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2006年 07月 31日 ( 1 )
黒岩氏、日経平均16700円へ
今日の伸び悩みの相場に、超強気なコメントになった、フィスコの黒岩氏。
東京株式相場は「自律的な上昇局面に突入した」とし、5日移動平均線(15173.75円)と25日移動平均線(15151.50円)がゴールデンクロスを実現。
本日の上昇で窓(15351.79円-15433.20円)を空けており、強気相場が継続。値動きが徐々に軽くなっており、7/4の高値(15710.39円)を突破できれば、価格帯別出来
高の少ないゾーンへと突入。
加速度的に上昇スピードがアップする可能性があり、上方の大きな窓(16700円付近)に向けて“ダンク・シュート”することも考えられ、そこまでの動きを想定。
(これ位のコメントでなければ、ボックス圏内と考え、15500円で売りですね。)

ロウソク足は、窓を開けた上ヒゲ大の十字線、明日、窓を開け、陰線下落なら、宵の明星になって、下落のシンボルになってしまう。(警戒すべきかも)

eワラント取引概況は、プット・コールレシオ*:53%(前日比-17%)7月28日
新規買い指数** :29%(前日比+9%)
日経コールの売りが多い中、材料の出ている個別株ワラントの取引も膨らむ。
(動きましたね、これで明日、40%代になれば、一安心。)

朝の外資系証券1の注文状況は、売り4000万株、買い4140万株、140万株の買い越し。

前場寄り付き前の注文で、主な買越銘柄はニッシン39万株、キヤノン37万株、ソフトバンク35万株、野村33万株、トヨタ21万株、三菱商16万株、富士写11万株、デンソー10万株、ヤフー8630株、SBI6000株、インボイス2400株、NTTドコモ370株など。

後場寄り付き前の注文で、主な買越銘柄は菱伸銅630万株、新日鉱HD21万株、ニッシン13万株、オリックス2070株、ヤフー1710株、PGGIH1620株、三菱UFJ190株。 売り越しでは、三菱自44万株、双日18万株、NTTドコモ2200株、SBI1600株、三井住友FG310株など。

日立ソフト 204円高の2040円。大幅続伸で5月22日以来の2000円台回復。
営業利益は前年同期9.8億円の赤字から5.1億円の黒字に転換へ。
(明日、窓を上げ上昇したら三空になります、空売りしたいですね、売上げが問題)

新日鉄ソリューションズ 110円高の2870円。206年度第1四半期連結決算=当期利益15.18億円、前年比+58.9%
野村證券 投資判断を「2」から「1」に格上げ。需要好転に伴い事業拡大の時期が早またと評価。金融機関の強いシステム需要が同社へ向かってきているとしている。
三菱UFJ証券ではレーティング「1」を継続。ほぼ計画通りで推移、サプライズはないものの、受注は予想以上で先行きに明るさと。

エイベックス 275円高の2370円 07年3月期(連結)第1四半期決算を発表。売上高は197億2300万円(前年同期比35.6%増)、経常赤字が3億900万円(前期10億3600万円の赤字)だった。受託販売や国内の自社商品が好調に推移したことで売上増となったが、NC事業のシステム関連投資の増加などにより売上総利益率は低下。
メリルでは見た目も良いが中身も良いと評価。
ドワンゴとのビジネスプランの具体化が必要だが、プランの実現性如何では、株価は5400円に向け上昇基調に転じるとしている。

日産自動車 円高を受け、株価不振の8円安の1236円。
ゴーンCEOは、米GMに対する敵対的買収の可能性を否定。
GMはルノー・日産連合の成長加速と収益性の向上に寄与できる、しかし、ルノー・日産連合がGMの株式を取得する可能性を検討するのは時期尚早だ、と指摘。
(GMは、北米市場で実質黒字化し、提携話には乗らない見込みが強い感じですね)

北越製紙 12円安の790円。王子製紙が前週末に北越紙が増資を撤回すればTOBを凍結すると提案した事で売られている。暫定TOB価格860円を材料視して買い進まれた経緯があり、この期待感がはく落した格好。
北越紙が三菱商事への増資案を堅持しており、「第3者割当て増資の発行価格(607円)を意識し、また、発行株数が約3割増加することに伴う1株利益の希薄化も懸念されている」
(王子製紙がTOPしないと、経営陣は総退陣すべき、単なるお騒がせ)

注目の任天堂、ソフトバンクは↑、ニコンは→、ニツサンは↓。

明日の注目は、トヨタ、フルキャスト、インボイスとオリックス。
by mytam | 2006-07-31 20:28