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2006年 07月 26日 ( 1 )
IT関連株、続落。
NYダウ・ナスダックは、切り替えし上昇基調。
日経平均も、高値から始まったが、15100円を越すと重く、IT関連株中心に株価が続落し、それに追従し、日経平均も右肩下がり。

ロウソク足は、陰の寄り付き坊主のつつみ線、続落を示しています。
(インドは右肩上り、EC市場はプラスで動いています)

eワラント取引概況のプット・コールレシオ*:66%(前日比-8%)7月25日
新規買い指数** :21%(前日比-1%)
一日を通じて日経コールの利食い売りが多い。
(まだまだ、波乱含みなレシオ値、日経平均は、14500円~15000円のボックス?)

黒岩氏は、下方の窓埋め、下落は規定路線!?
東証一部の出来高は連日の14億株台の薄商い。手掛かり材料難が続いており、積極的に上値を買い進む投資家は少ない。
25日移動平均線(15108.49円)が強力な上値抵抗線として機能し、上値の重さを示唆、終値ベースでは5日移動平均線(14890.38円)を割り込み、下値不安の強いチャート形状。
しかし、信用買い残は急速に減少しており、需給が改善。日経平均の日足チャート上でも下方の窓(14851.91円-14948.36円)を一部埋めており、調整一巡感の強いチャート形状とし、強気続行。
(外人の買い注文が多く入り、強気なコメントだが、個人投資家は、IT株にやられ青色吐息、PERの少ない株しか買われて無い状況、上値は??)

朝の外資系証券の注文状況は、売り3810万株、買い3730万株、80万株の売り越し。

前場寄り付き前の注文で、主な買越銘柄は日産自69万株、トヨタ24万株、キヤノン21万株、野村17万株、ソニー11万株、三菱UFJ950株、NTT620株。
一方、売り越しが目立ったのは三井トラスト11万株、インボイス2340株、ヤフー1920株、りそなHD240株など

後場寄り付き前の注文で主な買越銘柄は、JAL30万株、新日鉄10万株、NTTドコモ200株、三井住友FG100株など。
一方、売り越しではニッシン14万株、インボイス1210株、SBI540株、日本駐車場130株など。

ヤフー 4日続落で、日経平均下落の一因。初の5万円割れ。
25日に米アマゾン・ドット・コムが4―6月期決算を発表。一株利益が0.05ドルと市場予想を下回り、時間外取引で急落したことが売り材料視。
また、そのアマゾンが、商品を販売する『仮想商店街』事業に年内にも参入することを表明し、楽天と共に大きく株価を下げた。

東芝 軟調。前場は、買い先行。第1四半期の営業利益は190億円-200億円の黒字になった模様。
アナリストコンセンサスでは100億円-110億円の黒字予想で、想定以上の好調さが認識。
後場からは、東芝の関連会社『東芝エルイートレーディング』の元商品部担当参事を詐欺の疑いで逮捕との報道で、株価下落。

イー・トレード 06年4─6月期決算は、連結純利益が前年比73.7%増の41億円。直前の四半期(1─3月)に比べると減益。
しかし、ジョインベスト証券、ほとんど影響なく、9月から予定している新手数料体系については「他社の動向をみながら決めていくが、今のキャンペーンの手数料水準よりは高くなるだろう」としている。

SBI・HD 06年4─6月期連結決算は、営業利益が前年比2.2倍の241億円、経常利益が同2.1倍の241億円、当期利益が同5.3倍の339億円。
アセットマネジメント部門が好調で、特に投資の収穫期を迎えたITファンド関連の利益寄与が大。また、子会社のイー・トレード証券の収益が伸びたほか、ファイナンスサービス事業も好調。9月中間期は1株600円の中間配当を予定。

日産自動車 続伸で25日線を突破し、各証券会社の投資評価が良く、大幅上昇。
日興シティ 投資評価「2M」は継続 ターゲットプライスを1500円から1320円
クレディ・スイス証券 投資評価「アウトパフォーム」と目標株価1600円を継続
ドイツ証券 投資判断「Buy」へ引き上げ、目標株価1400円
ゴールドマン・サックス証券 「買い」継続
現状の株価水準はPER9倍台と悪材料は大半織り込み済み、下期からの新車攻勢とGMとのアライアンスで進展話が出れば、株価の戻りは早い。(Q・S証券)
(PERが安いので、無理やり評価を付け、株価を上げている)

注目の、日産、SBI・HDは↑。ヤフー、任天堂は↓。

明日の注目は、ホンダ、キヤノン、ソフトバンクとイー・トレード證券。
by mytam | 2006-07-26 21:28