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2005年 11月 19日 ( 1 )
家電量販店軒並み経常増益
景気回復により、大手5社の家電量販店は皆、経常増益、特徴は、薄型TVやデジタルカメラの販売が好調な点と大量販売による仕入れ価格の引き下げで、高利益を上げた点。
ただ、コジマだけが、客購入単価の下落で、既存店の売り上げが減少した点と会計上の変更のため最終収益は、赤字。(粗利の改善と人件費削減で経常増益)

ドラックストア店と家電量販店は、店舗拡大しないと増収増益には、成らないのが気掛かり。また、大手の拡大路線のため商店街の電気屋が、軒並み閉店で、細々した物を買う時不便な点と、修理時に、修理代とは別に、見積もり代金を取るのも怒れる。最後には、修理の件は、メーカーと直接話し合って下さいと言われ、修理代金だけの受け渡しになった。(東芝ノートPCのHDD不良の件で、トラブル。)

ソニーの新型ウォークマン、やっと発売へ、ライバルのアップル社のi-podナノ販売に比べ約2ヶ月遅れ、価格帯も同じでメモリーは2ギガと、i-podナノの半分。
HDD付きは、6ギガ、これも同価格帯。
戦略の違いか、アップル社は、HDD付には力を入れてないが、ソニーは、EU地域でのHDD付携帯電話成功で、力を入れている。
アップル社は、韓国のサムソン、ハイニックス社とフラッシュメモリーの長期契約をし、全生産量の40%を手配。価格も、この大量発注のため激安価格帯での調達。
この結果、ソニーのウォークマンは、2ギガと4ギガの半分しか、乗せれなかった。
市場シェアも5:1と不振。デザインに関しては、ウォークマンの方が、良い思う。
株価この頃続伸で、4200円。デジタル家電関係、今、バブル状態。

オリンパスは、ゴールドマン・サックス証券の格付け情報を上げてから、続伸で、
3000円突破の3070円の上場以来最高の株価。
S・G証券では、利益志向の経営にシフトで、デジタルカメラ部門の収支は、改善に向かう点と医療機器銘柄としての評価で、格付け情報を上げている。

コニカミノルタは、従業員削減策などのリストラで、不安要因が縮小な点で、株価急上昇。株価、1098円。

日立製作所、パイオニアは、電機セクターの中で、出遅れ感から買いが増加し、信用買い残などが少ない点から、株価上昇。日立805円。パイオニア1628円。

上記のことから三洋電機の株価復活は、G・S証券の格付け如何で、一時的には、上昇、また、野中COEは、利益志向の経営にシフトと必ず言いますから。
冷静に考えたら、2桁台の株価が妥当。バックに三菱グループが付いていた三菱自動車さえ72円まで下がりそれから上昇。
by mytam | 2005-11-19 17:53