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2005年 12月 10日 ( 1 )
薬価費削減は?
後発医薬品(ジェネリック)の使用促進を行い、品質の高く安価で提供で、薬剤費削減し、画期的な新商品は、価格を引き上げても、総医薬品費の削減は、可能とリリー社が提案。(数量ベースでジェネリック医薬品使用%は、日本約10%、欧米約50%)

アメリカでは、代替調剤が認められて、患者自身が先発品とジェネリック医薬品を選択し、同じ効き目なら安い薬をという合理主義が浸透。
アメリカの医薬品処方箋枚数ランキングで、10社中3社がジェネリックメーカー。

ドイツ・スウェーデンでは、医療費抑制策として成分・効能が同じ薬の参照価格を決め、その価格までは保険で、上回る分は患者が負担。
高い新薬を使うと患者負担が増えるため、ジェネリック医薬品の使用が促進。

日本では、特許も切れた薬をジェネリック医薬品に切り替える制度になっていない。
(欧米では特許が切れれば約80%がジェネリック医薬品となる)
また、医薬制度上、代替調剤がまだ認められていない。

今後は、医療改革で代替調剤が認められ、後発医薬品が増え、数量ベースで欧米と同様程度の半分なると思われる。(服用期間の長い病気の治療薬や、値段が高い医薬品のメリットが高い)

アステラス製薬、ジェネリック医薬品、新薬開発、共に。主な薬は、ファモチジン、
株価4660円。

大正薬品、衆薬最大手、ドリンク剤が強い。主な薬は、ジェイドル
株価は、2200円。

富士製薬工業、ホルモン剤・診断用薬が柱
株価は、1515円。

科研製薬、関節機能改善剤が、主力
株価は、865円。

東和薬品、開業医中心で循環器系に強み
株価は、2800円。

沢井製薬、抗生物質、循環器用薬が柱で、大病院などに注力。主な薬は、メディサ
株価は、4230円。

そーせい、豊富な新薬候補を保有の創薬ベンチャー
株価517000円で、経営は赤字。

新聞で、厚生省の薬価基準問題で代替調剤認可問題が出たら買い、そーせいは、未来は有ると思いますが・・・。富山化学と比較で面白いかも。

面白い話として、
ディー・エヌ・エー 携帯電話の競売サイト会社。携帯電話のネット競売の成力は、PC以上、この状態が継続すればPCの競売抜くと強気のコメント。
業績も中間決算では前年比5.7倍の利益増。

サイバード、携帯電話へのコンテンツ配信会社。早くも弱気のコメントで、来期も利益は回復しないかも?
今期は,新規事業への投資で減益の見込み。既存サイトの会員減少も続いている。
by mytam | 2005-12-10 19:44