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2005年 11月 05日 ( 1 )
トヨタ、中間決算は、増収減益
売上げ高が、前年比10.3%増の9兆9500億円、営業利益が6.6%減の8094億円。純利益が2.3%減の5705億円。
減益の理由は、ハイブリット車や小型車などの利益率車種の増加と生産増強の設備投資の増額、次期技術(燃料電池、ハイブリット)の研究開発費の増大で、労務費が増えた点。
通期予想は売り上げは、前年比8%増の20兆円、純利益は、前年比5%増の1兆2300億円。
     売り上げ   純利益   株価  時価総額  1株利益  株価収益率
トヨタ   99531億円  5705億円  5400円  175613億円  355円  14.8
ニツサン 44909億円  2307億円  1177円  47907億円  125円   9.8
ホンダ  46022億円  2443億円  6470円  59590億円  520円   12
マツダ  13519億円  310億円   532円   6503億円  37.6円   18.9
スズキ  12734億円  309億円  2240円  11812億円  113円   17.5

上記の表から、ホンダとニツサンは買い・・・・
(日産株は、円安で120円台時と高配当株として見直しが入るまで期待薄。(弱気))
原油高時の小型車人気で、スズキとマツダの株価は高い。
ハイブリット車は、イメージ戦略車で、利益には今の所、貢献してない、様です。

国際為替のドル高要因として、公定歩合の利率と貿易黒字、国の税制など。
米国今年度12月までの臨時減税制度、雇用創出法があり、米国企業が海外からの、送金収受時、米国本土内に投資すれば税控除が出来る制度。今年8月に会計処理方法が公表。
この資金、1000億ドル程度有り、約4割が11月から12月中旬までに送金。その内6%が対円で、24億ドル程度の円売りドル買いが推測。日経より。
今の為替が、118円30銭、これが12月頃には、125円?。米国への輸出の多い会社は、恩恵を受け、トヨタの為替レートが110円で、今8円のプラス。
GMとフォードの不振のため貿易摩擦の懸念は残るが、短期的な買いの自動車関連株は、面白いが、建設機械関連(コマツ、竹之内製作所)とリース関連(住商リース)が無難かも。
by mytam | 2005-11-05 18:10