2007年 06月 30日 ( 2 )
勝率100%のジンクス。
TOPIXで、1997年~2006年までの、過去10年間の全営業日で上昇との特異日とのこと、今年もこのジンクス(月末、四半期末でのお化粧買い)を継続、ちなみに、10月16日、11月4日も。
 ただ、7月は、2日新甫、荒れるとのジンクスがあるので、安部政権での参議院選惨敗との見方から、7月半ばから崩れるかも知れません?。
 日経平均、窓を開け上昇し、206円高の18138円と上昇トレンド継続を示唆。
 今日の上げは、四半期末でのお化粧買いとの見方もありますが、NYダウなどの外部要因も不安定でのオーバーウィーク、機関投資家と外人の実需買いと思うが?。
 兎も角、5日移動平均選を超えているので強き相場、18350円を越せば青空相場となり、また、野村やGSが、昨日、自動車関連株の投資判断を”中立→強き”に変更、これは、政府系金融機関の保有株売却が停止したことを示唆したためかも知れません。

 eワラント取引概況は、プット・コールレシオ*:23%(前日比-3%)6月28日
新規買い指数** :75%(前日比+6%)
GM CAL、住友鉱CALLの取引活発。
 
フィスコの村瀬氏は、買わない理由多いが、買わないといけないといった心理状態

 5月の家計調査で実質消費支出が前年同月比0.4%増となり、外資系注文動向は7営業日ぶりに買い越しとのことから18000円を回復。
 また、上昇トレンド下限を捉えていたが今回も反転をみせるなど、押し目買い意欲の強さも確認された格好に、また、欧州、米国、アジアなどからの買いバスケットが観測されていることも買い安心感につながっている。
 前場半ばあたりから現物主導で上げ幅を広げており18100円を回復、後場に入っては18100円を挟んだ値動きが続く中、先物市場での大口買いの影響もあって一時18144.63円まで上げ幅を広げている
 ただし、月末要因や来週の日銀短観などを警戒して利食いに押されているものも多く、高値圏で引けてはいるが寄り付きからは押しているなど、見た目より収益に結びつき難い相場。
 今回も上昇トレンドを維持しており、「やはり押し目は買わないといけない」といった心理状態。
 また、今回レンジ下限まで調整したことで、まずは、年初来高値など上を意識した展開になりやすく、18000円割れでの押し目買い意欲から、18000円前半での押し目買
いといった具合に、レンジは切り上がってくると考えられる。

 朝の外資系証券の注文状況は、売り2890万株、買い3350万株、差し引き460万株の買い越し。

 寄り付き前の注文で、主な買越銘柄は野村20万株、コマツ17万株、日産自15万株、NISと住友商がそれぞれ13万株、トヨタ12万株、双日11万株、オリックス8070株、みずほFG960株、日本駐車場710株、NTTドコモ680株、インボイス670株、ヤフー490株、三井住友FG170株。

 一方、売越銘柄で目立つのは新日鉄41万株、三菱UFJ450株、SBI310株

 後場寄り付き前の注文で、主な買越銘柄はいすゞ12万株、トヨタ11万株、インボイス400株。

 一方、主な売越銘柄は住金44万株、ヤフー550株、グッドウィル320株、りそなHD290株、SBI190株。

オリコ 20円安の204円 債務超過のため東証、大証が1部→2部に指定替え、このため一時ST安。
 市場では「2部への指定替えで、TOPIXの組み入れ銘柄から外れるため、TOPIXとの連動運用を目指す機関投資家などが売る」との見方から、朝方から売り込まれている。
 ただ、指定替え理由の債務超過は、1400億円の債務の株式化と1500億円の第三者割当増資をおこない5月2日時点で債務超過を解消しているので、復帰も早いかも?。

森精機 100円高の3810円 値ごろ感からの海外機関投資家の買いで上昇と
 市場では、海外売上高比率は約6割で、国内外の製造業で設備投資が堅調なことから、主力の工作機械受注は好調とみられている。
 今後の値動きについては「不安材料が少なく、長期的な上昇トレンドを維持するのでは」との見方も。

東芝 40円高の1075円 外資系証券の投資判断変更で、年初来高値を更新。
 クレディ・スイス証券が、投資判断を最上位に、目標株価を700円から1200円に引き上げ。
 フラッシュメモリーの平均単価が高止まりするとの観測や需給が今後タイトになるとの見通しから、08年3月期の連結営業利益が会社予想を上回るとみている。
 また、市場では「米アップルの新型携帯電話『iフォン』が29日に発売されることで、フラッシュメモリーの需要拡大の思惑から買われている」との見方も。

野村・HD 30円高の2400円 ロウソク足が陽線包みで上昇。
 他のテクニカルは陰転中なので、ダマシかも知れませんが、月曜、幅は150円ほど狙らいで。(6%狙いとは少しセコイ^^;)
 日経平均、18100円復活で、個別株のテクニカルが、良くなっただけかもしれませんが?。

