2007年 06月 02日 ( 1 )
やはり、週越は嫌った。
日経平均、やっと節目の18000円を越したが、オーバーナイトでなく、週越を嫌い、13時半ごろから崩れ、83円高の17958円と小幅上昇。
 懸案のボリンジャーバンドの+2δをオーバーし、完全にボックス圏を脱出し、本格的な上昇トレンドに移行したと思われる。
 ただ、ロウソク足の形は、塔婆の形で良くありませんが、週末なので仕方ない、だた、保有株のパフォーマンスは、全然改善されていない。^^;
 しかし、日経平均18000円を記念して、何か買わねばと思い、ヤマハ発動機は、様子見で、オリックスが、MACDを陽転したので、方針を変更し買ってしまった。
 ただ、、RBRの東保氏が、株価が上昇してくると、イケイケで突っ走りたくなる人が増えるのは、古今東西変わらぬ投資家心理か?との戒めを見、ガックリ。^^;

 eワラント取引概況は、プット・コールレシオ*:32%(前日比-1%)
新規買い指数** :42%(前日比-9%)
任天堂CALL、コマツCALL、日経CALLの利食い売り多い。
(まだ、ロングに傾いていませんね。)

フィスコの村瀬氏は、新日鉄の高値更新がみられそう

前日の大幅上昇によってこれまでのボックス上限を突破してきた日経平均は、米ナスダックの上昇やシカゴ先物が大証比100円高となっていた流れを受け、買い先行で。
 その後は高値レベルでの膠着が続いていたが買い意欲は強く、前場半ばに18000円に乗せる場面をみせている。
 現物市場では、海運、商社、造船などに強い動きがみられ、高値更新銘柄が相次いで、さらに、後場に入ると新日鉄など鉄鋼株が軒並み強い動きをみせ、日経平均は一時18017.73円まで値を上げている。
 大引けにかけてはポジション調整の動きもあって18000円は維持できなかったが、終日高値レベルでの膠着であり、先高期待は相当高まっている。
 日経平均は本日の上昇でボックスレンジを確実に突破してきた。終値ベースで5/10戻り高値17827.48円をサポートできており、トレンドは転換したとみられる。
 また、商社、海運あたりの強い動きが続く中、調整基調にあった新日鉄など鉄鋼株が強い動きをみせたことで、心理的にも強気モードに入った。
 短期筋にとっては動きの良い海運、商社、造船、そして鉄鋼などへの値幅取りとなるほか、長期的スタンスでは出遅れ感のある銀行、ハイテク、自動車、建設といったあたりのリバウンド狙いといったところ。
 また、テーマ的にはサミットなどを控えていることもあり、原発など環境関連に注目が集中しやすい。来週は新日鉄の高値更新が期待される。

 朝の外資系証券の注文状況は、売り3810万株、買い3890万株、差し引き80万株の買い越し

 前場寄り付き前の注文で、主な買越銘柄は、双日46万株、三菱商40万株、太平海24万株、トヨタ19万株、東電16万株、住友商13万株、コマツ12万株、ソフトバンク11万株。
 
 一方で主な売越銘柄は、日産自23万株、野村14万株、T&Gニーズ10万6360株、インボイス3190株。

 後場寄り付き前の注文で、主な買越銘柄は日立造14万株、三菱UFJ360株、ヤフー320株、インボイス200株、SBI180株。
 
 一方、主な売越銘柄は日産自22万株、NIS22万株、双日14万株、不動テトラ12万株、T&Gニーズ11万5200株、NTTドコモ220株。

インデックス・HD 4000円高の54100円 空売りの踏み上げ相場との見方で、一時はST高も。ただ、株価は最安値から既に70%程度上昇している状況で、そろそろ無理があるとの冷静な声出始め、今後の展開が注目。

三菱商事 115円高の3080円 GS証券の投資判断変更で、最高値更新。
投資判断「中立」→「買い推奨」、目標株価2550円→3450円
原料炭価格見通し引上げを主因に09年3月期業績を上方修正したことで。
 また、時価のPERが12倍台と依然として割安な水準にであるため、証券会社が営業しやすいのも背景にある。

トヨタ自動車 160円高の7460円 北米自動車工場の生産効率がトップと報じられ、大幅高。ただ、5月の新車販売台数は、前年比ー8.5%の10万8582台で9カ月連続減少とネガチィブな数値。
 フィスコでは、朝方から強い動きが目立っている。米調査会社が発表した自動車生産効率に関するレポート結果なども材料視されているようだ。生産にかかる労働時間の比較でみると、大手自動車メーカー6社の中で、同社の生産効率が最も高いことが明らかになったとされている。と解説。

アイフル 180円安の3630円 貸出上限金利の引き下げを発表し、その失望売り。
 8月1日以降、新規に契約に対して、契約限度額10万円未満の場合は20%、10万円以上100万円未満の場合は18%、100万円以上の場合は15%の上限金利を適用。
 フィスコでは、前日、新規契約分を対象とした貸付金利の引き下げを発表している。上限はこれまでの28.835%から20%に引き下げ、8月から実施としている。アコムに続いての新規顧客向け引き下げ発表の格好で、今期の収益に対する影響が懸念される状況。ノンバンク株全般の頭の重さにもつながっているようだ。と解説。
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by mytam | 2007-06-02 12:53