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2005年 12月 25日 ( 1 )
ボーダーライン、150万円。
護士法人アディーレ法律事務所が、ネットで調査した結果、多重債務者と多重債務者予備軍の境目が、150万円で、債務額は、300万円~500万円がもっとも多い。
債務額の平均は、1千万前後かと思っていましたが、現実は、少ない額。
自己破産者は、年間20~30万人もいて、普通に生活している人々が大半を占めている、免責不許可率が、0.08%。殆ど、申請すれば自己破産者が認められる。
また、潜在的な多重債務者が100万人とも200万人とも言われている。
(この事務所の債務処理費用は、283,500円)

耐震強度偽装事件で、建設工事の大半に関与した木村建設の木村社長も自己破産を申し立てる方針。
その理由は資金繰りの悪化と一応説明しているが、その経緯は、自社が建設したマンション・ホテルなどの耐震強度偽造からで、現在、検察の調査中。
木村建設の自己破産を認められれば、欠陥マンションを買ってしまった人たちへの踏み倒しに感じられ、裁判所の判断を見たい。

ヒューザー、偽造マンションの建築主。木村建設とのコンビが多く、耐震強度が基準値の5割未満で解体予定のマンションが国の救済対象。また、前記の木村建設とは逆に、欠陥マンション住民らが、資金の流出を抑え財産を保全し、損害補償に充てるため破産申し立てを検討。
ダイエー、西神オリエンタルホテルの売却予定は、白紙。

シノケン、偽造マンションでは、建築、設計、施工ともかかわっているが、実際は木村建設に設計・施工を委託、俗に言う丸投げという形で、マンション建築。
売り主としての瑕疵担保責任を行うため、転換社債を発行し資金調達を発表。
来年3月期は業績予想は赤字になることも発表。

日本ERI、偽造が確認されたマンションやホテルの7件の建築確認を審査、姉歯建築士の偽造を指摘を受けながら適切に対応しなかった。
現在は、信用失墜、また、裁判での補償問題がどうなるかです。
by mytam | 2005-12-25 18:30