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2007年 12月 02日 ( 1 )
今週の見通しは?
 株式は、FRBの利下げとの思惑から先物指数は下値は堅いと見られ、焦点は、何処まで反発するかで、期待の16100円を突破すれば、トレンドも↑に転化すると甘い夢を見てますが?。ただ、ボーナス資金の流入を期待し、証券会社の自己売買の買い残が増えているとのマイナスも。
 
  11月第3週(11月19日~11月22日)投資主体別動向
       現物   日経先物   TOPIX先物    差引
自己     1816      101      -444    1473
外国人    -2518      165      194    -2159
投信      132      -56      -29     47
生損保     100      -25       43     118
都長地銀    159      -85      419     493
信託銀行   1047      -43      -178     826
事業法人    373     -124       0     249
個人     -1030      28       2    -1000
 証券会社の自己売買部門は、裁定取引が主と見られ、その中、日経先物がプラスには、笑ってしまう。この勝負次第は、サブプライムでのマイナスを補うと魂胆かな?。問題は、先物の裁定売りのを上回る買い玉の処分ですよね。(来年3月までには)

 為替の方もテクニカル的には、反転トレンドでドル高・円安と見れ、MACD、RSIも50%を越していますから。
 ただ、ドイツ財務省は、ドルが対ユーロで一段と下落する可能性があるとの30日に示しているので、荒れる恐れも。

 ロイターでの見通しも久々に静けさのなか戻りを試す展開と。
予想レンジは、1万5500円─1万6000円。
 FOMCやメジャーSQ算出など翌週以降の注目材料が接近する前の「静寂」のなかを、米利下げ期待を背景とした株価反転モメンタムが継続すると予想する声が多い。後半は様子見ムードとのこと。
 
 ただ、市場では「売られ過ぎの反動相場が続いているが、足元で買っているのは国内勢、海外勢とも長期運用のバリュー投資であり上値は買ってこない。1万6000円に接近すると指数の動きも鈍りそうだ」との見方も。
 米雇用統計は、11月の非農業部門の雇用者数は7万5000人増が予想されている。

日経新聞の市場アウトルックでの為替動向は?
 円高方向に振れやすいとの予想が多く、米国の景気減速懸念は強まっており、市場では、引き続きドルが売られる展開になるとの見方が多い。 
 市場予想では、1ドル=106円~112円 (テクニカル的には110円~116円と見れますが・・・)

 みずぽコーポレート銀行の竹中氏は、
ドル売り地合が続くなか、湾岸協力会議でオイルマネーのドル離れ観測が強まると、一段のドル安に。特に、資金が移る欧米通貨に対して大きく下落するだろう。
 (山場は、3日・4日の湾岸協力会議でのドル・ペック見直しですか?)

 株式の方は、米国の利下げ観測などを背景に需給が改善し、下値を固める展開か?
ただ、押し目買いでの上値追いは少なく、売られ過ぎた主力銘柄を中心に買い直す動き。さらに、為替が、円高傾向になれば、日本株売りにとの見方も。

 野村證券の芳賀沼氏は
 米国の利下げ期待や為替相場の落ち着きを手掛りに、相場は当面戻り歩調をたどるどろう。物色は割安感が強まっている国際優良株が中心。

ソニー 30円安の6010円 テクニカル的に、持合のギャップアップで、上に行きハズですが、ただ、作られ感もあるので。(必死に、ドバイに売り込んだ結果ですから。)
 気がかりは、為替動向と米国のクリスマス商戦の行方。

日産自動車 19円高の1265円 ロウソク足が、陽線包みと、国際優良株で、数少ない一目均衡表で、三役揃い踏み銘柄。(転換線が、基準線より下ですが)
by mytam | 2007-12-02 19:10