セブン&アイ 100円高の3520円 日経新聞で「07年3-5月期の連結業績は営業利益が、前年同期比6%増の710億円程度になったとみられる」と報じたことで、大幅高。
 主力のコンビニエンスストア事業で米国子会社の既存店が順調だったほか、スーパーのヨークベニマルが新たに連結子会社に加わったことで営業利益が25億円程度上乗せされたため。
 第1四半期が営業増益となったことで、夏場の動向次第では通期業績予想も強含む可能性も。
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by mytam | 2007-06-30 19:19
財務長官の楽観視で
NYダウ、久々に反発し陽の大引坊主で、先高感のあるロウソク足になったが、日経平均、月末にも関わらず疑心暗鬼の動きで、83円高の17932円と小幅上昇。
 ロウソク足は、両足均等の陽コマで迷い線(ハラミ線)になっている。
取り方次第ですが、SQ値(17910円)より高いので、上昇トレンド継続との見方と昨日の大陰線でのテクニカル的反発と見る向きがあり、良くも悪くも明日、結果がで、その方向にトレンドが動くと思われるが、NY次第??。
 KDDI、MACDがよく当たるので好きな株なんですが、ロウソク足が、陰の丸坊主で、5日移動平均線の上から下への下落、シコリ株続発・・・・。

 eワラント取引概況は、プット・コールレシオ*:26%(前日比+1%)6月27日
新規買い指数** :69%(前日比+4%)
下げた局面で日経CALLの押し目買い目立つ。

フィスコの村瀬氏は、主力膠着なら中小型株で

 27日の米国市場がオラクルの好決算でのハイテク株主導で反発、シカゴ先物清算値も大証終値を115円上回り、リバウンドスタート。
 ただ、上にも行けず25日線レベルでの攻防が続き、18000円には届かず。
 明日は週末要因と月内最終取引となるため手掛けづらいところである。ただ、米国株反発の影響とは言え、昨日トレンド下限レベルに到達して本日のリバウンドをみせているため、押し目買い意欲は後退していないと考えられ、利食いで下押す場面では積極的に拾いたいところであろう。
 米国市場ではFOMCの声明などの影響次第もあるが、明日発表が予定されている5月の家計調査、消費者物価指数を手掛かりに小売セクター見直す動きが一段と強まる可能性はある。
 また、週末に米アップルが「iPhone」を発売するため、週明けの電子部品株への期待も手掛かり材料になろう。そのほか、原発関連などは小型株などへ波及し、やや達成感が出易いところではあるが、岡野バルブの上方修正によって先高感は一段と強まったとみられる。
 小型株へシフトしている間に日製鋼、三菱重工など主力処の調整が進めば関連銘柄としては息の長い物色が継続しそうである。また、全体としても日経平均などが膠着となるなら、新興市場の中小型株への注目度が高まることになろう。

 朝の外資系証券の注文状況は、売り4290万株、買い3060万株、差し引き1230万株の売り越し。

 寄り付き前の注文で、主な買越銘柄はヤフー1210株、NTTドコモ1060株、グッドウィル590株、日本駐車場300株、SBI240株。
 
 一方、売越銘柄で目立つのは新日鉄38万株、野村17万株、NIS14万株、三菱UFJ1120株、みずほFG750株。

 後場寄り付き前の注文で、主な買越銘柄はいすゞ20万株、NTTドコモ270株、インボイス160株。

 一方、主な売越銘柄はみずほFG370株、NTT330株、グッドウィル290株。

SBI・HD 1000円高の39250円 日経新聞で、私設取引市場の運営会社について「27日付で金融庁から認可を得た」と報じ、それが材料で反発。
市場では、「夜間に株式を売買できる私設取引市場のビジネスがどのように収益貢献するのか未知数だが、金融庁からの認可で事業が一歩前進したことは評価できる」そして、現状の株価水準についても「資産内容を勘案すればまだ割安感がある」と評価的な見方も。ただ、5日移動平均線まで浮上していない。

オプト 28000円高の340000円 新型のネットワーク映像広告のライセンスを国内独占取得とのことで。年初来高値更新。
 フィスコでは、3日ぶりに年初来高値を更新。踏み上げ的な様相を強めているようだ。信用倍率がここ1ヶ月間、1倍を割り込んでいるほか、27日時点での貸借倍率は0.33倍にまで低下と解説。

ブリヂストン 75円高の2615円 207年12月期の連結純利益が前期比25%増になる見通しと発表し、大反発。
 フィスコでは、前日の引け後に発表した業績上方修正が材料視される。通期営業利益は1910億円の従来予想から2110億円に上方修正へ。円安効果に加えて、米社買収の完了などが背景。上方修正観測は強かったものの、再増額修正などへの期待感も先行へ。GSでは目標株価を3100円に引き上げ、セクター内でのトップピックとする。同社の上方修正を受けてタイヤセクターが一斉高の展開と。

トヨタ自動車 70円高の7620円 GS証券と野村證券の投資判断変更で、反発。
 野村証券では、自動車セクター判断を「中立」から「強気」へ引き上げ。
完成車メーカー8社合計の08年3月期の営業利益は円安効果を除いても05年3月期以来3年ぶりに営業増益に転じると予想。さらに、円安が業績を大幅に引き上げる可能性があるとし、足元の為替を前提とすれば、営業利益は前期比約30%増益も期待。個別では、日産自、トヨタ、いすゞの順で推奨。レーティングはいずれも「2」。
 G・S証券ではトヨタ、ダイハツの投資判断を「中立」→「買い」に引き上げ、目標株価はトヨタ7700円→8500円、ダイハツ1200円→1250円に引き上げた。ほかにも、マツダは「買い」を継続。日産自、ホンダは「中立」を継続も、目標株価は日産自1300円→1400円へ、ホンダ4200円→4400円へ引き上げ。 なお市場では、「ディーゼル技術への関心が高く、株価も買いやすい水準にあるいすゞを推奨している」との声も。
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by mytam | 2007-06-30 19:18