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2006年 06月 28日 ( 1 )
やはり、頭打ちの下落。
淡い期待をしていましたが、テクニカル的に4日間も頭を抑えれば、NYダウが下落しなくても、落ちます。
インド市場は結果的に、マイナスだったが、反転上昇基調になってきましたので、少し安心。(EU市場も安値から始まりましたが、右肩上がり)

市況としては、28日開催のFOCを前に、8月以降も米国で利上げが継続するとの観測が広がり、米国の景気減速への懸念などから全面安となり、日経平均株価は5営業日ぶりに1万5000円を割り込んだ。

8月以降も米国で利上げが継続に関しては、G・S證券の見解は、

今週のFOMCにおける追加利上げ実施は、ほぼ確実。当社では5.25%で利上げが収束すると予測、市場は次回FOMCまで追加利上げ懸念を引摺る展開。(6月26日)
見事。(8月のFOMCまで、重苦しい展開かな?その先期待)

また、日本の金融政策に関しては、物価上昇は、サービスを含む幅広い分野に拡大しつつある。 日銀は、7月の金融政策決定会合(13~14日)でゼロ金利政策を解除する見通し。 政策金利は2007年央までに1%に達するが、その後「中立」水準(=2.5%)に達するタイミングは財政縮小のペースにも依存する。としている。
(ため息のみ)

ロウソク足は、5日線を割り窓を開け陰の引き坊主。トレンドが、下落基調の転換した事を示しています。パラボリックが、転換してないのが救い。

eワラント取引概況は、プット・コールレシオ*:34%(前日比-14%)6月27日
新規買い指数** :47%(前日比+6%)
株価指数、個別株ともにコール買い活発。南アフリカランドeワラントの取引急増。
(レシオ値、タイムラグの様です。明日の値が楽しみ。)

フィスコの黒岩氏は、重要イベントを控えて買い手控えムードとし180度方向変換。
日経平均は窓を空けて下落、弱気のチャート形状へと転換。下値支持線であった5日移動平均線(15094.01円)も割り込んでおり、下値不安が高まる状況。ローソク足では陰線が出現し、先安観の強いチャート形状。今晩の米国株式相場が続落となれば、さらに下値を試す展開が予想。
本日の急落によって、6/14の安値(14045.53円)を底値にした短期リバウンド相場が終了。目標としていた上方の窓(15507.78円-15622.75円)を埋めるシナリオは一気に後退し、今後は6/14の安値を死守できるかがポイントとし、過度な期待感は禁物としている。
(毎度の事でも、アナリストの方針180度転換には、参ります。)

朝の外資系証券の注文状況は、売り2950万株、買い2520万株、430万株の売り越し。

寄り付き前の注文で、主な売越銘柄は三菱自107万株、新日鉄98万株、ニッシン73万株、エルピーダ66万株、日産自41万株、双日36万株、ブリヂストン35万株、トヨタ30万株、ソフトバンク25万株、野村24万株、ホンダ18万株、紀陽HD17万株、住友ゴ13万株、三菱商12万株など。
一方、買越銘柄はオリックス3460株、NTTドコモ880株、みずほFG130株

後場寄り付き前の注文で、主な売越銘柄はニッシン29万株、日産自18万株、三菱自12万株、ヤフー2040株、インボイス1590株、SBI760株、NTTドコモ130株。
一方、買い越しではベンチャーリ1500株、オリックス840株、みずほFG550株、ネクシィーズ280株、三菱UFJ120株が目立った

ブリヂストン 業績下方修正を嫌気し大幅続落の95円安の2140円。
G・S証券は「悪材料出尽くしで底値拾いの好機到来」とし、投資判断OPと目標株価2680円を継続。(キャシー・松井女氏は、フィスコの誰かと違い節度がある。G・Sでは、天然ゴムの価格は下落すると見ています。)

エルピーダ ワトロン債の動き(プットが約41%暴騰)がおかしと思ったら、日経新聞に7月に3000万株の公募増資しを行い、幹事証券の野村を引受先とする230万株の第三者割当増資も実施し売り出しを行うとの記事。
調達資金は、製造子会社の広島エルピーダメモリにおける300ミリウエハーラインで製造するDRAMの生産増強などに充てるとしている。
(株式需給の悪化は避けれない、三菱自動車、イー・トレード證券などの)

サイバーエージェント この逆風の中、前場は大幅高、後場から値を下げ2000円安の169000円。先々週末の新興市場の一時的なリバウンド局面でも感応度の低かったネット関連株だが、連結PER25倍、この頃の株価下落でプレミアムが急縮小。複数の市場関係者から割安感を指摘してきしている。(株式新聞ニュース)
同様に、不動産ファンド関連ではアセット・マネジャーズなどがボトムアウトとみられている。

新日本製鐵 8円安の417円。
日興シティグループ証券では「世界的なM&Aが日本メーカーに与える影響について」というレポートで「欧米メーカーが日本に対して敵対的・挑発的に動く可能性は低いと思われ、業界再編への援軍と考えれば、特別に脅威を感じる必要もない」と鉄鋼業界へのM&Aを否定している。

また、三菱UFJ証券のアナリストは、新日鉄の3倍に上る出荷量と価格競争力を持つ巨大鉄鋼メーカーの誕生は、間違いなく日本メーカーに脅威となると述べ、最終的には新日鉄や住友金属工業、神戸製鋼所も合併への動きを避けられなくなるとしている。(株価へはマイナスですね)

キヤノン ナスダック指数安を映し、前場は、5280円まで売られた。
しかし、第1四半期決算がかなり好調なので、今後の株価も動向をつかむ手がかりのひとつとされている。(好決算銘柄の指針になっている)

△ サイバーエージェント   169000円  -2000円   MACD↑ RSI 35%
△ E・トレード証券      149000円  -7000円   MACD↓ RSI 50%
△ クレディア          1208円   -8円  MACD↓ RSI 15%
△ アーバンコーポレイション  1363円   -4円    MACD↓  RSI 30%
◎ フジクラ            1246円   -34円  MACD↓ RSI 70%
◎ SBI             49100円 -1300円  MACD↓ RSI 60%
◎ ソフトバンク          2485円  ー45円   MACD→ RSI 50%
◎ 東芝              731円   -16円  MACD↓ RSI 70%

注目のホンダ、キヤノン、新日鐵、ブリヂストンは全て↓。

明日の注目株は、トヨタ、任天堂、エルピーダと楽天
by mytam | 2006-06-28 22:10