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2008年 01月 21日 ( 1 )
期待の米景気刺激策
NY市場の反応は、”NO”。
これでは、来週も下落相場が想定される。^^;

昨日の相場は、バーナンキFRB議長の文言で、先行き不安感でのNY市場300ドルを越す下落。
 この流で朝方は、日経平均が400円超の下落となったが、米国政府の政策や米当局による公的資金注入期待感で後場から、日本株とドルが買い戻された。
 この期待感が失望に変わった訳ですから、大幅な株価下落が・・・・。
 ただ、NYダウが、12000ドル割れるか?割れ無いかが焦点ですが、FRBの利下げ幅が増えるるとの見方もありまので、多少の期待感も有りますが。
 
 しかし、米国政府は、政策での良し悪しは有りますが、株価対策を実施していますが、日本政府は、何もしません。
 福田首相の施政方針演説で、”足元の経済への目配り”と文言は入れましたが、景気認識危機感が乏しいとの評価をされ、また、ヘッジファンドから株価救済策実施の可能性については?、額賀財務相は、「今の時点で一喜一憂する状況ではない」と答え、逆に下げの容認をしていると受け取れる。
 今朝の日経新聞に日経平均と内閣支持率を対比したグラフ、これは、2面記事でしたが、一面で報ぜれば、多少は、政策面でのバックアップもあるかもしれませんが。

 eワラント取引概況は、プット・コールレシオ*:60%(前日比+5%)1月17日
新規買い指数** :36%(前日比-1%)
任天堂CALL買い多い。日経はCALL、PUTともに短期売買活発。夜間はハンセンCALL、PUTの取引増える。

 フィスコの村瀬氏は、リバウンド余地を探るスタンスを継続

 日経平均は、77.84円高の13861.29円。
 NY市場の下落影響から昨日後場からのリバウンド分をあっさり帳消しにしてしまった日経平均であったが、後場は一変してリバウンド基調を強め、年初以降上値を抑えられていた5日移動平均線を僅かながら突破してきている。
 物色の流れも変わり、前場段階では医薬品などディフェンシブ・セクターに傾いていたが、後場は不動産、鉄鋼などこれまで売り込まれていた銘柄が切り返しており、リターンリバーサルの動きを強めている。

 依然としてテクニカルリバウンドの範囲内ではあるが、連日して安値更新からの切り返しによって目先的にはリバウンド余地を探る流れが強まりそうである。
 また、一昨日の30億株を超える大商いでファンドのロスカットに伴う売り圧力も一巡した感はある。
 信用需給整理の進捗や、裁定残高が8月以来の水準まで低下しているなど、売り枯れてきなところも見られてきている。
 
 米サブプライム問題に伴う景気後退リスクについても、今後の米景気刺激策への期待や月末のFOMCでの金融政策なども控えているため売り込み難くなろう。
 NYダウについても昨年3月安値の12000ドル割れ辺りでは一旦は底打ち感も台頭しやすいと考えられるため、目先的には下振れを警戒しつつもリバウンド余地を探るス
タンスを継続したい。
 意識されるターゲットとしては昨年11月安値と大発会でつけた大陰線とをつないだ14660円辺りを意識。 

 朝の外資系証券の注文状況は、売り3760万株、買い2920万株、差し引き840万株の売り越し
by mytam | 2008-01-21 07:46