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2006年 01月 06日 ( 1 )
06年、株式相場こうみる
大和総研 三宅氏
様々な業種の銘柄が循環的に物色され、全体が底上げされる展開。
株高と不動産価格の下げ止まりの恩恵を受ける銀行や証券、不動産には特に注目。
小売など個人消費関連、機械や情報通信などの設備投資関連も買いやすい。
問題は、早すぎる増税の論議で、景気がマイナスになる懸念はある。首相交代後、小さな政府を志向し、増税を抑制する姿勢を見せれば、年末には日経平均が2万円。

メルリンチ証券 菊池氏
公示地価の仔細と消費者物価指数の項目で、どの業績に影響されるか吟味。
地価上昇が相場の追い風になり、高額消費の活発化を注目。
期待のテーマは、ネットと放送の融合、携帯電話向けの”ワンセグ”、番号継続制度など、ネットやコンテンツ関連企業が脚光される。
5,6月に日経平均が、1万7500円まで上昇、8,9月には、1万5000円まで調整。
問題点は、首相の交代と米国経済の減速懸念、竹中総務相が、後任時は、改革期待がまし、開放的な政策も好意的に受け止められる。国際的に日本株は、割高感。

USBグローバル 植木氏
株式相場は、ボックス圏で推移、日本株の割安感は交代し、過大評価されている銘柄も増えた。
日経平均の高値は、1万7500円で、安値は、1万4500円程度。
キャッシュフローから見て割安な銘柄を探し、ハイテク株は目が離せない。
液晶フイルムなどを持つ高い競争力の化学、通信と放送の融合がテーマの情報通信が面白そうとしている。
金融政策で、日銀が量的緩和政策を解除する公算が、春から夏にかけあり、その時、調整局面を迎えが、世界的金余り状態で、資金の一斉の流失は、ない。

東京海上アセットマネジメント投信 後藤氏
鉄鋼や石油化学などの増産投資で増えた供給量に見合った需要があるか・無いかで、夏場からの相場が変わる。
日経平均は、年末に1万9000円を目指し下値も1万5000円に留まる。
4月以降の設備投資指数、商品市況の動きに注目、設備投資は今年の景気にはプラスだが、中国など新興工業国の需要が追う付かなければ08年は、マイナス。
今年の買いの柱は、投資信託を経由した個人投資家としている。

今年は、情報通信が柱?。富士通、日本電気、NTT,ドコモ、KDDI,京セラ?
ソフトバンクは、ドイツ銀行グループが30%持ち、USENは、フィデリティ投信が10%買っています、やはり、情報通信が柱かな?
通信と放送の融合は、以前ライブドアと楽天の社長様が掲げたテーマで、今は共にネットバンクなどを計画。
ライブドアの堀江社長、正月番組に多く出演していたが、株価チャート、下落低迷の様子、大丈夫かな?
逆に、ゴーン・マジックの日産自動車、上昇チャートの様子?期待。
by mytam | 2006-01-06 23:01