人気ブログランキング |
2007年 12月 25日 ( 1 )
今週の見通しは?
円安・株高に動くとの見通しが多い。

1、サウジアラビアが新たに政府系ファンドを設立との話。
2、税金対策用の換金売りと損きり売りの縮小。
3、NY市場の懸念の金融株決算終了による、アク抜け感による反発。
4、旅行資金の円売り・ドル買い。

ただ、日経平均は15700円との声が多く、また、為替は、1ドル=114円台との見方が多い。

ロイターでの予想レンジは、1万5000円─1万5600円と。

 各国中央銀行による流動性供給や、米大手金融機関に対する政府系ファンドの出資などが相次ぎ、年末年始の信用収縮リスクが後退。
 個人投資家の税金対策売りや信用取引の手仕舞い売りが一巡し、需給も最悪期を脱する。
 市場参加者が細るなか、年末のドレッシング期待が高まれば、日経平均は1万5500円の節目を上抜く可能性も。
(閑散に売り無しの反発・・・・・?)

 忘年会で、上司が、株と言うものは、売り・買いで差益を出すものでなく、配当金で儲ける形に変えなければ、ダメだと説教をされてしまった、今日この頃。
(横から見ていると、株価の上下で、喜怒哀楽が出ているのかなと反省し、また、トイレダーもし難くなりました^^;。)
 海外駐在の長い上司で、為替の視点も変わっており、最初に駐在した時の円レートが110円だったそうで、そのレートしか頭になく、105円程度の成ったらドルで貯金(香港の金利の高い銀行で)し、115円程度になったら香港に行き、交換。
 だが、おれは、115円程度では、動かんぞ、なんて、自慢話なので、それなりに。

 先週金曜日のCMEが、15600円を越しており、急に強気になっていると思うが、全日本株式投資選手権の伊藤氏は、流れの目が変わりつつあると示唆。
 
「サブプライム問題は深刻」だという意見を尻目に、アメリカ株が底堅い動き。若干違和感を覚えますが、株価はエコノミストより高い確率で将来を予測。
 株価が正しい(=アメリカ経済は短期的に立ち直る)可能性が?

  日本の不良債権問題では金融機関は処理を小出しにし、最終的に十分な償却を実行し十分な資本注入が行なわれるまで14年かかりました。
 その間、金融機能が喪失し「失われた14年」となりました。早期に十分な償却と資本注入が行なわれていれば、展開は異なったものとなっていたかも知れません。

 今回のアメリカの場合、金融機関は問題発生から1年もかけず巨額の償却と資本注入を実行しています。
 その結果、金融機能が早期に回復するかもしれません。
 住宅バブルが崩壊し住宅需要と消費の過剰分が剥げるのは確実ですし、金融機関の償却と資本注入が不十分な可能性は残ります。
  もし、株価が正しい(=アメリカ経済は短期的に立ち直る)とすれば、日本を反面教師に有効な手立て=「十分な償却+十分な資本注入」を実行し、アメリカはサブプライム問題を短期で克服するのかもしれません。と。

 米国の大手証券会社の決算が終わってのアク抜き感と損失に対しての、資金注入がベアー・スターンズ証券を除いて行われ、これによる安心感が大きい。

 また、この頃話題の、日経ミニの講師、新田ヒカル氏も短評で

先週月~木は毎日下げ続けたが、金曜日に大きく買いが入った。
下げて悲観する必要はなく、むしろいつ買いチャンスが来るかと待ちかまえるのが投資家の視点。
そういう意味で言えば、金曜日の日中に動けた人は○。
簡単に言えば、人より早いのは○。人より遅いのは×。
遅れたら見送り、次のチャンスを待つ。
by http://blog.hikaru225.com/
 
by mytam | 2007-12-25 07:41