2007年 06月 23日 ( 2 )
No!オーバーウィーク?
NYダウの反転上昇を記念し、日経平均、終値で18300円越を期待したが、EU市場が、次回の利上げを織り込み中で、日経平均、反落し51円安の18188円。
 ロウソク足は、下ひげ大の小陽線で、5日移動平均線を辛うじて、守っています。
結果的に、18300円が天井との認識で停滞中で、暴落レシオが110台と高く、RSIが78%と高値圏、中々買い難い状況。
(ナンピン買いで失敗したエイベックス・GHD株、薄利で売却、損きりを上手くやらねば、命取り^^;、現物のシコリ株は保持。)
 
 ジョインベスト証券が行ったアンケート調査で、過去1年間、株式売買で得た利益の平均は、男性18万円に対し、女性は50万円。
 過去1年の損益は全体平均でプラス27万円。
 新興市場の株価低迷を背景に、昨年の86万円から大きく落ち込んだ。しかし、男女別で見ると、男性が昨年の110万円から大幅減となったのに対し、女性は11万円増え、男性の2.7倍を稼いだとのこと。
 恐る恐る自分の損益を見たら半年前からの累計は、-250万円。ガーン、男性陣の足を引っ張っている。^^;

 eワラント取引概況は、プット・コールレシオ*:23%(前日比+5%)6月21日
新規買い指数** :53%(前日比-4%)
任天堂CALL、コマツCALL、東芝CALLの売買活発。

フィスコの村瀬氏は、上海嫌気なら押し目買いの好機にも

 前日、前々日と2月の年初来高値にあと一歩に迫りながら突破できなかった流れで、利益確定の動き。
 日経平均は7営業日ぶりに反落とはなったが、直近2日間で年初来高値を超えられ
なかったことや、やや過熱感が意識されていた面もあったため、本日の利食いの流れは想定範囲内であり、嫌気する向きは限定的と考えられる。
 反対にこれまでの抵抗線が支持線として機能していることからみれば、先高期待は後退していないとみられ、上海株が急落をみせているが、追加金融引き締めの思惑などが要因のようである。
 これを受けた米国市場の動向は気掛かりではあり、これに対して警戒する声も聞かれているが、既に昼の段階で流れていたこともあるため利食いの動きが強まるようなら押し目買いの好機となるとみておきたい。

 朝の外資系証券の注文状況は、売り5140万株、買い4480万株、差し引き660万株の売り越し

 前場寄り付き前の注文で、主な売越銘柄はソフトバンク18万株、三菱商16万株、セブン&アイとホンダがともに13万株、トヨタと東電がともに11万株、グッドウィル2840株、NTTドコモ2070株、みずほFG1090株、NTT970株、SBI350株、ヤフー190株。

 一方、買い越しが目立ったのはシルバ精84万株、三菱重46万株など。
 
 後場寄り付き前の注文で、主な売越銘柄は新日鉄25万株、三菱自24万株、東芝13万株、SBI820株、グッドウィル810株、りそなHDとイーアクセスが各330株、NTTドコモ240株、ヤフー140株。

 一方、買い越しでは、みずほFG130株。

ダイハツディーゼル 89円高の1494円 プラズマを使った船舶向けのディーゼル排ガス浄化技術を開発とのことで、大幅高。
 窒素酸化物と粒子状物質を80-90%除去でき、運転コストの大幅な低減も可能で、2010年ごろの実用化とのこと。
 この株高の背景は、信用取り組みが、0.37倍。市場では、大相場になるとの見方も

オハラ 165円安の2580円 決算発表の失望売りで、大幅安。
21日に07年4月中間期決算を発表し、07年10月通期の同利益を前期比5.6%減の73.8億円に据え置いたことが嫌気。
 市場では「通期の増益転換を期待して買われていただけに、失望売りが出たようだ」との見方も。
 週足で陰線包み、テクニカル的には2500円のラインの攻防と思われ、下ブレも視野。

エイベックス・GHD 61円高の1575円 週末の株主総会を前にした買いとの声も?
 前場は97円高の1611円まで買われる場面も見られ、東証1部値上がり率上位。市場では、「特段の材料はない。24日に株主総会を控えており、何か出るのではないかと期待した買いが向かっているのでは。同社の株価は総会前に動く傾向があると記憶している」との声で、来週からが、正念場かもしれません。^^;

任天堂 1150円高の45450円と上場来高値更新し、節目の45000円を超え。
「Wii」や「ニンテンドーDS」の好調は依然続いており、まだまだ販売台数は増加すると見られ、次は5万円だと期待する市場筋も。
 また、円安からも第1四半期では早くも上方修正は必至との見方も多く、次の関心事は、ソニーの時価総額を抜くかどうか?


