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2007年 12月 16日 ( 1 )
今週の見通しは?
先週は、FOMCの思惑で買われ、その結果で売られ、週足は、陰線包みと売り転換している。
 その中、11月の米消費者物価指数が前年比で+4.3%と06年6月以来の伸びになったため、為替が、ドル高基調で、1ドル=113・5円と円安基調。

 市場では、米経済指標で消費支出や消費者物価の伸びが予想を上回ったことから、米投資家が海外で上げた利益を還流させ、国内市場の比較的安全な投資先に向けるとして「ドルは向こう数週間上昇する可能性が高い」と見ている。
 ただ、年末に向けて流動性が低下し値動きが大きくなっているため、ドルが年明けも上昇基調を維持できるかは不透明としている。
 
 株式の方は、NY市場を見ながらですが、GS証券の決算で流れが180度転換することを期待したい。
 しかし、サブプライムローン問題の逆張りで40億ドルの利益ですか?そして、最高益更新。わが世の春を満喫していますねGS証券は??。
 中小のヘッジファンドがサブプライム関係で利益を出すのは良いと思うが、米国政権の中枢に人材を輩出しているGS証券が、政策の逆張りで利益を上げることは、問題がある。

 ロイターでの来週の日経平均株価の予想レンジは、1万5300円─1万5800円。
金融機関が抱えるサプライムローン関連商品の損失拡大懸念が高まり、株式市場への資金流入が細り、国内のマクロ指標も低調で株価を押し上げる材料に乏しい。
 新たな政策対応などのきっかけがなければ、日経平均は引き続き上値の重いと。
期待は、来年の大統領選挙を控えて景気後退を回避したい米政府は、新たなサブプライム対策を打ち出す可能性もある。積極的には売り込みにくい点のみ。

日経新聞での市場アウトルックでの為替は、円相場はやや、軟調に推移し、市場予想レンジは、1ドル=111円~115円。
 背景としては、FRBなどの米欧5中央銀行による協調体制が整い、短期金融市場に資金供給することが決まり、市場の動揺が収束に向かうとの観測から。

 住友信託銀行の飯塚氏は、
ドルは一旦底を打ったとみている。円を積極的に買う材料は乏しい。
ドルは、円などの主要通貨に対し全面高になるどろう。

 株式の方は、クリスマス気分で、積極的な売買は手控えられ、また、米国景気の先行き不透明感などから、上値の重い展開で1万5500円を挟んだレンジ相場との見方。

 見解は、強弱別れ、強気な見通しとしては、
安田投信の礒氏は、
今週の日経平均は1万5500円から1万6000円の範囲か?
為替相場など外部環境は徐々に改善し、欧米中央銀行の対応で投資家心理も上向く。
 また、下値は。公的年金が買い支えるとの見方。
懸念は、MS証券とベアー・スターンズ証券の決算と21日に発表される11月の個人消費支出。(逆もありけり。)

任天堂 400円高の65000円 巷では、ソニー買い・任天堂売りの裁定取引??が噂され弱い動きですが、それはドバイの皇太子が来日するまでの相場かも。
 やはり、Will、クリスマス商戦で、売り切れのようで、1月の引渡し保証の引換券が、発行されている様。対して、PS3は・・・・・。
 テクニカル的にも、25日線と75日線がサポートし、底固い形。
by mytam | 2007-12-16 19:14