2008年 02月 24日 ( 1 )
ジム・ロジャーズ氏講演で
 21世紀は中国の世紀と語り、商品市況は強気のトレンドにと花火を上げましたが、原油価格が100ドルを越して、経済不況にならない方が、考えれば不思議。
 これは、FRBを始め世界の中央銀行が、口先だけでインフレ懸念と述べるだけ、実際は、金融緩和に動き、資金がジャブジャブのためと思う。
 結果的に、この間隙を縫って、一部の年金資金が、資金の目減りを防ぐために、商品市況に資金を入れてた点と米国債利回りが、残存10年で3.9%程度まで、持ち直したため、各種の思惑が発生し、この様な活性した市況になっている。
 ただ、原油価格に関しては、OPEC総会で、区切りが付くかもそれませんが?。

 ジム・ロジャーズ氏が、中国などのアジア産業は、米国景気後退を受けないとのデカップリング論者で、当面は、農産物の種子や肥料、農薬,農業機械などと述べ、また、アジアで水処理や水質の浄化などの事業を手がける企業も米国景気の後退の影響を受けないだろうと強気の見方をしている。 by 日経新聞
 講演は日経ビェリタス講演ですから、まともに信じれませんが、水関連株としては
 
オルガノ(6368) チャート的に、良いですね。 週足のロウソク足は先々週に、陽線包みでの陽線上昇し、MACD・パラボリックが、陽転。
 日足のRSI値は、65%での貸借倍率が、0.65%。そして、MACDが、↑方向での0ポイント境目。余りにも出来すぎの感も??

旭化成(3407) 下落トレンド継続ですね。

日東電工(6988) RSI値が、右下方向で買い難いが、ダブルボトムの見方で・・・・、貸借倍率は、1.22倍 様子見

クラレ(3405) 日足のロウソク足は、5・25日移動平均線を上回り、短期的には、反転トレンドと思うが、DMIが弱いのが気がかり。
 貸借倍率は、1.01倍なので、週足のMACDが陽転すれば。

栗田工業(6370)テクニカル的に三角持合で、貸借倍率が、0.57倍。
週足のMACDは、陽転中。3410円を越せば、かなり面白そうですが、短期的に5日線を上回ってから??。

総合的に、水関連との事で、投資信託では、野村アクア投資(2007年8月29日)の騰落率は、-19.41%とかなりのマイナス。
 問題は、ジム・ロジャーズ氏の口車で、どれだけ、乗るかですね?。^^;

 ロイターで今週の見通しは経平均株価の予想レンジは、1万3000円─1万3900円。
 
 米モノラインの格下げ問題や米経済指標をにらみ一喜一憂する展開が予想され、また、外国人投資家の投資行動に期待する声も聞かれるが、一段の買い出動に動いてくるかは不透明。
 実需の動きが乏しければ先物主導で荒っぽい値動きになるとみる声が多いと。
また、市場では、「上値については、2月4日高値の1万3889円24銭が最初のメド。ここを抜ければ1万4000円台がみえてくるが、米追加利下げの効果は期待しにくくなっている。米国株が大きく下げるようであれば、日経平均も再度1万3000円前後の下値を試す可能性がある」と弱気の見方が主流。
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by mytam | 2008-02-24 19:06