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2007年 05月 27日 ( 1 )
今週の見通しは?
 為替は、米国市場金利の上昇を受け円安・ドル高で、1ドル=120円±2円。
 株式は、月末の投信買いがあるので、トレンドとしては、↑向きと思うが、5日移動平均線を割っているので、重い展開?。
 ただ、ボックス圏内の株価では、オシュレター系のチャートは難しいですね。
(7月のボーナス資金の行方で相場動向が変化すると思われ、証券会社の投信販売動向をチェックした方が良いかも?、1ドル=123円、1ユーロ=165円の為替レンジで、外債投信がはたして、今のように売れるかが問題。中国株もバブルですし、NYダウも高いので、出遅れの日本株投信の販売に、力を入れて欲しいと思うが、証券会社も売れる物を売るのが商売ですから?しかし、新興株投信、底値圏ですが売り難いですね。)

  市場アウトルックでの
 為替は、円相場は、軟調な地合になるとの見方が強く、予想レンジとしては、1ドル=120円~122円、円売り要因として、外債建て投資信託の新規設定が相次ぐ点と米国の経済指標の改善から。山場は、1ドル=123円の攻防と。

 三菱東京UFJ銀行の高島氏は、
米国金利の上昇がドル買いをささえるだろう。日本では経済指数がが軒並み弱く、円安基調は続くのではないか?。円の年初来安値は、すでに視野に入っているとみる。

 株式の方は、決算一巡、上値重い展開と
国内では、テーマが見つかりにくく、外国株相場や円相場などの外部環境に左右されやすい、また、米国株は、景気回復の思惑から、金利先高感が急浮上し、株価も高値権に有り、調整が入り易いとの見方も?。

 大和證券の長野氏は、
30日発表の鉱工業生産でマクロ経済動向を確認したい。ただ、決算が一巡し、目先は売買の手がかりが乏しく、おおむね、横ばい圏での推移が続くだろう。


  全日本株式投資選手権の伊藤氏は強気の見通しで、
2月末の世界同時株安からの調整期間=ボックス相場が間もなく3ヶ月を迎え、その間、欧米主要国や中国等新興国の株価は早々に回復・高値更新中で、日本株の出遅れが著しく目立ったまま。
 当初喧伝されたアメリカ経済と中国バブルのリスクや円キャリートレードの巻き戻しに対する懸念は表面的には解消され、日本株固有の不振原因があるとしか考えられません。国内景気減速と業績悪化に対する懸念。
 経済統計は若干弱い数字があるものの経済の急速な悪化を示唆するものはありません。企業業績についても保守的な見通しのため増益率は鈍化しますが、微増益を維持しほぼ想定どおりです。概して予想どおりであり、予想外の株価支援材料にも下落材料にもなっていないようです。
 昨年4月天井から数えると調整期間は14ヶ月目に入ります。経験則からはかなりの長期の調整と言えます。上に行くのか下に行くのか方向は不明ですが、調整期間=ボックス相場が終了する時期が近づいているかもしれません。
(この円安が、株のボックス相場になっていると思われ、日銀の利上げ懸念で、株価は低迷し、逆に現状の金利安で、国内の資金は外債に走り、円安との悪循環。)
by mytam | 2007-05-27 20:47