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月末、支離熱烈に
昼休み、チャートを見た瞬間、頭から血が引いてしまい唖然と。
 日経平均は前日比マイナスで13260円と、直ぐに個別株をチェックしたら、殆どの保有株のロウソク足が陰線包み、俗に言うユダヤ商法(思惑(NYダウ反発)で買い・ニュース(月末のドレッシング)で売り)にやられたと思い、即座に、成り行き売りを入れたが、何気なく、トレンドライン(6月18日→7月24日)を引いてみたら、トレンドラインでのカウンター(モグラ叩き)。
 逆に血が上り、損きりを全て中止し、先物で昼の寄付き買いを5枚(ミニ)入れ、昼食へ。
 後で、先物を売るなら13450円前後と思い、また、地合がそれだけ弱いのだと思い直したが、後の祭り、ホントにダメ。
 恐る恐る3時の休憩に、日経平均を見たら、月末のドレシングで、9円高の13376円と小幅上昇にと、少し、ホット^^;。ただ、加重平均は、マイナスしているようで、5日移動平均線の向きは下向きと。
 今日、訳の判らない取り引きになってしまった前提は、NYダウが、186ドルも反発した点で、民間徴集の雇用統が、結構良い数値で期待できた点とFRBの新資金供給策が好感されたためと聞き、月末のドレッシングを重ね、余裕を持って、月足のロウソクを考えていましたが、結局、締りの無い下ヒゲ陰線に。

 明日の逆張りスタンスとしては、13150円程度の買いがベストで、売りは、13400円での頭叩き、13500円、13605円と節目は、幾らでも。やはり、頭叩きがお勧めで、月初めでの週末、売り手有利。

任天堂 赤三兵のロウソク足とMACDの陽線で、ST安と、これが悪の根源との見方も。
 昨日決算発表があり、通期予想が、アナリストの予想に対し、10%以上もマイナスしたため、機関投資家が売りを掛けたとの見方も。
 しかし、週足では売れますが、日足での売りは、難しいく手を出しにくい銘柄に。

小松製作所 ロウソク足の三空完成で、明日、叩き込みの反発があるか?
 また、ストキャスでも、買いシグナルにリーチ、ただ、MACDは、陰転にですが
また、2600円でも止まらないと、次の節目は2400円となるので、注意は必要。

 eワラント取引概況は、プット・コールレシオ*:65%(前日比+0%)7月30日
新規買い指数** :27%(前日比+0%)
日経上昇で日本株CALLの取引増える。夜間はWTI原油先物リンク債PUTの取引活発。

 朝の外資系証券13社経由の注文状況は、売り2720万株、買い2320万株、差し引き400万株の売り越しとの観測

 タイミング的に来週が注目される フィスコの村瀬氏は

 日経平均、大引けにかけてのショートカバーの流れや月末ドレッシングの動きもあり、9.02円高の13376.81円と若干ながらプラスに。
 米国市場の上昇を好感する格好から13400円を回復して始まった日経平均であったが、寄り付き直後に13467.67円まで上昇した後はじりじりと上げ幅を縮めており、前引けにかけて13300円を割り込んだ。
 ただ、後場寄り付きで13256.38円まで下げ幅を広げたが、同水準に位置する25日線を割り込まなかったことで売り込みづらい状況ではあった。
 その後は先物主導でショートカバー的な流れがみられ、さらに大引けにかけてのドレッシングとみられる動きから辛うじてプラスとなっている。

 米SECによるカラ売り規制措置、FRBによる大手証券への貸し出し延長といった金融安定化が好感され、買い先行後に下げに転じてしまっていたメガバンクは、やや下げ幅を縮めるものの冴えない展開が終日続いた。また、原油先物相場の上昇を背景に鉱業、石油石炭、商社などエネルギー関連が強い動きをみせているが、三菱商事は決算後に急落を見せてしまっていた。
 一方、電力株がドレッシングとみられる商いによって大引けにかけて上げ幅を広げている。

 前場段階でストップ安をつけていた任天堂の影響から、決算内容というより市場コンセンサスを上回ったかどうかが注目され、決算通過後の株価反応を見てからでないと参加しづらい状況であった。
 その後の三菱商事の決算も同様であり、決算通過によるアク抜け期待も後退した格好であった。月末要因で参加者が限られることから薄商いの中で値幅が出てしまう状況は想定されていたことであったが、8月相場入りとなっても四半期が通過するまでは参加しづらい状況が続きそうではある。
 
 さらに明日は週末要因、米雇用統計などの重要イベント、ドレッシング期待がなくなる反動もあって参加者は限られそうである。
 今晩の米国市場が強い動きをみせたとしても、買い一巡後には膠着感が強まろう。 ただ、日経平均は昨日突破した一目均衡表の基準線をサポートとして機能させた格好である。現在水準で横ばいを続けたとして5営業日辺りには遅行スパンが上方転換シグナルを発生させる。
 また、雲はねじれを起こすことで薄くなり、一気に突破する可能性もある。福田首相は8月の内閣改造に向けた調整を進めており政局期待が高まりやすいほか、オプションSQ、北京五輪開催?などがきっかけになる可能性から、タイミング的には来週あたりに相場の転換をみせる可能性も期待されると。
by mytam | 2008-08-01 07:22
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