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2006年 12月 29日 ( 1 )
お疲れ様でした。
日経平均、1円高の17225円と最後まで、強かったですね。
ロウソク足は、塔婆となり形は悪いが、11月27日からの常勝相場、下値への警戒感で、過熱感が相殺され、丁度良く、5日線はキープ。
 昨夜、居酒屋の忘年会で、町工場の社長が、樹脂成型の材料が上がり、逆サヤで困っていると溢し、やっと、トヨタが材料費を50円上げてくれたと言っていましたので、年明けは、化学メーカーを狙って見たいと思う。
(ただ、飲んだときの話なので、確認は必要と思いますが・・・・。)

eワラント取引概況は、プット・コールレシオ*:31%(前日比-5%)12月28日
新規買い指数** :54%(前日比+5%)
前場は日経コール買い、後場以降は、個別株コールの利食いと見られる売り目立つ。


フィスコの村瀬氏は、改めて先高期待を強める可能性

 大納会の日経平均は小幅ながら4日続伸。全体としては膠着感の強い相場展開となったが、トヨタが一時8000円に乗せるなど国際優良株一角が下支え。また、新日鉄が引けにかけては利食いに押されたものの、連日の年初来高値を更新し出来高は短縮取引ながら2億8000万株と人気化しており、先高期待を膨らませている。また、前日に揃って低迷していた新興3市場は、IPO空白要因など1月効果期待からか、ジャスダック、マザーズ、ヘラクレスともに上昇。
 今週は新日鉄の強さが目立ったが、ネット経由の売買動向をみても新日鉄、住金といったところがシェアを握っている。今年の新興市場の中小型株は冴えない展開となっていたが、ここにきての新日鉄を中心とした個人投資家の収益拡大と、1月のIPO空白期間による需給要因などから、年明けの新興市場には1月効果が期待。
 また、米国市場の動向が気掛かりではあるが、住宅関連指数が上向いてきている
ため、個人消費に対する懸念は後退。
 12月の強い流れが年明けも続くのかと不安視する声も聞かれているが、不安があ
るからこそ需給に偏りはなく、年内に株を保有して来年に期待する動きも限定的と
考えられる。そのため、需給的には引き続き上昇基調を続けるとみられる。1年を通
じて冴えない相場と感じられたが、結果的には4年連続の陽線である。改めて先高期
待を強める可能性もあり、テクニカル的な過熱感などから利食いの動きを強めたと
しても、投資家の押し目買い意欲がこれを下支えしそうだ。
(終わり良ければ全て良いのかな?)

朝の外資系証券13社経由の注文状況は、売り1710万株、買い1800万株、差し引き90万株の買い越し
 前場寄り付き前の注文で、主な買越銘柄は新日鉄234万株、野村19万株、三菱商15万株、日産自13万株、トヨタ10万株、NTTドコモ1860株、インボイス1660株、みずほFG340株。
 一方、売越銘柄で目立つのは、NIS66万株、日立造26万株、双日17万株、ソフトバンク14万株、SBI2260株、ヤフー1360株、グッドウィル290株

インボイス 200円高の3250円 一時値上がり率トップと派手な動き。
今3月期業績予想を上方修正、赤字幅縮小を好感で、上昇。
ダイナシティの子会社化に伴うのれん償却額を修正し、経常赤字は39億円→17億円、最終赤字は52億5000万円→47億円にそれぞれ縮小。
(問題の日本テレコムインボイス社の決算が良くなったわけで無い、一時的な反動上昇。)

三菱商事 35円高の2240円 日経新聞に、ロシアの資源開発プロジェクト「サハリン2」の事業費増加分のうち36億ドルをシェルm三井物産、三菱商事<とともに負担することにと、マイナスな報道をされていたが、逆に上昇している。
テキニカル的に25日で、窓を空け、反発上昇している。

SUMCO 240円高の10060円 ついに、10000円を突破ですね。
フィスコでは、5日移動平均線(9868円)を回復して、5日移動平均線を下値支持とする上昇基調に戻るとともに、12/27に付けた年初来高値(10040円)を更新している。出来高をともなう陽線出現から強い買い勢力が確認されており、上昇基調の継続が見込まれると。
マイクソフトの新OS、VISTAで、世界的なメモリー生産の拡大との思惑で買われている。

ヤフー 500円安の47400円 オークション被害者に全額補償方針も再発懸念。
「家電ドットコム」をめぐり落札者から詐欺被害の訴えが相次き、被害者に全額を補償、これまでの被害者は989人、被害総額は8786万円。
市場では「今後も同様の詐欺被害が起こることも想定され、売りにつながっている」との指摘。
楽天も同様で下落しているが、DeNAは強いですね。

トヨタ 40円高の7960円 一時8000円まで、上昇。
市場では、イケイケ・ドンドンに成っているようで、「欧州経由のオイルマネーが相当入っている感じだ。8000円乗せや活況が続く鉄鋼株に象徴されるように、コア銘柄への買いは当分止まらないだろう。この勢いは新年になってポッと終わるようなものではない。平均株価も年度末くらいまでは強含みで推移しそうだ」との声もあるが、果たしてどうかな?
by mytam | 2006-12-29 17:19