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2006年 07月 28日 ( 1 )
先高観で、上昇?
日経平均、続伸し163円高の1万5342円で、取り引きを終えた。
地合としては、前日と同様、前引け間際の仕掛け的な日経平均先物9月物への大口買いが入たため、先高観が浮上し、底上げとなった。
NYダウが、今晩発表されるGDP速報値を懸念し様子見の展開、その発表後のアク抜きを見切ったような買い方結果は、月曜。

ロウソク足は、両足の陽線の上昇基調、MACDも上昇基調で問題は無いが・・・。
(ソニーが黒
字で、外国人から買われているかも、4月のときの逆な展開)

eワラント取引概況は、プット・コールレシオ*:70%(前日比+4%)7月27日
新規買い指数** :20%(前日比+1%)
個別株コール、金リンク債コールの利食い売り多い。
(昨夜のNYダウ大幅高、その後続落、それがレシオ値に、現れているのかな?)

黒岩泰氏は、連日の上昇、投資家心理は急速に改善
今晩米国では実質国内総生産(GDP)が発表され、米景気を占う上で重要な指標、市場の関心が高い分だけ、イベント通過後の買い安心感は強まるものと思われる
結果的に株価上昇に繋がる公算は大きく、東京株式相場にも好影響を与えそうだ。
(問題の出来高に関して、語ってませんね、様子見で、月末の投信買いで上昇)

外資系証券の注文状況は、売り2850万株、買い3830万株、980万株の久々の買い越し。

前場寄り付き前の注文で、主な買越銘柄はJAL47万株、ソニー23万株、日産自17万株、三井トラスト14万株、トヨタと豊田通商がそれぞれ12万株、NTTドコモ3080株、SBI330株。
一方、売り越しが目立ったのはニッシン40万株、ソフトバンク17万株、住友電13万株、ホンダ12万株、ヤフー660株、インボイス550株など。

後場寄り付き前の注文で、主な買越銘柄はガイシ136万株、JAL26万株、みずほFG900株、SBI820株、三菱UFJ470株、ヤフー250株。
一方、売り越しではマツダ50万株、NTTドコモ680株、三井住友FG160株など。

三菱商事 06年4―6月期の純利益は前年比60.7%増の1244億円
07年3月期の連結当期純利益を前年比5.7%増の3700億円と通期業績見通し。主要アナリスト10人の事前予測値3837億円を下回っている。
(1/4Qは、良好な決算内容、手堅く纏めてある)

北越製紙に対し、王子製紙が株式公開買い付けの提案をしていることについては、
1、第三者割当増資の契約が成立しているので「勝手にうちがやめたということはできない」
2、契約を破棄する可能性は「信義の問題だが、うちに何が何でも契約を破棄したいという理由があれば話し合いになるのではないか」
3、TOBがかけられた場合の対応は「どういう展開になるかわからないので、その時点で対応していくことになる。今の段階で、こうなったらこうする、ということは考えていない」、さらに、「三菱商事は主役ではない。主役はあくまで王子と北越で、われわれは脇役だ。しかもわれわれはホワイトナイトではないし、ホワイトナイトなんかはやる気はない」
4、話をまとめるつもりはあるか?「今のところ、まったくそういう動きはない。三菱商事が間に入っていくところまで行っていないし、そのつもりもない」
5、増資を引き受けた背景については「北越は規模は大きくないが、筋肉質で効率のいい会社だ。しかも上質紙に強く競争力が高い」とし、「経済合理性が成り立つという前提で、増資を引き受けることにした」
6、経営統合提案がなされていることを北越から説明がなかったことについて「われわれの立場で経済合理性を考えて増資を引き受けることを判断したので、どの程度知っていたかということはあまり問題ではないと思う」
(共に大事なお客様、無難な回答ですね)

ニコン 07年3月期(連結)の第1四半期の決算を発表、純利益の9割増。
半導体・液晶用ステッパーの精機事業が105億円(前年同期の2.1倍)、デジカメの映像事業が125億円(前年同期比38%増)。
ただし、大和総研では4―6月期が四半期業績のピークであるとし、今回の決算を受けポジティブに株価が反応するようであれば、利益確定のタイミングとしている。

ソニー 06年4―6月期(第1・四半期)の連結決算について、営業損益が270億円の黒字に浮上したと発表。
液晶テレビ「ブラビア」やデジタルカメラなどがけん引して、エレクトロニクス事業が474億円の黒字(前年同期実績は267億円の赤字)に浮上したことが寄与。
(LCDの合弁の相手、サムスン電子の株価は不振、実際ソニーは、復活したのかな?)

注目の、トヨタ、De・N・A、野村総研、デンソーは全て↑。
by mytam | 2006-07-28 21:28