2007年 06月 19日 ( 1 )
日経、三空形成!
とは、言っても持ち株のパフォーマンスは、殆ど変わりなく、ナンピンしたSBI・HDを利確したのみ、高値圏のシコリ株は、保持。^^;
 日経平均、窓を明け上昇したと言っても1%。この%では、三空の叩き込みも難しい。ただ、ボリンジャーバンドが、+2δと最高値、今までのパターンだと転換期。
 テクニカル的には、パラボリック、MACDが陽転し、今からが上昇トレンドですが、今晩のNY次第で、米国長期金利もまだ5%台と高いので、そろそろ踊り場と思うが?。
素直にこの三空を喜べない自分が情けないが、空売りは、まだ、してません。

 eワラント取引概況は、プット・コールレシオ*:25%(前日比-4%)6月15日
新規買い指数** :62%(前日比-3%)
コモディティ関連の取引フロー増える。ハイテク関連の取引も活発。

フィスコの村瀬氏は、本日の物色の流れは続きそうな気配ではある

 15日の米国市場ではダウが最高値に接近し、シカゴ先物が18180円まで上昇していた流れで、寄り付き直後に一時18184.03円まで上昇した後は売り買いが交錯する展開。 ザラバ最終で18194.26円をつけたが、大引けではインデックス売りの影響もあって前引け変わらずレベルとなったが、先高観の強い相場展開。
 日経平均は6/6の戻り高値18073.05円を一気に突破し、2/26高値18300.39円トライへの期待感が相当高まってきている。
 ただ、3/5安値を起点とした上昇トレンドの上限レベルまで来ており、ボリンジャーバンドではプラス2σ18170円レベル。
 今後プラス2σは拡大基調をみせるとはいえ、一気にプラス2σを上放れると達成感が高まってしまうため、まずは6/6戻り高値18070円レベル若しくは18000円をサポートとした押し目買いスタンス。
 トレンドは上向きであり、現段階では25日線レベルまで調整しても基調は変わらない。また、本日の様に直近調整していたセクターがリバウンドをみせるようなら指数が膠着としても先高観は後退しないであろう。
 なお、長期金利の上昇一服を手掛かりとした面はあるため、再び金利が上昇基調を強めてしまうと利食いの動きは早そう。
 ただ、朝の外資系注文動向でこれまで売り越しであった欧州系が買い越しに転じている。
 また、UBSでは東京23区の地価上昇は今後の日本経済にポジティブな効果をもたらすとの見方を示し、セクターでは、海運、陸運、倉庫、小売などが土地バブル期にアウトパフォームしていると。
 欧州系の買い越しとUBSの見解をみると、長期金利の動向を横目で睨みながらで
はあるが、本日の流れは続きそうな気配ではある。 

 朝の外資系証券の注文状況は、売り2890万株、買い4730万株、差し引き1840万株の買い越し

 寄り付き前の注文で、主な買越銘柄は日産自67万株、三菱商42万株、双日39万株、トヨタとキヤノンがそれぞれ24万株、ブリヂストン20万株、ホンダ18万株、関西電17万株、新日鉄と東電がそれぞれ13万株、ダイキン12万株、住友商とNISがそれぞれ11万株、NTTドコモ4610株、SBI1700株、インボイス1510株、ヤフー1150株、りそなHD970株、みずほFG870株、日本駐車場230株。

 一方、売越銘柄で目立つのは不動テトラ16万株、グッドウィル140株

 後場寄り付き前の注文で、主な買越銘柄はNIS219万株、ヤフー740株、インボイス180株。

 一方、主な売越銘柄は三洋電15万株、ベンチャーリ15万株、三菱UFJ580株、オリックス310株

ACCESS 3万2000円安の40万4000円 決算が悪く、失望売り。
07年7月中間期の連結経常赤字を従来予想の76.2億円→83.8億円に下方修正。
 原価が想定以上に膨らみ、売上高総利益率も低下。ワンセグ閲覧ソフトの搭載に予想以上の手間がかかったうえ、新規契約した携帯電話会社向けの端末が加わることもあり、労務費や外注費も増加したため。
 また、この決算を受け、証券会社による格下げや目標株価引き下げがされている。

楽天 1450円高の45000円 マネーパートナーズの含み益の思惑で、大幅高。
マネーパートナーズは、筆頭株主は楽天グループのベンチャーキャピタル。また、この所、新興株への投資信託買いとの思惑もプラス方向へ。
 懸念のTSB株に関しては動きは無く、ただ、第2位株主だった、エービーシー・マート系の「イーエムプランニング」が、約1249万株を市場で売却し、持ち株比率は3.35%に低下。売却先は「市場内取引のため不明」。
 
三菱地所 120円高の3590円 不動産株復活の流で大幅高。
 市場では「国内の長期金利上昇が一服しているというのもあるが、根底にあるのは世界的なインフレ期待だろう。世界的な不動産ブームの動きがみられる。日本人の見方はやや分かれるが、外国人には日本の不動産価格は安いと写っているようだ」との見方も。
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by mytam | 2007-06-19 07:25