2008年 02月 27日 ( 1 )
14000円の壁は厚い?
私が買うと何故?こうなるの??と言いたい動きで、日経平均、14000円の達成感から反落し、90円安の13824円。
 NYダウは、強く、また、テクニカル的に三角持ち合いの上離れ、その結果が、・・・・・。難しいですね。^^;
 
 一般的な見方としては、日経平均は-89円の13,824円で引けましたが、15時10分まで取引されている日経平均先物1限月は13,920円まで戻し引けております。
 昨日に三度の挑戦でも打ち破れなかった2月4日の13,889円を終値で明確に抜き去り『上放れ』となりましたので、本日下げておりますが『方向は上継続』と見ておりますと。 by 「マエストロ」
 ただ、このところ方向感が無く300円・400円幅の上げ下げを繰り返していたことから動きが弱まると「大きく下げてしまうのか?」と下落を避ける資金がワーと逃げ出しズルズルと下げてしまいます。との警戒も。

 任天堂の一目均衡表、強いですね、野村・HDもですが、日経平均もこの様なチャートになって欲しいものです。
 ただ、野村・HDは、25日線との乖離率で、売られたとおもうが、貸し株が増え、貸借倍率が0.7倍、回転日数が、3.6日と過熱気味、そして、日足のロウソク足は、塔婆で、雲の上。これも、明日からは、達成感からの反落の恐れも。
 
 シャープ 普通なら、ST高になっても可笑しくないと思うが、ソニーとの液晶パネル合弁でも、ロウソク足は陰線。短期利食いに皆、走っていますね。
 結局は、ソニーに大型液晶パネルの玉が無く、ソニーが渋々資金を出した感も。出資比率はシャープが66%、ソニーが34%とのこと。

 eワラント取引概況は、プット・コールレシオ*:50%(前日比-1%)2月25日
新規買い指数** :25%(前日比-5%)
日経平均上昇で日経CALLの利食い売りが目立つ一方で、日経PUTの買いも入る。

 フィスコの村瀬氏は、誰もがターゲット意識したところでの一服

 日経平均は下落し、89.85円安の13824.72円。
 米中古住宅販売が予想を上回り、S&Pがモノライン最大手MBIAの格付けを据え置いたほか、見直し対象リストから外したことが好感された米国市場の上昇が波及し、日経平均は14000円を回復して始まった。
 ただ、4日の直近戻り高値のほか、14000円の節目が目先的なターゲットとして意識されていたこともあり、一旦は達成感が出易いところであった。
 連日先物主導でのインデックス買いを交えた上昇が続いていたが、本日はこの動きも一服しており、結局はじり安基調が続いている。

 米モノライン問題に対する警戒感が後退するものの、前日にクレディ・スイスの先物市場での過去最大の商いで上昇したような買い方がいない状況では膠着相場に入ってしまうようだ。
 また、東証1部の値下がりが1300を超えて全体の8割近くを占めているが、拮抗することが少なく、必ずどちらか(値上がり・値下がり)に大きく振れてしまう状況が続いているため積極的な売買も取りづらいといったところであろう。
 
 ただ、本日のところは直近戻り高値、14000円の節目といった目先的なターゲットを意識していたところであり、利食いの動きのほか、様子見ムードが高まってもおかしくないところであろう。
 また、これまでの経験則から大きく押したところで買い、上に吹いたところで売る、といったスタイルが有効であることが良くある。
 寄り付き高から下げに転じてしまい、通常であれば心理的にも投資マインドの低下につながりやすいが、本日の価格レベルで積極的にロングポジションを取りに行った向きは限定的であろう。
 一方、多くの銘柄が下げに転じてしまっているが、そのセクターの中核的なところは以外とプラスを維持しているほか、変わらず水準に位置している。リバウンド基調が崩れているわけではなく、押し目を拾うスタイルを続けたいところであろう。 

 朝の外資系証券の注文状況は、売り2320万株、買い2110万株、差し引き210万株の売り越し
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by mytam | 2008-02-27 07:34