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2007年 05月 23日 ( 1 )
久々の火曜日上昇。
日経平均、123円高の17680円と上昇、ロウソク足は、両足の陽線で、下ヒゲが5日平均線にサポートされた強い形で、狭い形の上昇トレンド。
 問題は、ボリンジャーバンドの+2δが抵抗線としてあるかで、明日が焦点。
オーバーすれば、MACD,パラボリックらが、陽転し、ガンガンの強気になり、世界的な出遅れが改善されるかもしれません?^^
 しかし、新興市場、ST高30銘柄以上、凄い事になってますね。

 eワラント取引概況は、プット・コールレシオ*:22%(前日比+1%)5月21日
新規買い指数** :64%(前日比-1%)
任天堂CALL、ソニーCALL、住友鉱CALLの売買活発。

フィスコの村瀬氏は、テクニカルリバウンドと割り切った冷静な見方で参加しやすく

 日経平均は続伸。1米国市場が高安まちまちであったことから、日経平均は売り買いが交錯し、小幅高からのスタート。
 先物市場での大口買いが断続的に入っているほか、ソニー、東エレクなど指数影響度の高い値がさの一角が堅調。
 みずほFG、三井住友など銀行株も強い値動きをみせており、日経平均、TOPIXともに戻り基調を強めた。また、低迷を続けていた新興市場がリバウンドをみせたこともあり、証券株がほぼ全面高。
 海運、鉄鋼、造船、非鉄など好業績セクターも、利食いに抑えられる銘柄も目立つが全体的に堅調。
 後場半ばから再び先物が動意付き、加えて大手銀行などが上げ幅を広げたこともあり、日経平均は上げ幅を広げ一時17730.84円と17700円を回復。
 また、銀行株の上昇インパクトにより、弱さの目立っていたTOPIXは日経平均を上回る上昇率となった。一方、短期資金なども動きの良い銀行株などへシフトしており、国際帝石などエネルギー関連の一角が利食いに押されている。
 また、トヨタ、ホンダなど自動車セクターの一角も冴えない。
 日経平均はこれまで同様ボックスレンジ内ではあるが、下限レベルで低迷していたTOPIXが25日線を突破し、抵抗線として意識されていた均衡表の雲下限を突破するなど、物色に変化がみられてきている。
 大手銀行株が軒並み強い動きをみせてきているが、これまで跳ね返されていた抵抗線などをクリアしてきており、リバウンドの持続が期待されよう。
 また、本格的な反転には見極めが必要ながら新興市場のリバウンド狙いも、これまでオーバーシュート気味に売り込まれていた銘柄も多く、本日1日で終わるようなことはないとみられる。
 米国市場でもダウが膠着する一方、ナスダックが続伸となっていることもあり、出遅れ株への見直しが強まる可能性も。
 先駆している海運、鉄鋼、造船、非鉄など好業績セクターの上値が抑えられる中、ソニーなどハイテク株と銀行などの出遅れ修正の動きが続くようだと、日経平均、TOPIXともにボックス上限を目指すことになる。
 なお、TOPIXは雲下限を突破し、基準線、転換線をクリアした。遅行スパンは上方転換シグナルを発生させる可能性が出てきている点は注目されよう。
 先駆している銘柄へは過熱感から参加しづらかったが、大きく売り込まれている銘柄などのリバウンドは、始めからテクニカルリバウンドと割り切った冷静な見方もあり、駄目なら投げる!くらいのスタンスで参加しやすそうだ。 
(半信半疑の上昇トレンドかな?)

 朝の外資系証券の注文状況は、売り3840万株、買い4210万株、差し引き370万株の買い越し。

 前場寄り付き前の注文で、主な買越銘柄は新日鉄73万株、野村36万株、日産自33万株、三菱商28万株、ソニー21万株、武田12万株、オリックス3万3170株、ヤフー2360株、三井住友FG1770株、三菱UFJ640株、SBI230株、みずほFG210株。

 一方、売り越しでは山水電3848万株、東京個別36万株、不動テトラ32万株、双日16万株、NTTドコモ3360株、NTT2670株、インボイス860株、アイロムHD230株

 後場寄り付き前の注文で主な買越銘柄は、新日鉄11万株、みずほFG1290株、アイロムHD940株、SBI920株、三菱UFJ710株、日本駐車場170株。

 一方、売り越しでは、りそなHD280株、ヤフー220株。

NEC 43円高の632円 今期、強気の見通しで大幅高。
 21日に決算を発表、07年3月期の連結営業利益は前々期比3.5%減の699億円だったが、08年3月期は前期比85.8%増の1300億円に拡大する見通し。
前期は海外事業を縮小した影響で携帯電話事業が落ち込んだ点と、半導体子会社のNECエレが営業赤字。
 今期は国内に特化することで携帯電話事業の赤字解消を見込むほか、NECエレの営業損益もトントンまで改善する見通しから。
 ただ、今期見通しは市場コンセンスを下回っているので、今後の展開はとの声も。

長谷川コーポレーション 30円高の402円 強気の見通しと復配で大幅上昇。
 前期はマンション用地を一時取得して不動産会社に持ち込む案件が増加し、経常利益は3期連続で過去最高を更新したが、ホテルなど事業用不動産の減損損失194億円などを計上し、最終利益は2ケタ減益。
 今期はこの特別損失がなくなることが利益を回復とのこと。

トッキ 84円高の599円 一連の新興株上昇に連動し、大幅高。
また、日刊工業新聞に、有機ELパネル事業のことが報ぜられ、短期資金集まって大幅高との見方も。 
 ただ、以前からこの手の材料でその度に派手に物色されている銘柄なだけに、資金の逃げ足は早く、相場が続くと見ている向きは少ないとのこと。
 テクニカル的には、200日移動平均線を超えてくるかが注目。

オリックス 950円高の32100円 昨日の大幅下落の反発上昇。
 フィスコでは、前日の株価下落が話題になった銘柄、市場の見方ではパチンコ業界向け融資に対する懸念が背景になったとされているもよう。ただ、同業界向けに対しては長い歴史などもあり、各アナリストともに懸念は大きくないとの見方を示している模様。
 ロウソク足が、下ヒゲ大の陰線で上昇し、信用自給が良化。

SUMCO 110円高の5400円 ハイテク関連株で物色され、堅調な上昇。
 フィスコでは、高値引けで続伸。本日ザラバでは転換線(5300円)を一気に上抜く動きをみせ、5月10日の年初来高値5450円奪回を意識した動き。 とのこと。
 綺麗な右肩上がり、強いトレンドの株はRSIが、50%以上~80%で、動いていますね。
by mytam | 2007-05-23 07:29