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2006年 03月 04日 ( 1 )
ボーダフォンを買収?
Vodafone Groupの日本法人をソフトバンクが、買収協議を行っている事をVodafoneが正式に認めた。
ソフトバンクが、ボーダフォンの元親会社、日本テレコムを買収した時から、噂話は在ったようですが、日本法人が販売不振な点と成長率の高い発展途上国に経営資源を集中させる方針のため。
昨年3月期決算は売上高が前年比11%減の1兆4700億円、経常利益が前年比15%減の1533億円。
不振な主因は、本社が英国にある点で販売戦略が小まめに変更できない事と言われ、打開策は、売却か、経営権を日本法人に移すしかない指摘されていた。
ソフトバンクは、ADSL事業で黒字化になったことで、次ステップの携帯事業に、本格的投資を行う。
以前は、携帯電話は、5年10年かけてじっくりと投資を行うと語っていた。(11.10)
買収金額は、2兆円前後の見通しで、契約加入者数は、1523万台。
買収後は、日本テレコムやヤフーなどグループ会社の営業基盤を活用し、データ通信の新しい機能や、低料金化戦略も進め、消費者への浸透させる方針。

これにて、ワンセグ関連株が、一気に噴出して欲しいです。

ブロードバンドタワー、動画配信のインターネットデータセンターで、親会社が、インターネット総研とソフトバンク。
昨日、ネット総研の売却が完了したとの報告で、ストップ高、決算予想も利益8億円の上方修正。(2・10)

インボイス、企業向け通信料金一括請求サービス最大手で、日本テレコムと合弁の販売会社を持つ。日本テレコムインボイスの赤字が響き、今期3期業績は、183億円の赤字予想。信用買いの倍率が、105倍。恩恵を受けると思うが、買い方が難しい。

インデックス、携帯電話向け情報配信会社、TBSと番組のネット配信の合弁会社設立。SBI証券のバーゲンハンティング株。

インターネットイニシアティブ、新規携帯事業のアイピーモバイルに出資し、IB・Bの期初繰損287億円で、黒字体質定着。

吉本興業、主な収入源はテレビ番組製作で、関西お笑い系の興業主。新規携帯事業のイー・モバイルにG・Sと共に出資。

ソフトバンクグループ(SBI、ヤフー、ガンホー)の株価は、月曜日に跳ねますね、2兆円の買収資金でも、SBIのテクニックで、金利負担は、0.1%前後に抑えれると思う。仮に、0.5%としても100億円の金利負担、残りの利益は、買収資金の償却費に充てれて、当然、買収により各社に、エナジー効果が生まれ、2・3重の投資効果になる。
将来的には、公募増資の懸念はありますが、SBIの北尾会長ですから株価に問題ない。
しかし、量的緩和政策の変更が決まると外資は、今回のように日本から出て行きますね
by mytam | 2006-03-04 21:51