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2008年 03月 30日 ( 1 )
今週の見通しは?
一般的に弱気の見方が多く、先週末の上げは、お化粧で今週はその、はがしがあるとの。
 原油価格が上昇→商社・鉱山株は↑、自動車・ゴム関連株は原料高騰で、↓の筈が、共に↑。この辺の、理屈が合っていないく、
 また、共に思惑のみで、買っているのではなく、年度末で売りが少ないので相関的に、上がっただけと思われ、少し売りが出れば、大荒れ相場模様と。
 
 野村證券の藤田氏は、
 新年度に入るが、機関投資家の売買の変化は見込み難い。現物株の商いは盛り上がらず、日米の経済指標を睨みながら、先物主導で値動きの荒い展開が続くと。
(日銀短観は、良い方向に向いているとは言いがたく、市場予想の12より低い数値が出れば、一旦は、売られる見込み。ただ、米国でG7が行われ、何がしの結論が出るとの思惑も多く、深い下押しは無いとの見方も。)

丸紅 S&P社からの長期投資判断が、格上げになったため、先週末は買われたが、LTTバイオの詐欺事件に巻き込まれ、さて?どうなるでしょう。
 資金元が、名うてのリーマン・ブラザーズやフィンテックグローバルで、総額400億円以上を集め、その大半が返済のめどが立たず、焦げ付いていると。
 社員の解雇だけで済むとは思えず、裁判沙汰か?、和解金の支払い?。
また、思惑的に空売りのターゲットに、この問題の行方次第では、波乱の可能性も。

KDDI テクニカル的に、面白そうです。DMIが陽転し、抵抗線上の65000円を抜けるとボリンジャーバンド狭くなり、上抜けの可能性も。
 ただ、日経平均が弱いと、難しいかな?

ロイターでの、日経平均株価の予想レンジは、1万2000円─1万3000円と。

 内外の重要経済指標が発表される一方、4月中旬から本格化する米国などの商業銀行決算を前に様々な思惑が出やすく、上値を追いづらい展開と。
 また、サブプライムローン問題による信用収縮や日米景気の実勢を再確認する週となる可能性も。
 ただ、外投資家の日本株売りには、割安ということで、いったんは歯止めがかかり始め、寄り前の外資系証券経由の注文状況は、28日までの7営業日連続で買い越し。
 
 逆に、「国内外問わず、機関投資家やヘッジファンドなどによる換金売り圧力は依然、続いている。大きく下値を売り込まれることはないが、上値追いのエネルギーも強いとは言えない」との見方も。

 ガソリン税問題で、今の政府の混迷が浮き出ているが、この際、原油も高騰しているので桓久的に減税措置を行うとの話にならないのは、少し、残念で仕方ない。
 また、洞爺湖サミットまでは、町村氏を官房長官にとの、判断と思うが、誰が、一般財源化で矛を下ろすと思うのかな?
 福田首相、NHKの「総理に聞く」で、景気先行きは予想より厳しい、成長戦略を来月提案すると語っているが、景気対策に関しては、財政出動や金融政策などで打てる施策は限られているとし、否定的な発言。
 アナリストらは、題目ではなく、実需が何ぼで判断するので、財政出動や金融政策の変更なしで、景気動向が変わると判断して、物を語っているの疑問。
 文言が出たところから、見切り売りかも知れませんね。
by mytam | 2008-03-30 21:26