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2007年 12月 05日 ( 1 )
3日連続、25日線で・・。
遂に、5日線を割ってしまった日経平均、明日の寄り付き次第では、ラインが下向きになる可能性も、そして、転換線の15234円を割ると第三の下落トレンドがスタートの予感。ただ、来週にFRBの利下げがあるので、底固い動きと期待してますが・・。

 昨晩のNY市場が、米国内での自動車の販売数が昨年の1660万台に届かず、1550万台前後との弱含みな見通しで、景気・金融不安が再度浮上し、反落したためその流れで東京市場も投資マインドが弱く、俗に言う、25分移動平均線でのモグラ叩きによりる反落。ホントに綺麗な右肩下がり相場。
 また、市場では、「11月30日に運用成績の改善を狙った「お化粧買い」のかさ上げされた反動が続いている」との見方も。
 
 eワラント取引概況は、プット・コールレシオ*:40%(前日比-3%)(12月3日)
新規買い指数** :34%(前日比+6%)
任天堂CALLの買い、東京エレクトロンPUTの買い多い。

 フィスコの村瀬氏は、日々仕切り直し、先安感を強める状況ではない

 日経平均は続落。25日線が上値抵抗として意識される中、後場に入ると為替の円高基調を嫌気してか先物市場では仕掛け的な売りが出され、大引けにかけては資源関連が一段安となったほか、メガバンクの一角も弱く、また強含みで推移していたネット関連なども利食いの動きが強まり、軒並み値を下げる展開。
 ネット関連も日経平均の15500円割れで弱気モードに入ったのか、軒並み失速。

 ソフトバンクとヤフーが粘りをみせていたが、先物主導の売り仕掛け的な動きによるインデックス売りの影響は避けられなかったようだ。

 ただ、短期資金中心の相場環境であるため、資金の逃げ足が早いといったところであり、先安感を強める状況ではないと考えられる。
 これまでも値動きの荒い展開から積極的なポジション取りは難しく、資金の逃げ足の早いことからみれば、日々仕切り直しといった相場展開であり、再び仕掛け直す動きはありそうだ。
 ソフトバンク辺りがプラスをキープしていれば先物市場でのショートカバーにつながる可能性はあったが、為替が援護した格好であろう。先物関係者は為替相場をみて売り仕掛け、為替担当者は株式をみて反応するといった流れにみえるが。

朝の外資系証券の注文状況は、売り3970万株、買い2710万株、差し引き1260万株の売り越し。

 前場寄り付き前の注文で、主な買越銘柄は三菱UFJ36万株、日産自16万株、トヨタ11万株、双日10万株、ヤフー5240株、SBI3630株、NTTドコモ1980株。

 一方で主な売越銘柄はスズキ17万株、不動テトラ15万株、みずほFG880株

 後場寄り付き前の注文で、主な売越銘柄は新日鉄37万株、SBI470株、NTTドコモ250株。

 一方主な買越銘柄は新井組7万株。

ヤフー 変わらずの54300円 日経新聞のトップ記事で、ネットオークション世界最大手の米イーベイと業務提携と報ぜられ、一時、57900円までの上ヒゲを作っている。
 ただ、ロウソク足とは逆に、オークション事業は伸び悩みが見られていただけに素直に好材料だと見る向きは多く、今日は地合に押されてしまったが今後改めて材料視される場面も。

ネットプライス 5000円のST高の69000円 ヤフーとイーベイのオークション相互乗り入れに関する各種仲介業務を受けるとの事で、ST高。
 業務としては、日米子会社を使って買い手から落札額や輸送料、関税などを買い手の自国通貨で代行徴収し、売り手には落札額を売り手の自国通貨で送金すること。
 この結果、業績飛躍するとの思惑がで、ST高続けそうだと見る向きも。

サイバーエージェント 800円安の94000円 ヤフーとイーベイのオークション提携話でST高になったネットプライスの親会社。
 更に、空売りも結構入っている事から、今後楽しみに。中には、10万円台は堅いとの見方も。
 ロウソク足は、大十字線の迷い線になっているので、一旦は調整があるかも??
by mytam | 2007-12-05 07:53