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2007年 12月 13日 ( 1 )
過激ですね。
NYダウ、ヘッジファンドによる、FRBのバーナンキ議長に対するブーイング下落で約300ドルの動き。^^;
 ただ、0.25%の利下げは予期したことで、また、その後反落が起きる事は覚悟していたため、日経平均、終わってみれば、112円安の15932円と小幅な下落。しかし、5日移動平均線は割れている。
 今晩のNY市場次第と思いますが、ロウソク足が下ヒゲありの陽線になっており、12月からの↑向きトレンドで、投資心理が好転しているのは確か。
(今、考えるとUSB銀行への2兆円の資金注入、これが心理的な下支えになっている感。)

 市場では、NY市場の反落を
 11日の米株下落は、基本的にヘッジファンドの短期的な動きだ。米連邦準備理事会が資金供給量を11月末から減らしており、利下げが終わるかもしれないと考えたヘッジファンドが売りを出して、他の一部のヘッジファンドもそれに乗っかったという構図だ。インジェクションの量が減っていたことで需給がタイトになっていたという背景もある。

 しかし、FRBは来年1月に向けて資金供給量を再び拡大させる見通しだ。
1月から始まる欧州の金融機関の決算発表で市場の不安が再び高まる可能性があるためだ。欧州の中央銀行は機動的に行動しにくいという面があり、FRBが代わりに資金供給を行うことが予想される。利下げも、あと0.5%はありうるだろう。

 一部のヘッジファンドは、11日のFOMCで0.5%の利下げを期待していたようだが、こうした事情ゆえに最近は資金供給量も減らし今回は0.25%幅での利下げだった。
 資金供給や利下げが今回で終わるとは考えにくい。日本株も米株下落の影響を受けてきょうは下落するだろうが、年末にかけては日経平均で1万6000円を回復するとみている。 by リーマンブラザーズ証券 宮島氏

また、今後の行方に関しては
 FOMCでの声明文で、景況感悪化のニュアンスが強かったことが懸念材料になっている。
 米国経済が予想以上に悪化しているということであれば、利下げ打ち止め感が出ず、ドル全面安のシナリオも出てくる。為替感応度が強い日経平均にとっては円高が重しだ。

 当面は円高前提の相場展開を想定しなければならない。日本株は金融、通信、食品、建設など内需株が優勢となりそうだ。

 ただ米国株は0.5%の利下げ期待で上昇し過ぎた部分がはげているだけであり、トレンドが変わった訳ではない。
 利下げとドル安により米輸出企業の業績は、かなり良くなるとみている。米国株の下げ余地は限定的であり、日本株も大きく崩れることはないだろう。
 by みずほインベスターズ証券 稲泉氏

為替に関しては、
 一部で0.5%の利下げを予想している向きがいたこと、公定歩合の引き下げ幅が0.25%にとどまったことが、市場の失望感につながっている。
 株価の下落でリスク回避の動きが強まり、クロス円が大きく下落した。サブプライムモーゲージ問題は非常に根が深い。FRBの措置は不十分だったと言わざるを得ない。

 現在の為替市場の反応はリスク回避の円買いだが、最終的にドル売り相場へ移行するとの見方は変わらない。声明文に追加利下げスタンスをにじませてきたため、ドル/円は短期的に109円半ばから112円半ばのレンジ相場を予想しているが、長い目で見れば下値リスクが大きいだろう。
 どのタイミングで下抜けるかは不透明で、サブプライム関連ニュースや米経済指標などに関心を持っている。 by モルガンスタンレー証券 小川氏

 eワラント取引概況は、プット・コールレシオ*:50%(前日比-9%)(12月11日)
新規買い指数** :28%(前日比+4%)
楽天CALLの短期売買活発。後場は日経PUT、TDK PUTの取引増える。夜間にはインテルPUTの買い目立つ。

フィスコの村瀬氏は、資源関連の本格的なリバウンド相場入りが期待されるところ

 日経平均は下落し、112.46円安の15932.26円。
 米FOMCでの利下げ幅が当初想定内の0.25%と小幅であったことから米国市場は大幅下落となり、これを嫌気する格好から売り優勢。
 ただ、寄り付き直後に15700円レベルまで下げた後は底堅い値動きをみせている。ハンセン指数の下落などから後場寄り直後には売り仕掛け的な動きもみられたが前場安値水準で下げ渋り、その後はショートカバーに加え、下値の堅さを好感した流れから押し目買いの動きも。
 
 前日に大きく値を下げていたネット関連は、値動きが荒いものの反転をみせる銘柄も多く、需給にしこりがないことが確認された。
 また、資源関連もプラスに転じる銘柄が個々にみられており、本日の寄り付きからの下落では失望よりは押し目買いのタイミングを窺うといった意識の方が優勢。

 ただ、物色の柱が定まらないことから積極的な売買は限られ、週末の先物オプションSQを控えていることも手掛けづらい要因となるため需給は買いに傾きづらい。
 
 リバウンド基調を強めていたメガバンクなど金融セクターは一旦調整を入れたいところでもあるため、期待するならば資源関連セクターとなりそう。
 商社の一角のほか海運が出直りをみせつつあるが、バリュエーション面での割安感もあり、今後本格的なリバウンド相場入りが期待されるところ。 

 朝の外資系証券の注文状況は、売り2490万株、買い1560万株、差し引き930万株の売り越し

 寄り付き前の注文で、主な売越銘柄はIHI1737万株、三菱UFJ93万株、三菱商43万株、双日33万株、野村29万株、トヨタ27万株、長谷工23万株、日産自22万株、ソフトバンクとコマツがそれぞれ21万株、イオン20万株、ホンダ17万株、NTTドコモ2710株、ヤフー2360株、ディーエヌエ2170株、SBI1730株、みずほFG1710株、グッドウィル1600株、三井住友FG1160株。

 一方、買越銘柄で目立つのはNTT280株。

 後場寄り付き前の注文で、主な売越銘柄はIHI142万株、三菱UFJ86万株、トヨタ24万株、野村と日産自がそれぞれ18万株、ホンダ13万株、東電と双日がそれぞれ10万株、オリックス3350株、ヤフー1100株、みずほFG920株、SBI710株、インボイス630株、三井住友FG530株、NTTとりそなHDがそれぞれ370株、NTTドコモ170株。

 一方、買越銘柄はサイボウズ2740株。

日本電産 70円安の8460円 NYダウの暴落による、円高・ドル安を嫌気し、反落。
 ただ、市場では、業績は好調で、08年3月期の連結営業利益は前期比17%増の750億円と最高益になる見通しで、積極的に下値を売り込む動きも少なく、目先は13週移動平均の8201円が下値のめどになりそう、との声も。

IHI 28円安の216円 ただ、寄り付き時は、50円のST安。
また、機関投資家も嫌気をさしているので、当面下落相場と思う。
 監理ポスト行きはやはり、ネガティブ。多分、上場廃止にはならないと思うが。
今思うと、GS証券の投資判断が、行けませんでしたね。この中、CLSAが、中立から買いに、目標株価280円で設定。(港区の土地の含み益で、)

日東電工 150円高の6060円 この逆風に、大幅高。月次売上高が、前年同月比10%増加となっており、その中、液晶表示関連材料の売上高は前年同月比16%の大幅増。
 また、市場では、 目先6000円台を固める動きになれば6500円程度までは早いと見る向きは多い。
by mytam | 2007-12-13 07:54