NYダウ、再度の暴落のようですね、スブプライムローン関連での債権焦げ付きで、ベアー・スターズの損失ショックのようですね。背景は、このところの急激な長期金利上昇で、利回りが縮小したために、債権見直しで、米国メリリンチ証券が、担保物件の売却との思惑。逆に販売できなければ、シコリ債権の保持との最低の結果で、マイナス。

 昨日までの見方では、このヘッジファンド問題で、株価が調整すれば良い買い場との見方が大半を占めていたが、さて、どうなるでしょうか?
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by mytam | 2007-06-23 12:13
タイムラグでの↑?
NYダウが、前日比146ドル安と大幅安、日経平均もそれに影響され18117円からスタートしたが、堅調な動きで値を飛ばし、28円高の18240円と小幅上昇。
 NYダウが、後場から下落した訳は、イングランド銀行の議事録で、9人中4人が利上げに賛成とのが明らかになったため、世界的な金融引き締めに対する警戒感が急浮上。今日のEU市場の下落は、追加利上げを織り込むための調整と思われる。
 ただ、今晩のNYダウ次第では、日経平均18000円割れの下落も。
(今の時点の見方としては、ダウ、ナスダック共にリバウンド期待が強く、ポジションはコール買いが有利。by フィスコ)

 eワラント取引概況は、プット・コールレシオ*:18%(前日比-4%)6月20日
新規買い指数** :57%(前日比-2%)
任天堂CALLの買い、川崎汽船CALLの売り活発。
(ジンクスで、レシオ値が、10%台になると相場が反転し下落が始まる。)

フィスコの村瀬氏は、セクター内でさらに出遅れを探る動き、ハイテク物色本格化も

 米国市場では長期金利上昇が嫌気されてダウ、ナスダックともに下落。
日経平均は目先的な達成感などもあって、利益確定の動きが先行。
 しかし、その後前場引けにかけては先物市場での大口買いが連発し、日経平均もプラスに転じ18200円を回復。
 後場に入ると一時18287.73円まで上昇。しかし、昨日同様、高値には届かず大引けにかけては利食いに上げ幅を縮めている。
 日経平均は、6/6の戻り高値18070円レベルを割り込むことなく、サポートとして機能し、ボリンジャーバンドのプラス2σも拡大を続け、本日の段階では18300円を超えてきており、オーバーシュートして一気に達成感が出るのではなく、これに沿った上昇に期待。
 また、原油相場や長期金利動向など米国市場の先行き不透明感もあってポジションをロングに傾け難い環境であるため、需給悪化は見られていない。
 ただ、騰落レシオは112.69と年初来高値を付けた2/26の113.73以来の水準に上昇。買われ過ぎではないが、次第に買いを手控える要因になる可能性はあり。そのため、
 物色対象は、好業績でバリュエーションで割安なセクターである。先駆株は次第に利食いが優勢となり、同セクター内でさらに出遅れや割安銘柄を探る動きが強まるとみている。
 そのほか、東芝が4ケタに乗せたが、今期増益変化率の高いハイテクセクターの出直り基調が今後本格化する可能性も。

 朝の外資系証券の注文状況は、売り4890万株、買い4070万株、差し引き820万株の売り越し

 寄り付き前の注文で、主な売越銘柄はNISと日立造がそれぞれ45万株、三菱重37万株、双日30万株、不動テトラ23万株、住友商20万株、野村と加ト吉がそれぞれ17万株、ホンダ11万株、インボイス2360株、SBI1810株、ヤフー1310株、みずほFG910株。

 一方、買越銘柄で目立つのはシルバ精222万株、三菱自60万株、NTTドコモ670株。

 後場寄り付き前の注文で、主な買越銘柄は住金22万株、シルバ精21万株、T&Gニーズ1250株、NTTドコモ350株。

 一方、主な売越銘柄はNIS33万株、日立造19万株、住友商11万株、ソフトバンク11万株。

三菱商事 150円高の3400円 欧州系年金資金の買いと見方が流、上場来高値。
「欧州年金が主力銘柄を単発で拾う動きが前場から続いている」銘柄としては、三菱重工業<7011.T>、東芝<6502.T>、新日本製鉄<5401.T>、三菱商事<8058.T>、NTT<9432.T>、コマツ<6301.T>など。さらに、「新日鉄、日立製作所<6501.T>、東芝などには大引けでの買い注文が入っている。平均株価は大引け時に取引時間中の高値1万8300円を奪回する可能性がある」by 株式新聞ニュース
 市場では、資源価格の高止まりが続いているうえ、連結ベースの今期予想株価収益率は、まだ14倍程度で、投資家の先高観は引き続き強いとの見方も。

KDDI 3000円安の942000円 株式分割を検討は、材料視されず、競争激化懸念され下落。株式分割幅や時期などが具体化していないため、投資家にとってはまだ消化難の模様。
 市場では「ここにきて上値が重くなっている背景の一つとして、携帯電話事業のさらなる競争激化懸念も大きい」。ソフトバンクが割安な料金プランでシェアを拡大しているため、長らく「1人勝ち」だったKDDIが今後守勢に回るのではといった見方が、この所浮上している。

東芝 20円高の1002円 半導体や原発に期待で6年9ヶ月ぶりの1000円台。
 市場では、「テーマに継続性があるため、利益確定売りをこなしながら1000円台が徐々に定着しそうだ」との見方が代頭。
また、次の大台期待銘柄は、日立製作所ではと見る向きも。
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by mytam | 2007-06-23 12:12