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2007年 11月 28日 ( 1 )
鉄の意志が必要??
昨日のソニーの件や今日のシティバンクへの投資話、アラブのオイルマネー様々ですね。このサプライズで、日経平均、3日連続陽線で5日線キープ、ただ、朝方、NYダウの下落に追従し14801円まで下落、不安げな小反発。 
 テクニカル的には、RSIが51%と全体の半分が上値を買うようになった点と(ショートカバーの結果??)、パラボリック、MACDが陽転。
 結果論ですが、昨日パラボリックが転換したのを見て、バカになって、前場に買っていたらとも思いますが、まず、買えないですよね。
 クリスマス商戦の出始めの結果が、NYダウ、237ドル余りの下落、反発には、FRBの利下げしか無いとの不安感から。
 
 今日の後場からの上げは、材料的にはシティバンク件と思うが、15000円のショートが重いためのショートカバーが重なり、後場からの反発に成ったと思われる。
 ただ、上値を押し目で買う向きも少ないのが、今の相場模様。また、シティバンクへの出資額が75億ドル程度では大きな変化は無いと見る向きも。
(MACD陽転を記念し、終値でミニを3枚買い^^;)

 eワラント取引概況は、プット・コールレシオ*:81%(前日比-7%)(11月26日)
新規買い指数** :13%(前日比-3%)
値動き大きく各種コール、プットの回転売買活発。

フィスコの村瀬氏は、リバウンドを意識したスタンスを継続

 日経平均は4営業日ぶりに15200円を回復。26日のNY市場の大幅下落の影響から一時14801.87円と下落していた日経平均だが、昼休み中に米シティがアブダビ投資庁から75億ドルの出資を受け入れるとの報道が刺激材料となり、後場は一転急速に切り返しをみせ、15300円を回復する場面も。
 ショートカバーも誘い15300円を捉えるものの、今晩のNY市場を見極めたいとのムードもあり、再び下げに転じるなど値動きの荒い展開と。

 今週に入り下値の堅さが意識され、ショートカバーの流れの方が目立っているようであり、ヘッジファンドのクローズの流れは一巡したとみても。
 また、実質に12月相場入りとなることもあり、リバウンドを意識したスタンスを継続したいところであろう。

 朝の外資系証券の注文状況は、売り4250万株、買い3620万株、差し引き630万株の売り越し

 前場寄り付き前の注文で、主な売越銘柄は、三菱UFJ238万株、新日鉄221万株、ホンダ35万株、双日29万株、トヨタ28万株、三菱商27万株、野村22万株、住友商とキヤノンが19万株、セブン&アイ18万株、武田14万株、加ト吉11万株、T&Gニーズ1万2580株、オリックス1万860株。

 一方で主な買越銘柄は、NTTドコモ460株

 後場寄り付き前の注文で、主な買越銘柄は、三菱UFJ33万株、ホンダとトヨタが各16万株、コマツと日産自、ソフトバンクがそれぞれ15万株、野村12万株、NTTドコモ1820株、りそなHD1130株、みずほFG880株、三井住友FG790株、ヤフー740株。

一方、売り越しでは、T&Gニーズ1万9540株

SUMCO 140円安の3200円 07年2-10月期業績は連結営業利益が前年同期比88%増の1048億円と大幅増益だったが、出尽くし感で下落。
 市場では、「会社の通期業績見通しは達成できそうだが、円相場やウエハーの価格動向が不透明なため、上ぶれ余地は小さく、株価は来期以降の減益を意識した水準となっている。償却負担の増加やウエハーの市況などが懸念材料となっており、来期以降の増益見通しが明かにならない限り、本格的な反転は難しい」と覚めた目で見ている。

IHI 10円高の232円 東京都江東区豊洲の造船所跡地を売却し、その土地売却益772億円とのことで、反発し5日線復帰。
 売却したのは、造船所跡地の20%程度、概算の含み益が3000億円以上。
それでも、まだ、本社ビルの残る計算の中で。

楽天 3000円高の53100円 テクニカル的に、陽線包みがダブルで25日線復帰。
 時期的に、サイバーマンディの好調さを重ね合わせ、ネット系企業は買われているとおもうが、TBS株の硬直さを嫌っている向きも多いので、帳簿閲覧請求の控訴取り下げが好感に受けとられている。
 
 前楽天証券のテクニカルアナリストの福永氏のサイトです、参考までに。
http://www.itrust.co.jp/advice/index.php
by mytam | 2007-11-28 07:42