2007年 06月 21日 ( 1 )
日経、一時年来初高値。
天邪鬼じゃないけども、思惑と逆方向で、48円高の18211円と小幅ながら、陽線上昇。ボリンジャバンドは、+2δラインが、右肩方向に書かれ、強い上方向のトレンド。ただ、今更乗れませんので、次回は、ゼロラインでの参戦を思考中。
 上昇幅が少ないことで、迷い線との見方がありますが、ジリジリと小幅上昇が継続し、18500円まで行く感じがしますが。
(証券会社の野村・HD、MACD陽転、陽線包み、そして、一目均衡表での雲上と、テクニカル的に、トリプルの買いシグナル、後は2600円のラインを越せるかが焦点ですが、行ける感じで、証券株が強ければ、先高感は増す。)

 eワラント取引概況は、プット・コールレシオ*:22%(前日比-2%)6月19日
新規買い指数** :59%(前日比+2%)
日本株は幅広い銘柄で売り買い交錯。夜間には金属関連株のCALL・PUTともに取引活発。

フィスコの村瀬氏は、あと一歩届かずも達成感が出るよりいい

 日経平均は続伸。4-6月期の大企業景気判断指標がマイナス0.9となったことが上値を抑える要因となったようで、小幅上昇で始まった日経平均はその後下げに転じる場面をみせている。
 ただ、先物市場ではTOPIX型にまとまった買いが入ったことで、次第に切り返す動きをみせている。
 昨日同様、後場に入ると年初来高値を意識した値動きが強まり、一時18297.00円まで上昇。
 年初来高値にあと一歩届かなかったが、原油先高観が強まっていることで米国市場の動向や、参院選の延期など政局に対する懸念要因もあってか、積極的にオーバーナイトポジションは取りづらい状況。
 一時年初来高値に接近してボリンジャーバンドのプラス2σを超える場面もみられたが、その後修正した格好となっているため過熱感は台頭していない。
 一気に突破して過熱感を強めてしまうよりも、じり高で年初来高値を更新した方が、その後達成感も出難く、さらなる上昇に結び付くと考えられる。
 信用買い残高は2週ぶりに減少したが、18000円レベルでは利益確定を進めた影響であろう。
 このところの増減をみても25日線レベルの調整で買い残高が増え、18000円レベルで減少がみられており、回転が効いていると考えられる。
 今後、買いポイントが18000円レベルに切り上がることが必要であり、一気に上昇するよりも下値固めを繰り返した方が、相場は長続きすると考えられる。 

朝の外資系証券の注文状況は、売り3010万株、買い3270万株、差し引き260万株の買い越し。

 前場寄り付き前の注文で、主な売越銘柄はヤフー1610株、グッドウィル270株、SBI130株。

 一方、主な買越銘柄はブリヂストンと日産自がそれぞれ27万株、三菱商17万株、横河電16万株、トヨタ14万株、オリックス8650株、NTTドコモ5060株。

 後場寄り付き前の注文で、主な買越銘柄は、三菱自72万株、三菱重35万株、東電13万株、住友電11万株、NTTドコモ190株。

 一方、売り越しでは、新日鉄20万株、双日13万株、日産自11万株、SBI930株、みずほFG560株、ヤフー310株。

ブリヂストン 55円高の2605円 天然ゴム価格が下落していると報じられたことで、連日、大幅高。
 また。GS証券が、「強い買い推奨リスト」に新規採用された事から、連れ買い。
 リポートでは「天然ゴム下落と欧米需要拡大で恩恵。当社が従来から予想してきた7月からの天然ゴム価格下落が間近に迫りタイヤ株全体が恩恵を受ける局面を迎えた、欧米需要が拡大しており欧米売上割合の大きいブリヂストンへの恩恵が大きい」などとし、目標株価は3000円は継続とした。
(天然ゴム価格、ホントに↓方向かな?、商品市況は不透明ですから。)

横河電機 50円高の1702円 米国シェブロンから、製油所の制御システムを一括受注と報じられ、大幅高。
 保守を含めた総額は1000億円以上とみられ、同システムの受注で世界最大規模となり、納入先は、シェブロンが単独で持つ世界8精油所(米国6ヵ所と、英国、南アフリカ各1ヵ所)
 また、シェブロンが一部出資する他の製油所約10ヵ所でも導入を目指すと発表も

三菱重工 22円高の803円 日経新聞でボーイング社との提携に合意と報じられ、大幅高。
 世代国産旅客機「MRJ」事業で、ボーイング社は100人以下の小型機を手掛けておらず協力できる余地があるとしたようだ。菱重工に対し資金協力などはせず、販売や保守などで協力する見通し。
 2012年の実用化を目指し、総事業費は3000億─4000億円とのこと。
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by mytam | 2007-06-21 07:36