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2006年 07月 20日 ( 1 )
ほぼ、全面高。
FRB議長の力の偉大さを見せ付ける株価の動き。
市場は、金余り状態で、文言の解釈の仕方で、株価は乱高下、投資家は、少し疲れ気味な感じ。
(このお祭り後が、どうかな?と、8月のFRBまで、この流れが続く?)
EU・インド市場も株高で、明日も期待できそうな感じですが、為替が、もやもやしているのが少し気掛かり。

ロウソク足は、窓を開け陽線上昇、昨日の十文字と重ねると相場は、反転し上昇基調になったと思われる。

eワラント取引概況のプット・コールレシオ*:66%(前日比±0%)7月19日
新規買い指数** :36%(前日比+2%)
原油(WTI)コールの売買活発。米国株急騰を受け、NY時間に日経コールと韓国200種コールの買い急増。
(レシオ値から見ると、今日の上昇は、あや戻しの感じだが??)

フィスコの黒岩泰氏は、割れシナリオは後退、目先はボックス相場か?
日経平均は5日移動平均線(14765.50円)を突破しローソク足でも大陽線が出現。
本日の上昇で窓(14625.64円-14705.43円)を空けており、強気相場に転じたこと
を示唆。目先は上方の窓(14997.45円-15053.61円)がターゲットとなり、下値不安は急速に後退。
米国株式相場が続伸となれば、東京株式相場は上値を試す展開。日経平均の上方の窓(14997.45円-15053.61円)を突破できるかがポイントで、25日移動平均線回復も焦点。突破できないときは、下方の窓の下限である14625.64円と、上方の窓上限である15053.61円の間のボックス相場としている。
(珍しく慎重な姿勢を崩してない、今晩のNYダウ次第??)

朝の外資系証券の注文状況は、売り3290万株、買い4860万株、1570万株の買い越し。

寄り付き前の注文で、主な買越銘柄は、JAL321万株、新日鉄224万株、三菱自81万株、野村48万株、ホンダ37万株、三菱商23万株、トヨタとキヤノンがそれぞれ22万株、ソフトバンクとソニーがそれぞれ19万株、住友ゴ18万株、セブン&アイ13万株、松井11万株、りそなHD1620株、SBI1430株、ヤフー950株、インボイス620株。
一方、売越銘柄で目立つのは、ニッシン94万株、三菱UFJ380株など。

後場寄り付き前の注文では、買い越しで目立った銘柄は見当たらなかった。
一方、主な売越銘柄はニッシン87万株、ヤフー800株、SBI640株など。

このため、後場は、先物主導で神経質な展開かと言われていたが、欧米の年金筋による現物株のバスケット買いが続き、先物の上昇となり、日経平均を押し上げた。

ソフトバンク 195円高の2095円。 信用倍率は約2倍となり、売り残が増加したことで、相場の流れが変化した場合、買い戻しによるリバウンドが期待とされ買われた模様。

トヨタ 国内の販売目標について下方修正を検討しているとの報道が有ったが、否定し、1―6月は新型車ラクティスなどが好調で前年比1%増。年の後半も高級車レクサスの旗艦車種LSや、新型カローラの投入を予定し、178万台を目指して努力したい」と、見通しを変えない方針。
また、米国市場に関して、1―6月の販売は計画に対して少し上回っているとして、06年の販売目標246万台を「数万台上回りそうだ」との見通しを示した。
セクハラ問題に関しては、影響はない。今後も直接の影響はないと見ているとした。

インデックス・HD ST高。11営業日ぶりに反発。厳しい下げ相場が続く新興株式市場をリードする格好で下げてきたが、第3・四半期(05年9月─06年5月)決算が減益決算になったなどの悪材料を織り込み、切り返しに転じた。
(ヤフー、楽天も同様)

東芝 21円高の696円。アップルの時間外取引急伸などが刺激材料、iPodの販売台数もコンセンサスを上回る状況で、NAND型フラッシュメモリーを供給しており、その連想で買われた模様。
米原子力大手のWH買収で、米建設のショーグループが出資を止めたため、東芝の出資比率も51%程度から5%前後上げ、出資額を3300億円から3600億円へする方向で検討している。

注目株のトヨタ、コマツ、THK、クレディセゾンは全て↑。

明日の注目株として、インデックス、東芝、任天堂、吉本興業。
by mytam | 2006-07-20 20:34