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2006年 07月 14日 ( 1 )
SQ後、69円下落。
日銀の政策会議で、ゼロ金利解除が決まり、悪抜けで、日経平均が上昇との下馬評が有ったが、結果的には、先行きの不透明感が増し、続落。
東京市場の続落を受け、インド・EU市場も皆、弱含みな展開で、円・ドル相場など、116円を越している。(日銀の金融政策、早くも見誤った感がある)

日経平均のロウソク足は、空を開け、陰コマ、続落を示しています。また、SQ値後続落、4月・5月と弱含みな展開を示しています。また、ゼロ金利解除が、世界市場に悪影響を及ぼしている、今から開催する、ロシアサミットで、原油価格に歯止めを掛けれるかが、今後の相場を占う意味で重要。

eワラント取引概況のプット・コールレシオ*:64%(前日比-1%)7月13日
新規買い指数** :29%(前日比-5%)
相場観分れ、株価指数、個別株ともにコール、プットの売買の対象分散。
(底割れになるかが、今後の焦点、レシオ値は、これ以上上がらないと思う)

黒岩泰氏は、SQ後大幅安、ゼロ金利解除はアク抜けに繋がらず。
ゼロ金利解除が全会一致で決定されたことで、年内の再利上げの懸念が台頭し、株価指数は下落幅を拡大させる展開。
25日移動平均線(15061.71円)を割り込んだことで、5日移動平均線(15243.82円)とのデッドクロスも視野に入っており、先安観の強いチャート形状。
短期的に日経平均の上方の窓(14997.45円-15053.61円)までのリバウンド余地はあるものの、下方の窓が下値支持帯として機能するかも注目、としている。
(またもや、正解か?弱気な黒岩泰。サミット後の株価に期待)

朝の外資系証券の注文状況は、売り5330万株、買い3120万株、2210万株の売り越し。

前場寄り付き前の注文で、主な売越銘柄はニッシン134万株、日産自10万株、インボイス6410株、SBI2860株、NTTドコモ2720株。
一方、買い越しが目立ったのはホンダ41万株、デンソー37万株、スズキ34万株、アサヒ32万株、セブン&アイ29万株、丸井28万株、イオン26万株、三菱商24万株、キヤノン・野村・ファナック・信越化がそれぞれ19万株、シチズンとブリヂストンがそれぞれ18万株、エーザイ17万株、アルプス16万株、昭和シェル15万株、第一三共13万株、アステラス11万株、住友電10万株など。

後場寄り付き前の注文で、主な売越銘柄はオリックス1830株、インボイス1790株、SBI620株、りそなHD330株。
一方買い越しでは、みずほFG470株、NTTドコモ280株など。

楽天 続落歩調となり、6月12日に付けた年初来安値6万3200円を更新した。1月の年初来高値11万9000円の信用絶対期日は通過しているものの、ライブドアショックが起きた1月17日の信用期日がこの3連休中に到来するため、処分売りが出ているとの指摘。

ソフトバンク 続落、前日比55円安の2065円まで売られ連日の年初来安値更新。きのう13日時点での日証金確報では貸し株は,308万9100株減少するなど、株価下落のなか買い戻しが進行する形、「売り方の回転の利き具合が確認され、まだまだ売り方主導の相場つきといえる」との地場関係者の意見がある。
 
ダイエー 13日発表した07年2月期第1四半期決算(3-5月)で、連結経常利益が
前年同期比2倍の95.9億円に拡大し、金融子会社が好調だった。また、有利子負債の圧縮による支払利息の減少も利益を押し上げ。
JPモルガン証券が投資判断「オーバーウエイト」と目標株価6500円を継続。リポートでは、「改装効果による既存店売上の明らかな改善、客単価上昇や粗利益率の改善、産業再生機構保有株の取得合戦報道などが株価のカタリストになる」と指摘。

東証一部の日経平均も下落しているが、新興市場は、ボロボロ状況。立ち直りに、1月以上かかりそう。
by mytam | 2006-07-14 23:33