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2006年 10月 31日 ( 1 )
NYダウ、強弱材料交差。
原油が、世界経済の成長鈍化を受け、需要が減るとの思惑で売られ、原油の先物が、2ドル以上下落し、その反面、株価は上昇したが、個人所得が市場の予想を超え、伸びた事により、FRBの一員である、ラッカー総裁が、米国経済は、追加利上げにも耐えれると発言したために、再度の下落となっている。
 基本的には、米国経済の好調さを見せ付けた場面であるため、今晩のNYダウは、期待出来る??。後は、中間選挙の行方が焦点になるといわれている。
 日経平均、昨日の反動で小幅反発上昇し47円高の16399円、ロウソク足は十字線で、転換点とも受け取れるが、25日線を割り下落トレンド続行中。救いは、ストキャスが反転した事。

 eワラント取引概況は、プット・コールレシオ*:73%(前日比+1%)10月30日
新規買い指数** :28%(前日比+3%)
前場は日経プットの取引多い。夜間には米国の堅調をみて日経コールの買い増える。
(相場を写してない感じですね)

フィスコの村瀬氏は、弱気に転換し、米国次第だが、短期的には下値リスク限定的な新興市場へと。
 
利益確定の動きが強まってきているようである。押し目買い意欲は健在ではあるが、日経平均は25日線を割り込んでおり、慎重ムードが漂い、米国次第の面はあるが、国際優良株が再び上昇基調を強めてこないと、積極的には手掛けづらそうである。
 それまでは、個別に業績内容を評価した物色や低位材料株への短期的な値幅取りの動きが中心となりそうである。
 日経平均が戻り高値レベルでの膠着を想定すると、個人投資家などの資金は、下値リスクが限定的となってきている新興市場などの中小型株などに向かいやすいと考えられる。

 朝の外資系証券の注文状況は、売り3840万株、買い3220万株、620万株の売り越し
前場寄り付き前の注文で、主な買越銘柄は芝セラミ696万株、双日31万株、日産自27万株、トヨタ25万株、野村と三菱商それぞれ14万株、イオン12万株、SBI2350株、ヤフー1840株、ネクシィーズ1350株、三菱UFJ710株、NTTドコモ310株。
 一方売り越しでは、東芝11万株、オリックス3780株、三井住友FG2190株、インボイス710株など。

 後場寄り付き前の注文で、主な買越銘柄はイオン13万株、NTTドコモ900株、ヤフー890株などだった。
 一方、売り越しでは三井住友FGの1100株。

KDDI 2000円高の729000円 番号継続制度導入に伴う乗り換えの動きでは29日時点で契約純増が8万件などと伝わっており、朝一は急進したが、C・S証券が通信セクターの投資評価を「買い」から「中立」に引き下げ、目標株価を75.7万円から69万円に引き下げ。その結果、利食い売りを早め、伸び悩み。
(下ひげ2連発、行けると思うけども、実際は、11月の連休に携帯の乗り換えの結果が出ると思う。)

インデックス 300円高の80800円 話題に株ですが、経常利益は前期に比べ4.8%減の66億円。売上高は子会社の好調などから52.6%増の1116億円、当期純利益は中国事業の株式評価減の計上から、46.1%減の30億7000万円。
 今期は売上高1350億円(前期比21.6%増)~1400億円(26.1%増)、経常利益70億円(5.3%増)~90億円(35.3%増)を計画している。幅を持たせているのは構造改革費用の計上や、海外の動向での変動を予想。
G・S証券は、投資評価を中立、継続、目標株価10万円→9万円へ格下。
(業績、思ったより悪くわない、見直しがされてくると思われるが。)

三井物産 6円安の1597円 2006年9月中間期の連結決算は、純利益が前年同期比91%増の1591億円。07年3月期通期の見通しは、連結売上高が前期比1%増の15兆円と従来予想を据え置く一方、営業利益は12%増の3000億円と従来予想を300億円引き上げ、純利益は48%増の3000億円と従来予想より600億円増を見込む。
(完全な、株価対策の感じですね、業績の強気をアピールしている、三菱電機の反省かな?)

ダイワボウ 42円高の427円 鳥インフルエンザ株復活 06年9月中間期の連結経常利益を従来予想の6億円→9億円(前年同期は7.8億円)に上方修正のためとされているが、短期物色相場が始まればと期待する市場筋多く、仕手株復活との話も?。
(動きますね、チキンゲームかな?)

ヤフー 50円安の45850円。 米国メリルリンチが米ヤフーの投資判断を引上げたため、米国ナスダック市場は、半導体関連銘柄と共に上昇したが、日本では、小幅下落。SBのマイナスイメージが、加わったためと思われる。
ちなみに、楽天証券が投資評価を上げ、「E」から「A」に格上げ、目標株価は34000-36000円から58000-60000円に引き上げ。
 リポートでは「今期、来期とも30%台前半の営業増益率が維持できると思われる。ヤフーケータイのソフトバンクモバイル軽重のページビューが急増していることから、ソフトバンクモバイルの加入者が増加すれば、2~3年後にこれらが新しい収益源になる可能性も出てきた」と。
しかし、SBモバイルが伸びるのが前提条件、果たしてどうかな?

フルキャスト 12000円高の345000円 連結決算、06年9月当期56.1%増29.42億円、07年9月予想37億円。
決算、信用倍率も良く、後は、回転日数が上がれば、期待できそう。

SBI・HD 150円安の42700円 06年9月中間期連結決算、当期利益453.56億円、前年比322.6%増。
決算はよいが、税務当局が所得隠し指摘との報道問題、このシコリを除けば、上昇すると思われるが、チャートが悪く、SBからの売却先が、G・S証券経由の機関投資家で、ヘッジにされている問題も残っている。
JP・M証券が、業績判断をし、目標株価7万3200円と書いても、誰も乗ってこない。
by mytam | 2006-10-31 22:47