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2006年 07月 21日 ( 1 )
外人売買・欧州系5割。
原油高を背景に、産油国が欧州系の証券会社を使い、日本株の売買を盛んに行っている。(日経夕刊)
欧州系の売買金額は、市場全体のシェアは、約52%に達し、北米系の26%弱を引き離している。また、5月の下落時の対応は、正反対で、押し目買いを入れる投資家も多くあり、それが下支えし、売買が盛り上がった。
北米系は、ヘッジファンドによる換金売りが活発になり、株価を下げ、母国に送金している。
(この頃G・Sの投資判断より、クレディ・スイスの判断の方が、強い感じを受ける)

日経平均、125円安の14821円。NYダウの下落に、連動した模様。
ロウソク足は、十文字、相場の転換を示しています。
(今晩のNYダウが、暴落したら、月曜日は、嵐)

eワラント取引概況は、プット・コールレシオ*:60%(前日比-6%) 7月20日
新規買い指数** :31%(前日比-5%)
株価指数コールの利食い売り極めて多い。
(レシオ値、高止まり、皆さん様子見)

フィスコの黒岩泰氏は、膠着感は強い、次の材料待ちか?
日経平均の日足チャートでは5日移動平均線(14710.16円)がサポート、再び25日移動平均線(15096.66円)に挑戦する展開も予想、しかし、上方の窓(14997.45円-15053.61円)が強い抵抗帯として意識されており、上値余地は乏しい。短期的には下方の窓(14625.64円-14705.43円)とのボックス相場になることが予想。
「窓理論」では買いモードであり、“強気”を示唆している。
(方針が、少し強気になった模様、理由は、朝の外人買い大幅に増えているため)

朝の外資系証券の注文状況は、売り2830万株、買い4730万株、1900万株の買い越し
(大手電機・商社株)

前場寄り付き前の注文で、主な売越銘柄はニッシン145万株、三菱自116万株、JAL91万株、ベンチャーリ71万株、双日58万株、ソフトバンク36万株、松井22万株、三菱商16万株、ホンダ15万株、三井住友建12万株、大東建11万株、トヨタ10万株、インボイス1万1400株、SBI6760株、マネックス1460株、ヤフー1060株、NTTドコモ740株、みずほFG160株。
一方、買い越しが目立ったのは新日鉱HD18万株、オリックス1160株など

後場寄り付き前の注文で、主な売越銘柄はりそなHD220株、インボイス180株、SBI110株。
一方、買い越しではニッシン31万株、JAL16万株、NTTドコモ110株など。

サイバーエージェント 16000安の113000円。楽天が、保有する株、6万0480株のうち、4万株を売却したと発表。売却益は約45億円で、06年12月期に特別利益を計上。
01年12月に関係強化の一環として株を取得。売却後も引き続き良好な取引関係を維持するとしている。 (噂は、真実のようでした、インサイダー??(7月10日))

三井物産 鉄鋼原料、非鉄の大幅増益、原油価格の上昇が寄与。加えて、豪州のエンフィールド油田の生産開始。ピーク時の生産量は日量10万バレル。ロシアのサハリン2、豪州のヴィンセント油田などの豊富な権益を保有し三菱商事とともに資源・エネルギーの利益寄与が大きい。中期計画では3~5年後の当期利益は3000~4000億円をイメージ。

マネックス・ビーンズ 1・4Qの決算発表。純利益が前年比約2倍の29億4400万円。しかし、前の期(06年1─3月期)に比べると34%の減少。
(やはり、5月の株価低迷は、痛手)

シャープ 松下と共に欧州系の年金基金に買われ、窓を空けて上昇、先高観の強いチャート形状。25日移動平均線に上値を抑えられる可能性はあるが、基本的には強気。

注目株の東芝、任天堂は↑、吉本興業、インデックスは↓。
by mytam | 2006-07-21 22:53