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米国失業率5.7%と
悪くリセッションとの言葉も増えて、政権末期のブッシュ大統領、新たな景気対策を出せるかが焦点と。
 原油高騰によるインフレを無視し、FRBにより、利下げしかない感じも、雇用統計の予想値より良いので、多少の救いはありますが、当面、NYダウには、期待は出来そうも無い感じですね。
 一応、福田政権も閣内に与謝野氏をいれ、伊吹氏と共に新たな景気対策を行うとの見方で、政策的に期待感もありますが、来週はSQ週と夏休み前、良くて13000円の攻防、下手すると12500円の攻防と休み前にポジションを外す思惑で、機関投資家のリバランスと共に荒れる可能性が。
 リバランスされた銘柄は、下手にナンピンするとそのまま持って行かれるので、ロウソク足の反転のシグナル、長い下ヒゲや陽線包みがでるまで、控えた方が無難な感じも。
 
 NYダウ、51ドル安と軟調でしたが大崩は無く、CME13135円でしたので、月曜は、売り崩れれても12800円までと思いますが、先物、買い玉のナンピンを2枚(13070円)追加し、加重平均13250円*9枚、シコリ玉に、個別株の売買はせず、深く反省をしている次第。

松井証券 信用需給のみで、逆行高。売りたい銘柄の一つで、売り頃は、1030円頃が理想なんですが^^;
 フィスコでも、昨日、自社株買いを発表しており、買い材料視されている。
 取得株式総数は1250万株上限で、取得総額は100億円、期間は本日より10月31日までとなっている。
 なおGSでは、需給要因の上昇が一巡したあとは再び軟調な推移に戻るとみて、戻り売りの好機との見解を。ただ、目標株価630円→650円と若干プラス気味。

日東電工 これも逆行高。取り合えず、週足で長いひたヒゲ、機関投資家のリバランス終了と思われ、一旦は、買いの形。
 ただ、上値の重さはわかりませんが?
 
 eワラント取引概況は、プット・コールレシオ*:65%(前日比+0%)7月31日
新規買い指数** :35%(前日比+8%)
国内個別株eワラントの取引増える。夜間にはWTI原油先物リンク債CALL・PUT、NYダウPUTの取引活発。

 朝の外資系証券13社経由の注文状況は、売り4400万株、買い2240万株、差し引き2160万株の大幅売り越しとの観測。

 世界的金融危機の後退待ち フィスコの村瀬氏は

 日経平均は大幅下落となり、282.22円安の13094.59円と終値ベースでは7月18日以来の13100円を割り込んで取引を終えている。
 予想を下回る4ー6月GDPを受けた米国市場の下げが嫌気されたほか、大手銀行の4ー6月期業績の悪化や、米リセッション懸念が強まってきていることから、先行き不安感を強めている。
 また、四半期決算が本格化する中、決算内容を見極めたいとする手控え姿勢のほか、今晩の米雇用統計などのイベントを控えていることや週末要因などから押し目買い姿勢も弱く、13300円を割り込んで始まった日経平均は、その後もじりじりと下げ幅を広げてしまっていた。
 昨日の任天堂に続き、本日はNECがストップ安となるなど不安感が強まり、日経平均は一時13039.21円と13000円割れ寸前まで下げ幅を広げていた。
 大引けにかけてはショートカバーもみられ下げ幅を縮めていたが、東証1部の値下がり数は終日、全体の8割を超える状況が続いており、上昇をみせているところでは決算を評価した個別単位の動きや、電力、通信、運輸といったディフェンシブ系にとどまっていた。

 米雇用統計を受けての米国市場の動向次第であろうが、世界的金融危機への警戒感が強まっている状況下、不安感が後退しない状況では方向感の掴みづらい相場展開が続きそうである。
 また、四半期決算は前半ピークを通過したが、来週も主力処の決算が多く予定されているため、決算通過の動向を見極めたいとする様子見姿勢を強めそうである。任天堂に続き、本日はNECがストップ安をつけたが、主力処がストップを付けてしまうと、指数のトラッキングエラーにつながる懸念もあり、これが先物市場への売りにつながり、さらに全体相場へ影響を与えてしまう可能性はある。
 商品相場の調整についても急激な動きによってヘッジファンドの損失拡大が警戒され、損失穴埋めのために株式売却の動きにつながることも考えられよう。
 まずは世界的金融危機への警戒感が後退するのを見極める必要があり、それまでは長期ポジションは取れず短期的な値幅取り狙いの流れにとどまりそうである。
by mytam | 2008-08-02 21:36
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