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ちぐはぐ?
サプライズの筈のムーディーズによる国債の評価引き上げ(A1→Aa3)、結果的に、円高に進み105円台に、株価へは悪影響。確か、前回の引き上げは、爆上げだった記憶が・・・。
 結論的に言うと、日経平均の月足が陰線包みと見通しは、暗く、後は、12500円で止まるかが焦点。
 日足のRSI値9.58%と末期で、ストキャスを見ると明日か?明後日、リバンドのを示しているが、EU市場、芳しくない。
 先物の売買、13630円では仕掛けてありましたが、不発^^;。後追いは、国債の評価引き上げが、逆の意味で怖く、出来ず。
 
 MSCIのリバランス、鉄鋼・商社買いのハイテク・IT売りの感じ、ただ、国債を引き上げたムーディーズが、MSの格付けを引き下げの可能性がと発表。
 重大なトレーディング上の失敗があり、今後リスク管理が改善されるか不透明だとし、Aa3→A1へ一段階格下げと(日本国債の逆ですね)
 重大な失敗とは、MSCIのリバランスではないと思いますが??。

ソニー EUでの携帯電話事業が不振で、売られた模様。
 フィスコでは、ソニーエリクソンの4-6月期税引き前利益が収支均衡にまで落ち込む見通しと発表されている。中上位機種の需要鈍化などが影響しているもようだ。これにより、同社の持分法投資損益の下ブレ要因にもつながるといった見方と。

新日鐵 リバランスにて、5日線復帰?もしくは、75日線タッチでのリバンド??
 フィスコでも、先週末にかけての下げで一目均衡表の雲下限を割り込んでおり、テクニカルリバウンドの流れに。大引けの月末ドレッシング買いなどに対する期待も。本日は鉄鋼株が軒並み確りであり、リバランスの買いとの見方もと。

 朝の外資系証券13社経由の注文状況は、売り3130万株、買い5110万株、差し引き1980万株の買い越しとの観測。

 短観受けて債券へのシフトが強まるか見極め フィスコの村瀬氏は、

 日経平均は8営業日続落となり、62.98円安の13481.38円。
 小反発で始まった日経平均は、その後下げに転じる場面をみせるなど、先週末終値を挟んだ膠着が続いていた。米信用不安が再燃し外部要因への警戒感が強まっている状況であるが、先週の大きな下げにより75日線レベルまでの調整をみせていたことも
あり、テクニカルリバウンドの流れが優勢となった。
 また、月末ドレッシングや投信買いへの期待が強いほか、一部ではオイルマネー観測なども聞かれており、これが下支えとして機能しているようである。
 しかし、昼のバスケット買いなどを手掛りに戻りを試す動きもみられたが、月末要因からディーラーなどの参加も限られる中、為替相場は1ドル105円台の円高基調をみせていたことで戻り一巡後は再び膠着感を強め、大引け間際には期待されたドレッシング効果も限定的となり、ポジション調整の売りに押される格好であった。
 
 今週は米雇用統計やECB理事会、日銀短観などを控えていることで様子見ムードは強く、為替相場の円高基調も上値の重しとなっている。
 そのため出来高は膨れず、基本的には膠着感の強い相場展開が続いている。ただ、7月月替わりとなることでディーラーの動きが今後活発化してくる可能性はあるほか、オイルマネー観測なども聞かれており、これが下支えとして機能する可能性はある。 まずは、明日の日銀短観で弱い見方が強いためネガティブ視されるというよりは、予想ほど悪くないと言った見方へ向かう期待がある反面、これが債券への資金シフトを強める要因となるかを見極めたいところであろう。
 債券へのシフトが強まるようだと、物色は出遅れ・低位材料株での短期的な値幅取りにとどまると。
by mytam | 2008-07-01 07:44
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