2007年 06月 28日 ( 1 )
久々の陰の丸坊主^^;
ここ一年間はない記憶が、・・・・。ロウソク足の意味合いとしては、売り勢力が一方的に強いとのことで、先安感が強いとのシグナル。
 ただ、閑散に売りなしでの陰の丸坊主、NY次第と思うが、そのNYのロウソク足、2日連続での塔婆、悪い形ですね。
 それに悪乗りして、日経新聞の夕刊、サブプライムローン問題から、企業向けのレバレッジド・ローンの販売に影が出始め、最悪、資金調達が困難になり、今のM&Aブームは終わり、株価は20%下落との見方があると報じているが、シャンク債の売買は、税制問題の方が大きく、LOBローン時の金利が、コンマ台動く程度で、問題にはならないと思うが・・・。
 昨日までの底固い動きから一転、大陰線での25日移動平均線割り、もし、上昇トレンド継続なら、押し目買いの時期で、買うなら17700円前後を狙いたいですね。
 今日、SBI・HDをナンピン、今見るとMACD陰転ですね^^;。

 eワラント取引概況は、プット・コールレシオ*:25%(前日比+1%)6月26日
新規買い指数** :65%(前日比+3%)
任天堂CALLの買い、大平洋金属はCALL、PUTの買い多い。

フィスコの村瀬氏は、下に仕掛けやすいところ、狼狽的な下げでは押し目買い

 日経平均は大幅続落。サブプライム問題の再燃から米国市場が不安定な動きをみせ、為替の円安一服などから寄り付き段階で18000円を下回り、その後しばらくは、17900円レベルに位置する25日線がサポートされていたが、先物市場で1000枚単位の大口売りがで、インデックス売りなども交えて25日線を割り込むとさらに下げを加速させ、結局日経平均は本日の安値レベルで取引を終えている。
 昨日の段階で日経平均の25日線レベルまでの調整は覚悟が出来ていた感もあり、本日の調整もそれほど嫌気した流れではないと考えられたが、さすがに戻りの鈍さをみてしまうと先行き不透明感が強まってしまう。トレンドとしては本日の下げで上昇ボックストレンドの下限レベルに到達している。
 騰落レシオなどの過熱感も一気に冷まされており、ここからは押し目買いスタンスとなるところ。反対にこの水準を割り込んでしまうと17500円レベルまでの下げを警戒したスタンスとなってしまう。
 本日は先物市場での大口売りが目立ったが、枚数の大きさから下げが限定的であったことをみると、クロス的な商いとも考えられる。
 株主総会集中日で機関投資家は積極的には動かないと考えられるほか、位置的には下に仕掛けやすいところであり、明日も先物市場の動向には注視。
 まずは狼狽的なところでは押し目買いスタンスを強めたいところであろう。
 物色としては低迷を続けていた小売株のリバウンド持続と原発など環境関連銘柄での個別対応と考え、また、指数の下振れ警戒若しくは膠着となるようだと、新興市場の中小型株での短期値幅取りにシフト。

 朝の外資系証券の注文状況は、売り3360万株、買い2230万株、差し引き1130万株の売り越し。

 前場寄り付き前の注文で、主な売越銘柄はNIS34万株、野村33万株、ホンダ21万株、キヤノンと日産自が18万株、双日16万株、ソニーと不動テトラが14万株、トヨタと新日鉄が12万株、NTTドコモ2120株、みずほFG1060株、グッドウィル790株、日本駐車場350株。

 一方、買い越しでは東芝218万株、シルバ精19万株、オリックス7990株、三菱UFJが260株、SBIとヤフーがそれぞれ120株

 後場寄り付き前の注文で、主な売越銘柄は、新日鉄21万株、グッドウィル580株、SBI270株、三井住友FG110株。

 一方買い越しでは、東芝15万株、オリックス3020株、NTTドコモ660株、ヤフー110株。

東芝 3円高の1027円 米電力大手NRGエナジーから原子力発電所を受注することが内定したと日経新聞で報じられ、逆行高。
GE・日立連合からの逆転受注。
また、市場では「これまではフラッシュメモリーの生産拡大などから買われてきた部分が大きく、原発関連で新規に材料が出てくればさらなる上値余地はあるだろう」と期待感が出ている。

フルキャスト 1万7000円安の15万8000円 朝日新聞が「日雇い派遣での不透明な天引き問題で、大手の同社が26日、天引き分を返還する方向で検討に入った」と報じられ、大幅安。
 厚生労働省が問題の調査に乗り出したため、同社では返還は避けられないと判断。過去2年分を返す場合には、対象者は約40万人、返還額は総額30億円近くに上ると記事に書かれている。

良品計画 330円高の7360円 日経新聞で、「同社の07年3-5月期の連結業績は経常利益が前年同期比9%増の60億円程度になったとみられる。四半期ベースでは過去最高」と報じられ、逆行高。
 新規開店効果や海外事業、ネット販売の好調などで増益。また、同社は昨年から調達構造の改革に着手しており、素材の共通化や一括発注、生産委託先工場の集約などで仕入れコスト削減を進めてきた結果、売上高総利益率も改善しているとのこと。

ミニストップ 90円高の2295円 08年2月期第1四半期決算で、連結経常利益が前年同期比21.2%増の13.8億円と伸びたことで、大反発。
 弁当や総菜、おにぎりなどの日配品や、デザート、飲料の販売が増加したため。
これを受け、三菱UFJ証券が投資判断を「4→2」、目標株価を2700円に設定。
 レポートでは、「2月段階から売り上げの回復が持続し、ソフトクリームやハロハロなどを販売しているため、業績が猛暑に反応しやすく、通年の利益の半分程度を出す第2四半期も順調な業績が期待できる」と見ている。
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by mytam | 2007-06-28 07:36