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2007年 12月 20日 ( 1 )
2番底の思惑も
信憑性が薄くなって来た感じの下落で、日経平均、177円安の15030円と陰線下落。ロウソク足は、寄付坊主で、上ヒゲが5日移動平均線に叩かれた重い形。東証の出来高が、17.76億株と少なく、属に言われる、閑散に売り無しですが、・・・・・。
 買う向きが少ないということで、RSI値が30%、また、今晩発表のMS証券の決算は、重苦しいとの話が先に流れているので、NYダウの期待も難しい感じ。
 
 結果的には、6日連続して下落したことになり、後から見れば、5日移動平均線が、山を形成したら売りで、平らになったら買戻し、そして、上向きになったら買いで、取れましたね。(全然出来ませんが・・・)
 
 KDDI、見事に思惑が外れて、19000円安。^^;
ドコモとソフトバンクが、I-PHONEの取り合いをし、一社、蚊帳の外が、売られた源因。ドコモが独占契約を結ぶとの見方も出ていますが、キャラ的には、ソフトバンクの方が合う感じ。
 また、折りたたみ式の携帯が多い日本で、パネル表示型の大きい携帯が売れるのかも問題ですし、話題だけが先行している。

松下電産 20円安の2225円 13日の陰線包みが、正念場だった感じで、RSI値的には売りの形。
 有機ELを日立・キヤノンと共同開発とのことですが、日立の液晶の子会社にも資金を入れ、子会社にするとのこと、プラズマデスプレイだけでは、商品価値が低いと思ったのかな?
 これで、大型液晶TVは、シャープとサムソン・ソニーと松下・日立・東芝の三つ巴。

 eワラント取引概況は、プット・コールレシオ*:69%(前日比+5%)(12月18日)
新規買い指数** :41%(前日比+2%)
任天堂CALLの買い、楽天CALLの短期売買多い。夜間はインテルCALL、ICICI銀行(ADR)PUTの取引目立つ。

フィスコの村瀬氏は、短期的な値幅取り以外の投資手法が見当たらない

 日経平均は6営業日続落し、終値ベースでは11月22日以来の15100円を割り込んで取引を終えている。
 欧州中銀による資金供給を好感したNY市場の上昇の流れを受けて買い先行で始まった日経平均だが、シカゴ先物清算値には届かず、前場段階では15200円レベルでの膠着が続いたが、大引けにかけてはポジション調整の売りなどが断続的に出た影響もあり、日経平均は本日の安値で取引を終えている。
 
 昨日はゴールドマン・サックスの決算を控えて買い戻しの流れをみせたようだが、本日はモルガン・スタンレーの決算を控えボジション整理との声も。
 連日、ポジションをオーバーナイトしづらい状況でもあり、短期的な値幅取り以外の投資手法が見当たらないようである。

 本日の安値引けによって11月安値への意識が強まっているが、15000円レベルでは公的年金による買いも観測されるため一気の下振れはなさそう。
 日中の価格レンジも下からの戻しと上からの下げの違いはあるにせよ、昨日と同様のエリア内である。
 モルガンの決算を受けてNY市場が弱い動きをみせたとして下振れが警戒されたとしても、ショートカバーを意識したスタンスとなりそうである。
 ただ、押し目買いから切り返しをみせたとしてもその上を買う参加者が不在となるようだと、自らのポジションで安値を割り込む可能性はある。
 参加者が減少傾向にあるが故に先物市場での仕掛け的な商いにあっさり振らされてしまう。指標となる銘柄若しくはセクターの存在が待たれるところである。投資意欲が冷めない前に。
(末期的な状態と述べているが、単に、税金売りを恐れているだけと思うが、?)

 朝の外資系証券の注文状況は、売り2790万株、買い3390万株、差し引き600万株の買い越し

 前場寄り付き前の注文で、主な売越銘柄は、野村25万株、コマツとホンダが15万株、トヨタと不動テトラが14万株、双日13万株、オリックス7310株、インボイス2220株、NTT1240株、SBI900株、みずほFG260株。

 一方で主な買越銘柄は、NTTドコモ3670株

主な買越銘柄は、NTTドコモ640株、ヤフー210株。

 一方、売り越しでは、日化薬64万株、三菱UFJ15万株、不動テトラ14万株、インボイス480株、SBI370株、NTT160株、りそなHD150株。

武田製薬 80円安の6520円 5日移動平均線に頭を抑えられ続落で、年安値更新。
 市場では、予想配当利回りは約2.6%と東証1部上場全銘柄の平均(1.5%)を大きく上回るが、下値での買いは限定的。また、機関投資家から主力株全般に売りがで、弱いとの見方も。
 予想配当利回りは約2.6%は、魅力ですが、週足で、はっきりとしたシグナルを見たから、買ったほうが良いかもしれませんね。

ヤフー 300円高の48850円 取引所外で大口売買が話題になり、ソニーの思惑が浮上。
 前場の10時過ぎに取引所外で大口売買があったことが話題となり、価格は4万9750円で発行済み株式数の0.8%にあたる48万8729株、金額にして243億1400万円。
 「証券会社の決め商いというより、売り方も買い方も投資家の可能性が高い」との見方。
by mytam | 2007-12-20 15:47