、前場段階で指数をけん引していた値がさハイテク株などの下げに転じてしまっている。
 材料株物色についても指数連動性はないものの、日経平均が下げに転じる中でポジションをクローズさせる流れにつながってしまっている。特に低位材料株などは値動きが荒いことで一気に値を消す銘柄も多く、日経平均は7円安と小幅ながら、心理的なネガティブ感はそれ以上に大きいであろう。

 日経平均でみるとテクニカル的には下値の堅さというよりは下値不安が燻る状況であり、米金融機関の根強い信用不安など外部要因からも慎重姿勢が強まる可能性はある。
 また、本日の下落過程ではファンドによるショートポジションの組成との見方もされているようである。そのため、上値の重さが意識されるような場面では短期的にも売り仕掛け的な流れに傾く可能性はあるほか、週末要因から買い方の様子見姿勢が強まることも考えられよう。
 ただ、本日の下落でも唯一安心できる点では資金の逃げ足の早さであり、需給悪化はそれ程警戒されないといったところであり、調整幅の大きい銘柄などは反対に手掛けやすくなる可能性はありそうだ。
 また、明日は野村の投信への期待感も下支えとなる可能性はある。
by mytam | 2008-06-27 12:53
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