2005年 10月 26日 ( 1 )
ソニー、証券取引所をリストラ
国際企業ソニーが、世界各国の証券取引所に株式上場廃止を申請。
米国のパシフィック、シカゴ、カナダのトロント、ドイツのフランクフルト、デュッセルドルフ、フランスのパリ、ベルギーのブリュッセル、オーストリアのウィーン、スイスの計9か所。
理由として、株式の取引量は、少なく、株主や投資家への影響は小さい点。
今後は、日本の東京と大阪、アメリカのニューヨーク、イギリスのロンドン、計4ヶ所のみ上場。
ハワード・ストリンガー会長下での最初のリストラが、EU内の証券取引所上場廃止。
中々リストラ策、発表しません。年内の発表は??でも明日は、中間決算発表日。

液晶のシャープ、純利益は、前年度比7.2%減の364億円。
液晶テレビ売上高は、前年同比40%増の1846億円。大型テレビが好調。
液晶TVや携帯電話は、好調、IC部門フラッシュメモリーの価格下落で、経常利益・純利益共、マイナス。売り上げは、6.2%増の1兆3355億円。
通期予想は、強気の売上高2兆7500億円(8.3%増)、営業利益1600億円(5.9%増)、純利益は870億円を計画。(液晶の価格下落幅は2割を想定。)
また、液晶TVの本格的な海外展開は、亀山第2工場が稼働する来年秋以降。

セイコーエプソン、プリンターや液晶ディスプレーの売り上げは好調だったが、価格下落で大幅な減益、最終損益が11億6000万円の赤字。これは、痛い。今後の見通しを聞きたい。液晶はサンヨーと合弁。サンヨーの株価が気になります。

これで、ハイテク関係、エルピーダメモリ、セイコーエプソンとコケて先行きが少し不安。

ネット証券、絶好調、特に、E・トレード証券は、営業収益が240億円で、ネット証券中、営業収益トップ。懸念材料として、昨日、楽天証券で起きたシステム障害。

楽天もTBS買収で、悪名を売るより、先ずは、楽天証券のシステムに力を入れる、そして、世界一のネット証券に目標を定めて、金融機関を買収した方が良い。
たとえば、ハゲタカファンド下の東京スター銀行を買収。問題の多い銀行なので、早期の売り出すと思います。
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by mytam | 2005-10-26 23:17