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2006年 07月 15日 ( 1 )
日銀福井総裁、居直り。
今回の金融政策決定会合でゼロ金利解除を決定し、自分の辞任も併せて発表との話が多かったが、辞任はせずに今後も引き続き、日銀総裁に留まるとコメントしている。

日経新聞の”まちかど”で、金融政策変更後は買い??
1999年以降は、金融政策変更後は、翌営業日に、日経平均は上げ、その一ヶ月後も、高い上昇率を保っている。
その背景として、考えれるのは、重要イベント通過で、様子見をしていた買手投資家が、ためとしているが、前記の福井総裁の進退問題の決着がまだ付いておらず、あく抜きになってない点と、NYダウの一連の暴落。
米国系證券会社のコメントは、今回は、今までのパターン通りの上昇とはならないのでは、と指摘している。

今の地合は、機関投資家の間で、業種を問わずに株式の比率をいったん下げる動きとなっている。そのため、資源鉱物関連株も後場から売られている。
好調な売買をしている業種としては、小売販売の7&Iやファストリなど。

一番洒落にならないのは、このままズルーズルと日経平均が14000円を割り、そこで日銀総裁の辞任発表。
期待は、サミット効果で、中東情勢の緩和による、原油価格の下落です。
また、今の円安と米国経済の好調で、輸出企業は利益を得ているはずですので、その見直しが、何処で出てくるかです。
(最悪、来月のSQまで、下落相場??、期待は、サミットの声明文のみです。)

追記 M・Sのアナリスは、原油高が、米国・世界経済に与える影響は、拡張されていて、企業活動や金利の影響は大きく受けるが、原油高の影響は、大きくないと考えている。
(悲観的な考えだけでなく、発想の転換が必要で、裏側を考えねば)
by mytam | 2006-07-15 22:01